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« 川場村を最後の村に。道の駅川場田園プラザ | Home | 川場村を最後の村に。永井酒造 »

川場村を最後の村に。D51

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ひとつ前のつづき。川場村に響き渡るD51の音

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川場村に駅とは? お隣、ホテルSL

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なんでも「日本一短い距離を走る」という。プラレールもあるよ。

→ 乗り方

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駅長さんがお蕎麦タイム中。駅蕎麦ですね(右)D51正面

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運転席を見せてもらいました! 迫力!

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窓ら見た光景

D51ポッポーッ!の音が間近だと、もぉ!なんとも大音量で驚☆だから村内に響きわたる…ポッポーッ、シュゥワォーッ。生音はお腹にドスンと響きわたります。

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発車〜! 見送る永井さん。こうして何人の人を案内したのでしょう。

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今回一緒の皆さんと。D51に乗ったのは30年ぶりくらい。なんとも短い距離でしたが、現役で動くD51はそれは面白い

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まだまだ現役!これからも

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動力は石炭ではありません

このD51プロフィール
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そうなのね〜なひとことでした。

永井さんのお父さんが北海道から運んだそうです。この村までですよ。スゴすぎます!やると決めたらやる!そんな男だったそうです(どっこい、担いで持ってきたわけではありません)

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お父さんがスカウトしてきた技術者さんと永井さん。

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なぜ動くのかいろいろ教わりました。2ショットヽ(^。^)ノ
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川場村にはオリジナル「かるた」あり。標語のように各所に展示

「ひ」は 「響く汽笛が 村おこす」まさに!

こんなにあるんですね●動態保存中の蒸気機関車

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そして川場村には素晴らしい宿があるというこの田んぼの真向かい

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あるのがこちら 悠湯里庵(ゆとりあん)

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敷地内があまりにも広いため、カートで移動という。荷物は荷車で。
悠湯里庵過ごし方

そして吉祥寺を見て

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姫小松
吉祥寺HPより樹齢は300年から350年と言われ、350年前の火災のあと寺が再建された1674年(延宝2年)に植えられたと云っています。樹高約25㍍、根元周囲約8㍍、枝張り四方ともに約19㍍、県内稀にみる巨木です。吉祥寺の守木として祀られている姫小松、左手を自分の胸に、右手を姫小松の幹にあてゆっくり深呼吸をすると『樹からの元気がもらえる』『穏やかな気持ちになる』と云われています。

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境内には季節のお花がたくさん!目も楽しませてくれます。

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昇龍の滝

滝は本堂西側にあり、群馬の名峰武尊山から切り出した武尊石を積み上げ出来ています。滝の源流は、こちらも武尊山から流れ出てた枝流が幾本もの流れと合わ さりながら流れ込み溝又川を形成し境内へ流れてきています。昇龍の由来は、湖水深く棲んでいる龍が、長い年月の後、天に向かう姿を滝の流れに例えて、この名が付いたと言われている滝です。

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心なごんでようやく永井酒造へ(笑)

つづく

撮影 RICOH GXR A16 24mm-85mm & RICOH GRⅢ


Topics: ご当地もの | No Comments »

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