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庭のうぐいす・筑後の土蔵

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庭のうぐいすを醸造する山口酒造場さん。十一代目の山口哲生さんとお母様の山口さん。

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創業は 1832年(天保3年)山口酒造場の歴代当主

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さんはお料理上手!そして地熱料理研究家でもあります。

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「地熱食品」とは温泉エネルギーを活用した調理法!

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子さんが手がけた醤油や玄米、加工品など蔵でも販売しています。どれもよく考えられた自然な製品で体にやさしい&おいしい素晴らしいクオリティ。心にささるアイテムばかり!

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玄米餅!日持ちも十分

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味わわせていただきました。

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好きな大きさにカットして焼くと、ぷーっとふっくらモチモチ!玄米ならではの香ばしさと甘さが楽しめます。醤油をちょっとたらすとまた最高!

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もちろん日本酒も定評あります!中でもここの 「どぶろく」は私の中で最も短時間であけてしまえる1本です(笑)

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そして「梅」

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大分県旧大分町の一村一品運動の父・矢幡治美さんはさんのお父上!「梅栗植えてハワイに行こう」のキャッチコピーが有名ですが、農家に希望を説き、コスト計算を導入、将来へ渡る長期的な読み、そして信念を農業にいれたのです。

詳しくは↓
大山の基本設計をした 矢幡治美さん

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うぐいすがシンボル!庭のうぐいすラベル

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ただ今、「第26回 筑後の土蔵」を開催中です。酒と食とパッチワーク!10月31日まで

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HP newsより↓

秋の蔵開き「第26回 筑後の土蔵」を今年も開催いたします。

「春の新酒にはフレッシュな美味しさがあるけれど、秋の熟成した日本酒のおいしさを是非味わってほしい」とは先代の蔵元の言葉。秋の蔵開きは当時から珍しかったのですが、先代は頑として秋の蔵開きを続けました。ちょうどコスモスの開花に合わせ、山口怜子のパッチワーク展を併設し、地熱料理 蔵の膳や秋の限定酒などをご紹介してきました。→つづきはクリック

来年からは春の開催に。秋は今年が最後。

会期中は温泉地熱食がワンコイン500円で楽しめます!

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食と酒、そして暮らすということ。すべては密接に関わります。昨日、今日、我々は存在しているのではない…それを山口さんに教わりました。さんのこと、本が1冊かけるほどです。

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蔵からすぐの北野天満宮さま。10月21日は「おくんち」

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●庭のうぐいす

〒830-1122 福岡県久留米市北野町今山534番地1
TEL 0942-78-2008 FAX 0942-78-5233

最寄り駅は西鉄甘木線北野駅(徒歩4分)。久留米駅からタクシーで約25分


Topics: ご当地もの, 日本酒, 玄米 | No Comments »

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