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September 27, 2016
週刊ダイヤモンド新日本酒紀行「仙禽」
「仙禽」醸造元せんきんの薄井一樹専務と、真人常務
栃木県さくら市の田圃にて。
この号の週刊ダイヤモンドは「歌舞伎特集」!読み応えがありました。知らないことばかり〜
特集伝統と革新が織り成す魅惑の世界 歌舞伎に誘う
そして連載ページは
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/17991
今号はP109です
これから木桶と樽がどんどん増えていくそうです!楽しみです
2015年2月7日の懐かし画像
厳寒の早朝。造り真っ最中の木桶前にて
現在、蔵内がここから進化!
というわけで、これはもう見られないお宝ショット☆
懐かし画像その2
その3
小さく輝く白い粒!!! 宝石のような
幻の7%精米(いまだ商品化されず。リリースが待ち遠しい)
↓仙禽さんの正面玄関
蔵は栃木名産の大谷石で出来ています。
ブロックひとつが大きい!ということで、横に立ってみました。
大谷石、地震には弱いそうです。
幻のカット
亀ノ尾の田圃でブラザーズをシューティング☆ちょっとモデルポーズ風?
帰りがけ、夕日で逆光のタイミングがきれいでパチリ☆
こちらを誌面で紹介。首元に巻いていたタオルをはずしてもらうのをウッカリ。一樹さんのタオルは体の一部です
ドメーヌさくら・雄町と亀ノ尾に酒の運命をかける!仙禽
クラシック仙禽 雄町&亀ノ尾
裏ラベルには、熱い言葉ぎっしりです!英語と仏語も併記
Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの, 日本酒 | コメントは受け付けていません。