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砂地の畑にて。

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寒さが厳しくなってくると、高菜のおいしいシーズン突入! 高菜は外側の大きな葉っぱだけ、包丁で1枚ずつカットして収穫します。

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袋一杯の高菜です。砂地畑の手前、右側はタアサイ、左側はイチゴの苗。オジさん長靴が似合うやまよであった。

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イチゴは誰が食べるんじゃい、というくらいはりきって植える父。達成感がある模様。

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大根収穫中。この時季は葉っぱがわさわさとボリュームいっぱい。

葉っぱは天に向かうのではなく、地面に向かって身を寒さから守るフォームになります。

葉は柔らかで美味! 捨てるなんてもったいないけど、あまりにも大量すぎるのである程度落とします。落とした葉は肥料になって循環のサークルに。

今回もシッポがはえた大根を見ました〜。

魚を食べるときは消化を助けるという大根がかかせません。やまよは生姜と大根がこの時季の必須野菜です。大根おろしに生姜おろしを混ぜることも。これがすーすー、すかっと気持ちいい!

鍋に入れる大根は薄切り、細切りの他、鬼おろしでざくざくと粗くおろして入れる事も。大根の皮、生姜の皮は「一物全体」で、もちろんむいたりせず、そのまま生かします。


Topics: ご当地もの | No Comments »

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