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September 10, 2015
macrobiotic玄米ソフト&8ablish
photo by hiromi aida
冷たくて甘いベジ・スイーツ話し・その2
オーサワジャパンの綿貫恭子さんが長年温めていたMacrobiotic対応の「玄米ソフト」がいよいよデビュー。マーケティングプロデューサーのadiac会田裕美さんが、リマ新宿店でさっそく試食したという。写真とコメントを拝借。
裕美さんいわく
「楽しみにしていた新発売の玄米ソフト(乳製品、砂糖不使用!)をデザートに(^^)☆ トッピングのコーヒーパウダーはノンカフェインの穀物コーヒー♪ 優しい甘味が美味しいっ☆」
そして
「クリーミーでコクもあるのに後味さらり!で、大変美味しゅうございました(^^) 底にはポンセンが入っていて、最後はソフトクリームとポンセンのサクサクを同時に楽しめました♪ 穀物コーヒーパウダーも香ばしくて楽しいアクセントでした!!」
とのことです。
私は、ひとつ前のブログにも書きましたが、乳製品を使った甘いものを食べると、あとで必ず気持ちが悪くなり、精製された甘味料を使った菓子全般が苦手(どこのオジサンだよ)
だから、植物性原料だけのベジ・スイーツが増えるのは嬉しい!
9月12日、表参道にOPENする8ablishレストランもベジ・ソフトが登場するという。
植物性原料だけのベジ・ソフトが流行のきざし!?
もちろん、食べ過ぎには要注意です〜
Topics: cafe, macrobiotic, おやつ&パン | コメントは受け付けていません。