« 10月1日は『カンパイ!世界が恋する日本酒』先行上映&トークセッション「静岡の酒で広がるカンケイ」 | Home | 9月9日はムスムスで熊本Night »
September 12, 2016
連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」竹泉・コウノトリ米
週刊ダイヤモンド●連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」http://dw.diamond.ne.jp/category/sake はP143です。
今号は、田治米 博貴 (Hirotaka Tajime)蔵元が醸す「竹泉・コウノトリ米」について紹介しています。
●新日本酒紀行【Number 006】
竹泉(CHIKUSEN)/兵庫県朝来市
飲めば幸せ? コウノトリ復帰を願う米の酒
(本文より)
「幸の鳥」コウノトリは、吉兆の鳥。赤ん坊を運んでくるという伝説もある。日本最大の野鳥で背丈は人より少し低いが、翼を広げると2メートルを超える。江戸時代まで全国にいたものの、乱獲と環境悪化により、昭和40年代に野生種は絶滅。最後の1羽が生息していた兵庫県豊岡市は、その後野生コウノトリ復帰活動をスタートした。http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/17920
Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの, 日本酒 | コメントは受け付けていません。