« 柿太水産の糠漬けイワシ | Home | 江戸蕎麦手打処 あさだ »
December 13, 2010
柿太水産でお月見BBQ
というわけでひとつ前の続き。柿太水産のへなちょこ店長こと、せっちゃんです。駐車場に飛んできてくれました。『純米酒BOOK』を手に。その後、取材に突入。かっこいいロングのエプロンは「ボッシーニ」ロゴ入オリジナル新製品という。Tシャツも背中にロゴ入。
取材と同時に進行していたのはBBQ!今宵は氷見を愛する(濃い)メンバーが集まるとのこと。そこに便乗!?
BBQは室内で(雨の心配なし)。無農薬のお野菜も準備されていました。
カラフル野菜もBBQ要員。
満月の夜で、お月見準備。もちろん製品の煮干しも!
お団子も。煮干しは輝くシルバー色!
サツマイモご飯。(右)富山のゴッドマザーこと物産地酒アドバイザーの大谷洋子さん(この日、自分の田んぼの稲刈りを)。
柿太ぬかイワシは朝日新聞のボンマルシェでも紹介しました。
なんと! せっちゃんのお友達の鎧高さんです。編集者時代に手がけた雑誌『心地いい暮らしがしたい』シリーズずらり。「シリーズの大ファンがいる!」とせっちゃんから聞いていましたが、鎧高さん本当に全種類を持っていました。証拠に!?ご持参くださったのです。重版した改訂版まで(すなわち同じ号2冊)まで持っていたのには恐れいりました。というわけで2ショット。ありがたいことです。しかもとってもきれいに保存(涙)
せっちゃんパパ。マサナリさん。重たい石もひょいひょい。イワシに愛♥をいっぱい感じました。
せっちゃんファミリーとお仲間プラスが集まって。(右)説明用の「煮干しの出来るまで」ボード。わかりやすい!
お料理大好き。宴会大好きの柿太一家!三世代。
お母さんは料理上手!自慢の煮干しを使った極上田作り。煮物。
キンピラごぼうも煮干し入り! 里芋の茎の梅酢漬け。さっぱり爽やか!
富山県庁の櫻井さんも駆けつけてくれました。
●櫻井課長にお世話になった富山視察→ 廻る富山湾でエチオピアの話200901
自慢のカマスも〜。舟盛りも〜。
すっごい舟盛り。記念に撮影(笑)富山の海の幸三昧。
なんと地ビールがビールサーバーで。せっちゃんのお姉さんのあつこさん。
せっちゃんのお嬢さん、つーさん。
富山といったら「満寿泉」。純米大吟醸!
「AKEBONO」を持つ大谷さん。そしてマサナリ氏と乾杯。
ボッシーノTシャツで勢揃い。
イカに味噌をつけて焼くとおいしいと(味噌もマサナリさん製作)。富山の塩。
パチパチ。
自慢の煮干しと自慢の味噌。
氷見を愛するメンバーでわいわい。
せっちゃんの息子TOKIOくん。飲んでいるのは「お〜っとっとっと」
うわ〜〜っ。初めて見ました!
こどもの晩酌 サイダー
「おちょこで飲もう」だって。
香りをかいだら、私の苦手な ”香り系の日本酒”のにおい。よくできてます。もちろん日本酒は入っていません〜。アルコールフリー。
今宵はお月見。おばあちゃんとお孫さんで詩吟を。
つーさん。氷見の子はすごいな。真似する大人。飲んだあとは危険です。体重も考えよう。
氷見をどうするか!新聞社各社の方も集まってワイワイにぎやか。ここは氷見のコミュニティ!だった。
煮干しを干す部屋にご案内いただきました。ふる〜い木の壁に描かれた絵は
仕事中の両親の横で絵を描いて待って遊んでいたという。(左)せっちゃんとあつこさんの落書き。(右)その20数年後。つーさんとTOKIOくんの落書き。「私の絵にはご飯茶碗が多かった」とせっちゃん(爆)
なぜかmus musのコンタさんも(笑)大谷さんの稲刈り要員だったという。
夜もふけて自己紹介タイム。燗酒の時間。「睡龍」の瓶燗! 糠漬けイワシの炙ったのとあいます。
お刺身した後の骨状態の平目と鯛が焼かれるの図。その後、これらはお汁になって登場。(右)氷見市は藤子不ニ雄A先生の出身地。役場の職員さんは皆、描ける(らしい)。
せっちゃんは煮干しを広める「ボッシーニ」運動をしています。12月にボッシーニお楽しみ袋発売開始♪
(写真はブログから拝借。楽しい「ボッシーニ」詰め合わせ。こうこなくっちゃね!)
○affを紹介してくれたせっちゃんblog(マサナリ氏そうだったのか)
Topics: 未分類 | No Comments »