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March 21, 2011
日向夏とどく
「花粉と灰の降る宮崎から春のご挨拶」と宮崎の松下亮子さんから日向夏が。地震前に準備してくださったフルーツです。
灰といえば、宮崎と鹿児島両県境にある霧島連山・新燃岳火山灰は大変でした。燃え上がる真っ赤な炎と黒い灰、それをかぶった野菜の姿…ついこのあいだの出来事です。
ですが、その後の災害があまりに大きくて。
各地それぞれに与えられた試練は甚大ですが、春の便り、新しい命を感じる農産物に、大きな喜びを感じます。
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