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September 7, 2016
週刊ダイヤモンド「新日本酒紀行」富久長・八反草
週刊ダイヤモンドの連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」
最新号で、広島・富久長さんを紹介しています。
今号は、79ページですよ!
富久長(FUKUCHO)/広島県安芸津町
吟醸ルーツの地で、「百試千改の酒造り」に挑む女性杜氏
この連載の副テーマは「地域を醸すもの」です。
八反系のルーツ「八反草」との運命の出会いをした今田美穂杜氏の酒づくりとは?
2016.09.01upされて話題騒然のパーカーポイントで、その八反草の純米大吟醸が高得点!
以下↓富久長さんのHPより
ロバート・パーカー(ワインアドヴォケート)初の日本酒評価にて、純米大吟醸「八反草50」が上位酒に選ばれました
パーカー・ポイントというものをご存じでしょうか?世界で最も有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏によって100点満点で評価されるパーカー・ポイントは、値段に関係なく公平にワインを選ぶために不可欠とされるほど権威のあるものです。
これまではもちろんワインに関する評価だけだったのですが、このたび初めて日本酒の評価付けが行われ、800点ほどあったとされるお酒の中から「富久長 純米大吟醸 八反草50」が高評価をいただき、ロバート・パーカー・オンライン・ジャパンのサイトに上位酒として掲載されました。
鑑評会などとは異なり、蔵から出品するわけではなく、どのお店で誰がどんな保存状態のものを購入したのか分からないという条件の中、このような評価をいただいたのは、お客様に飲んでいただく瞬間を最重視してきたつもりの我々にとって、大いに励みとなりました。これに慢心せず、更なる精進を重ねてまいりたいと気を引き締めております。
「ロバート・パーカー(ワインアドヴォケート)初の日本酒評価にて、純米大吟醸「八反草50」が上位酒に選ばれました
パーカー・ポイントというものをご存じでしょうか?世界で最も有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏によって100点満点で評価されるパーカー・ポイントは、値段に関係なく公平にワインを選ぶために不可欠とされるほど権威のあるものです。
これまではもちろんワインに関する評価だけだったのですが、このたび初めて日本酒の評価付けが行われ、800点ほどあったとされるお酒の中から「富久長 純米大吟醸 八反草50」が高評価をいただき、ロバート・パーカー・オンライン・ジャパンのサイトに上位酒として掲載されました。
鑑評会などとは異なり、蔵から出品するわけではなく、どのお店で誰がどんな保存状態のものを購入したのか分からないという条件の中、このような評価をいただいたのは、お客様に飲んでいただく瞬間を最重視してきたつもりの我々にとって、大いに励みとなりました。これに慢心せず、更なる精進を重ねてまいりたいと気を引き締めております。」
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そんな美穂杜氏からメッセージがあり「今、蔵人募集中です!」(ページでは文字スペースがなくキャプション内で、電報!?のような一文で紹介)
我こそは、という方、蔵へ連絡を☆
●秋鹿(AKISHIKA)/大阪府能勢町 2016年09月03日号
土作りから始まる酒造り、名付けて「農醸一貫造り」。「秋鹿」の蔵元杜氏・奥裕明さんが30年前に命名した言葉だ。蔵は大阪府北端の能勢町に立つ。山中の高原で、寒暖差があり、山の麓まで棚田が連なる米どころ。
●東一(AZUMAICHI)/佐賀県嬉野市 2016年08月27日号
●白隠正宗(HAKUINMASAMUNE)/静岡県沼津市 2016年08月13日号
●天の戸(AMANOTO)/秋田県横手市 2016年08月06日号
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