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August 12, 2011
20110811やまよ食堂その1
ヒョンなことから大台の誕生日をmus musでお祝いしてくれることに。佐藤としひろさんと玉田泉さんから、リクエストを聞かれたので、個人的なお祝い…というよりも皆で楽しい夏祭り!な一夜が過ごせたら嬉しいですと。
夏祭りだからイカ焼き、とうもろこしなど蒸し野菜、そして流しそうめん。大好物の玄米のお寿司など、あったらいいなと思うものをいくつかあげました。お酒はモチロン、純米酒で大吟醸、吟醸、古酒と純米でフルコースがあったらいいな。
誰を招待するのか知らずじまいで当日を迎えました。
mus musにいくとビックリ。お店が「やまよ食堂」に変身していました。オリジナル提灯も!
唐澤蕗翠先生の書「やまよ食堂」。達筆!
生まれ故郷・境港から食材到着。川口商店さん経由でイカと白バイ貝など。白バイを持つコンちゃん。
(左)王祿酒造さんから「素麺の必需品を送ります」…っていったいなに?東出雲産の薬味?と思ったら、先代が製作したという年代モノの風鈴。フーリンですよ。チリンチリンの。長い間、箱に入っていたので紙がくるりん状態でクセをとっているところ。(右)風鈴を取り付ける佐藤さん。音が出るよう風鈴めがけて扇風機も準備。
入場者には赤いリストバンドをつけるという。かわいいカエルつき!
(左)かわいい丸文字は三重の安田屋さんからのお祝い酒。三重県庁マーケティング室の皆さんからもお祝い酒が。わ〜っびっくり。(右)新政さんの『裏出品酒スパークリングにごりミックス』どうしてここに!?と思ったら、玉田さんが偶然、佐藤祐輔さんと会う機会ありで、この日のことを伝えたという。蔵元受難。
開運さんのコロンとかわいい樽も〜。
鶴齢さんの純米大吟醸。槽搾り生原酒。mus musのお酒担当、中島さんです。
(左)境港の父作の野菜と鳥取県の梨と葡萄。(右)青竹!?登場。
冷やす準備もバッチリ。鳥取県庁の浅見さんが「米子鬼太郎空港」の看板を持参。
書には下地が貼られ、飾る準備OK. 海の精の塩ズラリ。
本日のお品書き。朝日新聞のボンマルシェで紹介したものや、農林水産省広報誌affで紹介した一品も登場。
風鈴チリンチリン♪ 貸切です。
近藤けいこさんのお野菜も。
受付開始です!
いつのまにか、浅見さんがゲゲゲの鬼太郎ちゃんちゃんこを着ている。肩には目玉おやじまでくっつけて。念がいってます。
つづく
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