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酒田3道の駅鳥海ふらっと

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道の駅オタクです(笑) 今回は佐藤としひろさんお気に入りの道の駅 鳥海ふらっとさんへ。

「岩かき、食べましょう」 :-o と、中へずんずん。

写真

なんと道の駅の中に『岩かき食べ処』が。その場でむいて食べさせてくれるという。へ〜っ。

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店名は「元気な浜店」というようです。魚屋さんで生鮮のほか、焼き魚やカキフライも売ってました。魚のおかずが大人気とか。

写真-5庄内浜でとれた魚介類を販売

そして岩かきにぞくぞくとお客さんが

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1個だけ食べたいときあるもんね。

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むきあがりました!レモンのスライス付き。

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鮮度抜群!ぷるるんつるり。クリーミィでミネラリーな味わい。鳥海山の水がいいのかも。水ですね、水。あぁ、これでキリッと冷えた●●があれば(笑)

おいしい岩かきを食べたあと、道の駅ふらっと(しかしなんでこんな名前に)内を散策。

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なんだコレは!

「醤油寒天」奥山京子さんの力作。

その後、食べてみたら! なんと甘かったです(原材料通りの味)。おやつ寒天…的存在なのかも。具は卵のみ。ゆで卵にしてから、アート的に加えた模様。郷土料理もいろいろです〜なあと感じた200円。

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郷土料理といえば「塩納豆」昆布入です。購入しました庄内空港で(ふらっとさんすみません。持ち歩けなくて)

そして!

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「お茶卵」!!!

屋台の味!? 佐藤優さんに「屋台の定番ですか?」と聞くと「初めて見ました」という。

後ほど買ってあけてみたところ、ヒビ割れ的な模様が入っておりました。この手法懐かしい!

その昔、雑誌編集者時代に「恐竜卵」として紹介したことがあります。お茶(紅茶など)を濃く煮だして、かたゆでしたゆで卵の殻にヒビ入れて煮るという。お子さん大喜びの手法。確か夏休みアウトドアクッキングの特集で紹介した記憶が。これが屋台の定番とはねえ。鳥海の屋台は違うねえと。

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原材料の「五倍酢」とはなんだっ。商品名ですかね?

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漬物に使われている手書き文字に目が釘付け。ちさんも礼子さんも使っているという

「コリンキー」

エリンギの親戚!?

お店の人に聞いたら「コリンキー!これですよ」と指をさす、その先にあったのが

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ひとみちゃんのコリンキー!

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というわけで、そのものズバリが売ってました。今、流行という生食できるかぼちゃだそうです。

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流行にうとくて知りませんでした(恥)

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漬物用の調味料もたくさん揃ってました。

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ハンガリアンパプリカに、池田さんの卵も。

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んめちゃ柿のスライスも!

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紅花入のおこしも!

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玄米おこしも!

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ガリバー、シスコに赤ひげ

ここからまた新しい野菜が生まれ、漬物になるのでしょう。

ご当地のカラーがリアルに出る、道の駅は本当に楽しいです!

つづく


Topics: shop, ご当地もの | No Comments »

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