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OJC誉富士に合わせた静岡食材

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名倉メロン農場のマスクメロン!

OnJapanCafe純米酒セミナー
誉富士を使った高嶋酒造のきもと造りの純米大吟醸と合わせました。

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この日のお仕事道具! お燗タンボに温度計、わさびおろし金に大根おろし、ところてんつき!

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メロンはそのキュートな姿を、開始前に皆さんに見てもらいました〜

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そして↓こちらはメロンの子供

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子メロンの塩麹漬け、ビニール袋で漬け込みました。

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爽やかさ満点の甘い美生柑

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メロンの後の、盛り合わせプレート

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しらすは名漁港の用宗産

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駿河湾産の桜えび釜揚げ

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これは酒で蒸し、醤油ほんの少々で味付けし

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大根葉と油揚げ煮にトッピング

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JF静岡漁連の伊豆天草使用の粉寒天!

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あっというまに寒天ができますよ!硬さも自由自在

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山二園さんの水出し煎茶で緑茶寒天を作りました。

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高糖度のトロピカルトマト!加藤賀大さんの作

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そして!こちらは

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生産量が日本一という焼津のなまり節

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金山寺味噌であえると美味しいことを高嶋酒造の高嶋さんに聞いていました。今回は、「わらわらままけは」にとろとろの酒粕を入れたものであえました!

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よくあえて、青じその千切りをのせて出しました。お酒のつまみにピッタリ!

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紫玉ねぎも静岡県産

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最後はわさびめし!
http://www.yohkoyama.com/archives/72575

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そしてしめに静岡のお茶。品種は静岡が生んだ「やぶきた」

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静岡県庁の平形裕子さんがいれてくれました。英語で説明も!

<誉富士ラインナップ>

・静岡県 高嶋酒造場「白隠正宗生酛純米大吟醸 誉富士」

・静岡県 土井酒造場「開運 純米酒 誉富士」

・静岡県 志太泉酒造「志太泉 純米吟醸 誉富士」

・静岡県 神沢川酒造場「正雪辛口純米 誉富士」

・静岡県 高嶋酒造「白隠正宗 純米酒 誉富士」(お燗)

・静岡県 杉井酒造「杉錦 山廃純米 誉富士」(お燗)

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20150515OnJapanCafeセミナーで使用したおつまみ食材(一部)のメモ。
●純米大吟醸に合わせたメロンは名倉メロン農場の極上マスクメロン☆
http://nagura-melon.jp/temp.html
おいしい食べ頃メロンを名倉さんに選んで送ってもらいました〜。
宮田 祐二先生がメロンにとっても詳しくてビックリ。酒米の前はメロン研究だったとか。おかげでなぜここまで美味しいのか、温室とはガラスハウスのことで、ビニールハウスのことは温室と呼ばないとか、種には春、夏、秋があるとか、「繊維質を感じないとろける舌触り」が特徴であることなど…いろいろ教えてもらいながらいただき、美味しさ倍増でした!
●緑茶ところてん
川口照恵さんから教えてもらったJF静岡漁連・伊豆産天草!00%の「ところてん」パウダーを使って、”緑茶味のところてん”を作りました(^.^) 食べる緑茶つるんぷるんを楽しんでもらおうと(じつは海外の方に、ところてん突き出し体験をしてもらいたくて(笑)そして、「ところてんのような人生」を通訳してほしかったという\(^o^)/ ところてんは自分で作るとあっというま!簡単です。市販品の妙な酢味がなくて、おすすめ! 硬さも自由自在。
●なまり節のピリ辛ままけはあえ
高嶋酒造の高嶋さんに「なまり節」+「金山寺味噌」の組み合わせを教えてもらったことがあります。いい金山寺味噌がなかったので、山形の「ままけは」+酒粕少々混ぜたものであえたら、ピリ辛味のドンピシャ☆酒のつまみとなりました。
●子メロン(摘果メロン)は塩麹漬け。
●桜海老は酒で蒸して、大根葉と油揚げの煮物の上にトッピング。
●用宗港の「釜揚げしらす」は大根おろしで。
●高糖度のトロピカルトマトは「どこで買えるの?」と外人さん熱心に問い合わせあり。
●黄色い柑橘は伊豆の黄金柑です。
●紫玉ねぎも静岡産
●蒲鉾は小田原の鈴廣さんのものです。やはり小田原のわさび漬けを添えて。神奈川県じゃないか…というツッコミはナシでお願いします。あそこは静岡の一部(みたいなもの)!?です。
●最後に「わさびめし」。山二園さんの煎茶を水出しで出し、それで炊いたご飯に、すりたての静岡県産のわさびとかつお節と醤油をかけて。

20150515(金)

OnJapanCafeセミナーで使用したおつまみ食材(一部)のメモまとめ

●純米大吟醸に合わせたメロンは名倉メロン農場の極上マスクメロン☆

http://nagura-melon.jp/temp.html

おいしい食べ頃メロンを名倉さんに選んで送ってもらいました〜。

宮田 祐二先生がメロンにとっても詳しくてビックリ。酒米の前はメロン研究だったとか。おかげでなぜここまで美味しいのか、温室とはガラスハウスのことで、ビニールハウスのことは温室と呼ばないとか、種には春、夏、秋があるとか、「繊維質を感じないとろける舌触り」が特徴であることなど…いろいろ教えてもらいながらいただき、美味しさ倍増でした!

●緑茶ところてん

川口照恵さんから教えてもらったJF静岡漁連・伊豆産天草!00%の「ところてん」パウダーを使って、”緑茶味のところてん”を作りました(^.^) 食べる緑茶つるんぷるんを楽しんでもらおうと(じつは海外の方に、ところてん突き出し体験をしてもらいたくて(笑)そして、「ところてんのような人生」を通訳してほしかったという\(^o^)/ ところてんは自分で作るとあっというま!簡単です。市販品の妙な酢味がなくて、おすすめ! 硬さも自由自在。

●なまり節のピリ辛ままけはあえ

高嶋酒造の高嶋さんに「なまり節」+「金山寺味噌」の組み合わせを教えてもらったことがあります。いい金山寺味噌がなかったので、山形の「ままけは」+酒粕少々混ぜたものであえたら、ピリ辛味のドンピシャ☆酒のつまみとなりました。

●子メロン(摘果メロン)は塩麹漬け。

●桜海老は酒で蒸して、大根葉と油揚げの煮物の上にトッピング。

●用宗港の「釜揚げしらす」は大根おろしで。

●高糖度のトロピカルトマトは「どこで買えるの?」と外人さん熱心に問い合わせあり。

●黄色い柑橘は伊豆の黄金柑です。

●紫玉ねぎも静岡産

●蒲鉾は小田原の鈴廣さんのものです。やはり小田原のわさび漬けを添えて。神奈川県じゃないか…というツッコミはナシでお願いします。あそこは静岡の一部(みたいなもの)!?

●最後に「わさびめし」。山二園さんの煎茶を水出しで出し、それで炊いたご飯に、すりたての静岡県産のわさびとかつお節と醤油をかけて。

http://cafe.onjapan.tokyo/jp/

●OJCツアーで静岡沼津へ行く日帰りツアーも(英語)↓

Explore the tastes of Japan SHIZUOKA ”にっぽんいち”を味わう


Topics: セミナー, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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