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January 9, 2015
1月24日の朝カル「日本酒は搾るタイミングで味が変わる!」
1月24日(土曜日)の朝日カルチャー新宿教室では、「同じお酒でも、搾り方のタイミングでこんなに違う〜」を楽しみます。
お酒の搾るタイミングで、香りと味がまるでことなります。
最初と真ん中、最後でどう違うの!?を味わって体験。
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毎年限定の超人気商品!「厳選日本酒手帖」でも紹介した
秋田県「まんさくの花」醸造元、日の丸醸造さんの純米吟醸
「荒」「中」「責」
このたび、高橋良治杜氏が黄綬褒章を受章!(黄綬褒章は卓越した技術者に与えられる称号)。山内杜氏組合長も努める人格者です。奥様はいぶりがっこ名人。夫婦揃ってスーパー技術者
2014年の荒中責
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そして!栃木県の薄井ブラザースが醸す「仙禽(せんきん)」さんから亀ノ尾で醸した「あら」「中」「せめ」(こちらの蔵は平仮名表記)の3種類
プラス!
特別にどちらの蔵も、そのお酒の「酒粕」を分けていただくことができました!
ひとつのお酒の搾りタイミングを液体3種類、そして最後の固体まで!? 同じお酒を、丸ごといただくスペシャル企画。1月のこの時季しかできない飲み比べですヽ(^。^)ノ
今回もおつまみと一緒に楽しみますよ〜。ソレ以外のお酒含めて、全部で8種類きき酒します。
●2月のテーマは「しぼりたてのフレッシュ生酒 酒米違いの飲み比べ!」
あの地域のあのお蔵が登場
●3月のテーマは=「シュワシュワ、とろとろを味わう!うすにごり、にごり酒、スパークリング特集」
真っ白なシュワトロワールドへいざないます!
1回のみの受講もOK
◎お申込みは→ http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=270489&userflg=0
Topics: 日本酒, 日本酒手帖2014 | コメントは受け付けていません。