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December 21, 2015
今年最後の朝カル講座は
今年もさまざまな講座を担当させてもらいました。
ロングとなった朝日カルチャー新宿教室「純米酒を識る 日本を味わう」年内最終は12月19日でした。
タイトルは「年末年始・純米酒でおもてなし」特別編!
1年間の総集編!教室で人気があったあの蔵、この蔵
面白い酒、出来たての新酒バリバリ、歴史的価値有る!?古酒も登場。
おつまみも珍しいものを取り揃えて紹介しました。
純米酒ワールドを思いっきり楽しむ総集編
あれもこれも出したくて、14種類+その酒の酒粕2種類をティスティングするという前代未聞のたっぷり講座。
なぜ、日本酒を熱く皆さんに広めたいのか。
農薬に頼らず栽培する酒米の存在意義が大きいからです。
田んぼの環境は、日本の食の未来に直結。
上質な米で醸した純米酒は、農業のみならず、林業、窯業、漁業の価値まで高めます。
日本を打って出る!世界に対抗できる文化的価値そのものだから。
さ〜〜て、お酒と肴は何をお出ししたのか、またUPしていきます
丹沢山の蔵人、工藤恵美子さんも参加してくれました! なぜ神亀の「小鳥のさえずり」なのかは次回
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