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December 11, 2010
9月の食べたもの記録
9月の食べたもの記録。(左)唐沢耕さんちのかぼちゃ。オブジェとしてもかわいい!(右)タコのジェノバソースがけ。種から育てたバジルでナッツやオイルを加えてソースを作りました。塩をきつめにしておいて、使う時にオイルや酢、柑橘果汁、ケッパーなどでのばして楽しみましたとさ。
有機のニンニク茎とドライトマトのパスタ、ホタテとトマトのグリル黒胡椒パラリ。
ズッキーニと玉ねぎのマリネ。ズッキーニのオリーブオイル炒め。
天洋酒店さんがある秋田県能代・喜久水酒造平澤喜一郎さんのお酒。このラベルを見るとつい喜一郎さんのポーズを。
(左)麻婆豆腐が食べたくなってキノコで作りました。(右)こちらは、梅酢と梅酢漬けの茗荷で食べた豆腐。
柴田酒造場の純米大吟醸。尊敬していた人が愛飲していたお酒です。うまみが凝縮した美味なる味。しばし偲んでいただきました。
ギフトショーにポタジェララの小澤ちひろさんと行く。獺祭さんが石鹸を出展。
その次の日。獺親子に偶然会う。
鯛のすまし汁と獺祭。旭酒造に勤務するフランス人研修生セリックさん。漢字に強く特に「魚」へんがほぼ読めるという。すごい!
立川志の輔師匠を聴きに町田まで行く。
帰りに町田の居酒屋に立寄りました。
「ネギいっぱいサラダ」ホントにネギだけごま油、塩とあえたもの。トッピングはカイワレと超シンプルつまみ。イワシフライは辛子で。
そして作って食べた料理。
ゴーヤと玉ねぎの醤油+黒酢漬け。オクラのニンニク炒め蒸し。
玉ねぎとローズマリーのグリル。カラーピーマンのグリル。
梅干し研究家の長谷川憲孝さんと梅干し交換しました。好みって人それぞれ面白い〜!
秋まで猛暑でした。酸味が心地いいワインもよく飲みました。
お茶作り名人、豊好園さんの栗。大粒で中身がぎっしり!なんともきれいな栗でした。
境港の父作、紫玉ねぎも生で、グリルでよく食べました。焼くとあま〜い。
9月のお弁当は9月の野菜。煮たり、糠漬けにしたり。
お米は自分で買うのは玄米only。白米はいただきものです。思い立ってすぐ炊けるのは便利ですが、なにかどこか物足りない白米であった。
鳥取県名古屋本部の岩成哲彦さんが送ってくれた二十世紀梨。今年は実が少なかったそうですが岩成セレクトさすがのおいしさ。果汁たっぷりジューシィ☆
秋田県能代の天洋酒店の浅野さんセレクトの秋田酒6本!
グラスをいろいろ変えて味わってみました。
9月18日は和ごとを楽しむ会。ゲストの講談師・一龍斎貞寿さん。バンバン叩くあのお道具についてお伺いしました。それぞれの道にプロ道具があるのだと感心。貞寿さんは和紙を巻いた手作りで、音がいい感じなのだそう。
その日、ガイア代々木上原でメローハバネロさんのイベントあり(右)ハバネロマンこと近藤卓さん(左は太ももの会の佐藤さん)。丹波篠山で無農薬栽培のハバネロを生産。そのハバネロにオーガニックマンゴーを加えて濃厚HOTなスパイシーソースを作っています。土づくりからボトル詰めまで一貫生産!
イラストも上手。畑では気分が上がるようにメキシコの帽子をかぶりながら作業するそうです。
9月21日
silver色の美しいさんま丸干しの生産者、三重県・遊木の濱中朋美さんが上京!mus musに行きました。*12月に入り、待ってましたのさんま干し始まりました!
富山県の羽根屋をいただきました。
牡蠣のつまみいろいろ。(右)鶴齢さんの奈良漬け。
(左)mus musに届いた近藤けいこさんの野菜。けいこさんin mus mus (右)濱中朋美さんと遠藤和さんと。丸の内で会うのがとっても新鮮!
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