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新丸ビルで鳥取フェア 「だんだん」

11月18日。沖縄からの帰り、新丸ビルへ。

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新丸ビル7階で鳥取県フェアおいしい鳥取 in 丸の内ハウス」が開催されました。18日の初日はムスムスでパーティが。やまよはその終了後にお邪魔。鳥取県のお酒がずらり並んだムスムスです。

24日は「純米酒県 鳥取!酒米強力を飲み比べる」というイベントも。

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秋田県東京事務所のはなえちゃんにアシェット婦人画報社野々山さん、博樹さん3人は国立演芸場帰り。そこへ合流。

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鳥取県の海山畑の産物が並んだメニュー。

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鷹勇・純米吟醸なかだれ。

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やわらかな味の強力も。

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(左)丸の内ハウス マネージャーの玉田泉さん。(右)ムスムスのこんたさんと野々山さん。

00過ぎて日付が変わり19日に。ボジョレーヌーボー解禁dayに。

一日ってあっという間!

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新丸ビル7階フロアは鳥取県でいっぱい。

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壁面に鳥取の方言紹介が。

「しょうから」子どもの時によく言われた記憶が…。

「しょうからげな子」と使います。意味は塩辛いなんでしょう。

そして

「だんだん」

徐々に、ではなく、ありがとうの意。

お年寄りがよく口にしていました。やわらかでいい言葉。とはいえ最近、使う人は皆無。

それから、あった、あった。

「でこ」 = 

最近はさすがに言う人おらしまへんで。出雲地方出身の父80歳はまだ使うかも。

ただ、この「でこ」。「おでこ」と言葉が非常に似ており、「このでこが…」父が言った時、額がいったいどうした?と父の顔をまじまじ見て、会話が成り立たなかったこともありました。

でこってデコメールの語源!?

懐かしい言葉、楽しい! いい言葉なのに忘れてました。

方言は使ってこそ生きるもの。

話し言葉もメールも秋田弁onlyで「えがっすな〜。なぁ」を連発する、はなえちゃんの秋田弁に対抗だ!

こうして移動の多い一日が終わる。帰りはタクシー。四輪車で。


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