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August 13, 2011
20110811やまよ食堂その3
mus musのコンちゃんです。お料理がんばってくれました。
近藤けいこさんの野菜で蒸し野菜。いとこのみっちゃんの嫁ぎ先、境港は浜橋水産のエテカレイ。
川口商店の川口さんお見立ての大きな白バイ貝の煮付け。蛸の冷製など。
そしてスペシャルなお酒が登場!
静岡県沼津の白隠正宗、高嶋一孝さんがとっておきのお酒を披露してくれました。
いづみ橋の橋場さん「じつはお酒を忘れてしまい、途中で買ってきました。高かったです(笑)」
義援金つきのお酒の紹介
(左)二木の会開催中の獺祭の桜井社長と料理通信編集長の君島佐和子さん♥(右)そして泉橋酒造の橋場さんと佐和子さん。
ひるちゃんと坂戸屋むかちゃんご夫妻。堀招子さんと千恵子さんと境港のきゅうりと二十世紀梨と葡萄と。
いきいき富山館のゴッドマザー大谷洋子さん「五十肩、いやいや失礼! ゴジュウに突入ですね。熟成熟女(笑)に仲間入り。熟女には熟成というわけで熟成『こんかぶり』をどうぞ! 日本で唯一ですよ!」。柿太水産謹製です。
三重県あだこのイケメン漁師、北川聡さんからカラフル「ひおうぎ貝」が!
しょっからのカリスマ☆Mr北川→臭いがきれい三重セミナー
玄米の手巻き寿司!!
ネタはすべて植物性。味噌漬けの油揚げとか。梅とか野菜いろいろを自分でまきまき。
(左)戸賀崎裕理さんのお皿をパチリ。
桧山納豆の秘伝縦混ぜも披露しました。この納豆は香ばしくておいしい!取り寄せも可。秋田のアンテナショップでも販売してます。
しち十二候の斎藤料理長です!
メンズ集団登場。千葉のいずみやさん。橋場さんともに和醸和楽のメンバー。去年の10月、丸の内ハウスで日本酒キャンペーン「SAKE TIME」 を開催しました。
オリジナル酒は「ゆあがりシリーズ」ゆあがりにごり梅酒、ゆあがりゆずしゅの2種類。
ここで奥から青竹が登場!
8メートル!
キッチンに入れて
流し素麺の準備完了!キッチンスタンバイOK!
そうめんつゆに薬味を入れる佐藤としひろさん。
それぞれつゆを持って、そうめんを待機! 「は〜い!そうめんいきますよ〜〜」
わいわい! 流し素麺は上流に位置することが大事とわかったゴジュウnight☆
L’ala Pado編集部・幸脇麻由子さん(インタビュー見つけたよ)と、丸の内ハウス統括マネージャー・玉田泉さん(も、インタビュー見つけたよ+「丸の内ハウスを楽しむヒミツ」)
そして誕生日ケーキならぬ、誕生日豆腐が!!!
メッセージが人参で書いてありました。ムスムス御用達。豆源郷の豆腐はコクがあり、まるで湯葉のカタマリ!お約束のハッピバースディ♪まで皆さんで歌っていただき、いやはやどうもすみません状態。
歌ってもらっているあいだ、間がもたないので、皆さんを撮影してみました。
いや
はや
どうも〜。
デザートはスイカ! カットは鳥取県庁のスイカ切り名人・浅見さんにお願いしました。スイカの甘みは中心部分に集中。ですから中心が必ず入るようにカットするのがよいのです。「極実」のシーズンが終わってしまっていたので秋田から取り寄せてくれたスイカだそうです。
●以下、記念スナップ。皆さん本当にありがとうございました〜。
どぶソーダも大人気!
鶴齢。スイカ&きゅうり&芹沢さんご持参のベアードビール
藤田千恵子さんセレクトのお酒メッセージは「神亀2001 ひこ孫純米吟醸。私たちが40才の時の酒よ」心してお燗。
最後に〆の乾杯。素晴らしいゴジュウのスタートとなりました!大感謝の一夜。
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