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一心鮨 本店

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宮崎に行ったら絶対寄りたいと思うのが「一心鮨 光洋」さん(前回訪問は201109)今回は本店へ。飛行機の時間まで1時間「早くおいしいものが食べたい時はここ。お寿司は最高のファストフードだと思うわ」と連れて行ってくれた松下亮子さん。

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お酒のラインナップ。まずは喜久酔、次、丹沢山を

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最初は島根県・石見産の甘鯛昆布〆。ネタ備忘録 (^^)

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次、握ってます、なにやらつけてます。きびきびした動きが見られるカウンターは楽しい! 早い時間で貸切状態で撮影させてもらいました。

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ワクワク!とうちゃく!

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ヤリイカスダチと塩、香りづけに醤油少々という。こちらのお寿司は、そのまま食べておいしいようにそれぞれのネタに合わせて調整されています。

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カジキマグロのヅケ、約6時間だそうです

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お箸は竹製。お寿司にあう箸を探し求め、この材に出会い、特別に作ってもらっているとか。

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本マグロのヅケ 川南町(都農の手前)

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(左)宮崎産のアジ かるくしめて。(右)天草産のクルマエビ 塩水氷でしめ、さっと茹でてからヅケに

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(左)北海道のキングサーモン(右)宮崎のマイワシ

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そして!

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「さあどうぞ」手渡し! 唐津のウニ。このネタだけは手から手へ

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ウニちゃん!

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アツアツの甘い出汁巻き卵でファイナル。時間ちょうどぴったり!

最後にお茶をいただきました。こちらのお店では白玄堂の茶葉を使用。お寿司をきれいにしめてくれました。

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急いで車に乗り、お店を見ると皆さんニッコリ笑顔でお見送りしてくれました!

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おいしくて、感じよくて、スピーディで、三拍子揃った一心鮨さんです \(^o^)/

一心鮨 本店 宮崎県宮崎市昭和町97   電話0985-23-4056

●blog 201109 一心鮨 光洋

◯撮影後記

カメラとレンズはRICOH GXR A16 ですが、お寿司の場合は、近接できるマクロレンズのほうがよかったです(T_T) A16はズームなので被写体に25cmまでしか寄れないのです。レンズは持っていても、つけたらつけっぱなしタイプだからアカンのですわ…と、ひとりごと。


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