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November 9, 2016
週刊ダイヤモンド・新日本酒紀行 地域を醸すもの「大七」
週刊ダイヤモンドの連載・2016年11月12日号【Number 014】は
大七さんです! 福島県二本松市
↑写真・大七酒造さん
web酒蔵見学
フルコースで楽しめる濃醇できれいな生酛(きもと)の酒
↑写真・大七酒造さん 手酛作業中
目指す味わいは「濃醇できれいな酒」
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/18411
本文より
フルコースの酒造り。スターターは、微発泡「ゆきしぼり」、次に滑らかな「皆伝」、重量感あるメーンには力強い「木桶純米熟成酒」、デザートに「梅酒」…
続きは誌面で!
↑↓写真・資料 大七酒造さん
複雑な味のための生酛、きれいな酒質のための超扁平精米という技術開発
web 超扁平精米とは
大七の他に例を見ない洗練された生もと造りを陰で支える秘密が、独自に開発した超扁平精米技術にあるのです。
↑超扁平精米
web 各種精米法の比較
本文より
「全ての酒を、どんな場面で、どのように飲まれるか、イメージして造ります」と、大七酒造10代目の太田英晴さん。
Where How When
リーデルの大吟醸グラス選出のさい、大七の「宝暦」が使われたそうです。
蔵で購入したチューブ入りのとろける酒粕が本当になめらかで便利で美味☆
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