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« 深夜京都で350円均一 | Home | 京都お宝な店その2 »

京都お宝な店その1

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京都のおうち。ブルーの朝顔が夏景色。白い布。余分なもの無しの佇まい。

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裏通りを走っていたら、味のある店を発見!絵に描いたようなお蕎麦やさん。「生蕎麦丸福」気になります気になります。車を停めて見に行くと…

ショーケース内に飾られていた福助さん。

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お供えも。木製のだるまも年期はいってます。創業当時から変わらずなのでしょう。

外からはお店の情報がまるでわからないものの、入ってみることに。

ガラリ

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うっわ〜。たまりませんよ、たまりませんっ!

志っぽく、けいらん、乃っぺい、かやくとじ……。400円から

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うなぎ丼ときんし丼は「無」。イサギヨイ書き方。

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客席から厨房をのぞむ。

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なにもかもがたまりません。

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テーブル周りに余計なものは一切なし。

注文したのは京都らしく「あんかけ」

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ほの甘いとろみの汁で生姜たっぷり!が嬉しい。身体が温まります。

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そしてもう1品、きつねうどん。お揚げで麺がよくみえないほど。口にふくむとじゅわっ。THEきつねうどん。

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近所の常連さんが出前の注文にきました。「きつね3つと、あんたなににする?」とお孫さんにたずねるおばあさん。電話じゃなくて頼みにくるんですね。ほのぼのしたやり取り。ご近所さん御用達。

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端から全部食べてみたくなる宝もののようなお蕎麦屋さん。

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継続する力。場所は壬生寺近く。


Topics: ご当地もの | No Comments »

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