« 宮崎「大吟醸を楽しむ会」5 | Home | 落合酒造場のヨモギ焼酎 »
July 28, 2010
宮崎「大吟醸を楽しむ会」番外編
会終了後、蔵元さんたちの打ち上げ懇親会、潜入レポート。(上)竹村龍馬全身像。
移動のエスカレーターもこのポーズ!
おつかれさまでした〜の蔵元&スタッフ皆様。
宮崎大吟醸に乾杯!
ここでも竹村龍馬はやんちゃぶり発揮(ホントにこの方、オモシロすぎ。司会をさせたら玄人はだしだし)
竹村龍馬による、秋田県天寿酒造・大井建史さんのバックアップヘア!されるがままの大井さん(笑)
「あら〜」の図のるみこさんと、白扇酒造の加藤孝明さん。
ずらーり並んだ各蔵大吟醸。いろいろたっぷり。「はわゆ〜」も待機。
大〜きな背中の御前酒・辻さん。長野県桝一酒造場の市村さん。
なすがまま、されるがままの桝田さん。泣く子とるみこさん(年上)には勝てません〜。
すると、それを見ていた竹村龍馬が近づいて…。されるがままの桝田さん。
オモシロすぎる楽しいひとたち。
ちゃんとした竹村龍馬と大学の先輩である村田会長、市村さん。
翌朝
新聞に「大吟醸を楽しむ会」の模様が掲載。あ、亮子お姉さま…。
ミヤカンの朝食会場にて。日本最古の蔵、郷の誉醸造元、須藤本家の須藤悦康さんに会う。いつどこで会ってもスーツでキリリ、髪の毛バックアップのきちんとスタイル。ここ宮崎でもそれは朝から。
朝お会いすることは皆無ながら、やっぱり一糸乱れぬヘアスタイル!シャンプーあとのナチュラル頭を誰も見た人はいないという。シャンプー中もこの感じかもしれない(な、わけない)。爽やか笑顔で去って行くの図。
さすが五十五代目!
郷乃誉のお酒はきれいな酒質が特徴。お米にこだわり、収穫後5か月以内の新米のみ使用。醸造するのは純米吟醸、純米大吟醸だけ。醸造用アルコールを添加したお酒は一切なし!!
大学生の頃、リュックに酒瓶つめて酒販店営業をしていたという須藤さん。涼しいスマートな笑顔から想像できない過去あり。「重たい瓶の持ち過ぎで」と笑うその指は超極太!お公家顔した肉体派なのでありました。
Topics: event, ご当地もの, 日本酒 | No Comments »