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週刊ダイヤモンド・新日本酒紀行 地域を醸すもの「春霞」

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photo by 天の戸・森谷杜氏

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↑photo by 栗林直章さん

週刊ダイヤモンドで、「春霞」栗林 直章 (Naoaki Kuribayashi)さんと、町の名前と同じ酒米!秋田県オリジナル品種「美郷錦」のことを書きました。
2016年は、同じ「美郷錦」で、田んぼ違いの酒をリリースした栗林さん。飲み比べると違いがわかり、感動でした。これから、ますます!酒米・美郷錦に目が離せません。
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/18630
*栗の木と栗林さんの写真が小さくて残念!

週刊ダイヤモンドで、「春霞」蔵元杜氏の栗林直章さんと、町の名前と同じ酒米!秋田県オリジナル品種「美郷錦」の取り組みを書きました。

http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/18630

2016年は同じ「美郷錦」で、田んぼ違いの酒をリリースした栗林さん。飲み比べると違いがわかり、感動でした。これから、ますます!酒米・美郷錦に目が離せません。地の米で地の酒を!

*栗の木と栗林さんの写真が小さくて残念

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2016年12月3日号

新日本酒紀行

【Number 016】

春霞(HARUKASUMI)/秋田県仙北郡美郷町

町と酒が一体。美郷町で栽培する美郷錦の純米酒

秋田県の美郷町は60カ所から清水が湧き出る水の町。昔は酒蔵が20あったが、今は3蔵。その一つが春霞醸造元の栗林酒造店だ。地下30メートルから揚水した軟水(硬度2.4)で酒を仕込む。7代目栗林直章さんが種籾から酒造りまで関わる酒米が、町名と名が重なる美郷錦だ。

続きは誌面で 8-)

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蔵の玄関で仕込み水が飲めます!

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六郷東根の農家・小西嘉之さんの美郷錦田んぼ ↑photo by栗林直章さん

天の戸の森谷杜氏が読んで感想を書いてくれました!ありがとうございます :-o

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以下コピペ

↓ ↓ ↓

先月、新政の古関さんと「なんか足りないとか、使えないとかって燃えますよね」という話で盛り上がりました。

「6号酵母しか使えない」というのと「6号酵母しか使いたくない」だったり、「地元の米しか使えない」と「地元の米しか使いたくない」は全く違うこと。

もし、それが人の言う「こだわる」だとしたら、それを超訳をすると、〈こだわる = 自信を持って不自由さを公言し、楽しむこと〉かな。

でも「こだわる」という言葉、あんまり好きでないです。なんか重箱の隅つついてるようで。いっそのこと、「おおだわる」ならいいですね。

そして、美郷錦に「おおだわっている」春霞さん。これから美郷錦でどんな春霞造っていくんだろう。すごく楽しみです。

今週の週刊ダイヤモンド、山本洋子さんの新日本酒紀行です。

いよいよ明日17時から、能代の金勇さんで山本洋子さん、新政の古関弘さん、そして森谷の三人でのトークショウあります。私自身楽しみにしています。

https://www.facebook.com/tenyousaketen

https://www.facebook.com/asamaishuzo/photos/a.435401849920247.1073741828.434986756628423/1060136694113423/?type=3&theater



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