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November 22, 2009
北鎌倉のガイア清水さん宅、そして山田綿
大好き!太ももの会の佐藤さんに会いました〜。
素敵な人たちもいっぱい参加。小泉くんと実のお姉さん。いい姉弟です。そして、そのお姉さんのダンナさん。BARされてます(清水さんのコメント)。一緒に卓球しましたが、いい人でした(笑)。同い年。そうは見えない(ってお互いのセリフ)。
発酵リンク主宰のフリ−ライターの藤田千恵子さん。飲み方が堂々としています。酔ったとこ見た事ありません。(右)お料理はベジ中心。
最近とみに可愛くなったと評判の代々木上原店長コバちゃん。(右)初めてお会いしました。カンホアの塩の下条剛史さん。なんと『純米酒BOOK』を持参。矢継ぎ早の質問をいただき、ありがとうございました。
お餅つき始まり。モチロン玄米餅!
ガイア名物の糠漬け。(右)男子が握ったおにぎり寿司。
楽しい時間はあっという間。北鎌倉は遠いよ。
あまりの寒さにホームで動いて暖をとるの図。
湘南新宿ラインのグリーン車は貸し切り状態!
じゃ〜ん! 広々。
50分かけて、下北沢に戻ると身体ひえひえ。この夜はホントに寒かったのです。
中華料理「かくれん坊」がまだ開いていたので温かいものを食べて帰ることに。
瓶だし紹興酒。モチロンHOTで。
この店の日本酒のラインナップは
中華料理店ですが日本酒が3銘柄あり、すべて純米酒!
そこはgood!
ですが…
惜しい。
惜しいっ。
惜しいーーーっ。
「山田綿」
ヽ(´Д`ヽ) コットン (/´Д`)/
蔵元の日高見さんは宮城県だし……。
・
赤字で書き込まれた以下の断り書きも珍しい。
日本酒の「冷や」はやっていない。
お燗酒はOK。
その理由を店主に聞くと
お酒は常温で置いているから〜でした。
ふむ。
ふむむ。
温めることは出来るけど、冷やす事はすぐには難しいということ。
・
冷蔵庫で保管してあるから燗酒はできないというのと、
常温で置いてあるから冷酒はできないというのと、
どちらがいいか。
銘柄次第ですかね。
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店主に、なぜこの3銘柄か尋ねたら
「中華料理に合うのを酒屋さんに選んでもらっている」とのこと。
酒屋さんの好みがわかります。
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