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March 15, 2017
週刊ダイヤモンド連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」神奈川/丹沢山
連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」【Number 024】
食中酒の大定番!
丹沢山(TANZAWASAN)/神奈川県山北町 を紹介
タイトルは
ひとつの川でつながるお酒と肴がありました!
市販の塩辛で最も気に入っている小田原・鈴廣かまぼこさんの超熟塩辛
https://www.kamaboko.com/shiokara/
これに合うお酒を、露木 雅一 (Masakazu Tuyuki)蔵元に聞きました。
Shigehito Yoneyama工場長の名技燗の数々も(ちょっぴり)文字で紹介!
工藤 恵美子 (Emiko Kudo)さんのリアル現場写真に感謝!の巻
(本文より)
酒の匂う川と書いて、酒匂川(さかわがわ)。神奈川県西部最大の河川だ。その名は奈良時代に編纂された「記紀」までさかのぼる。日本武尊(やまとたけるのみこと)東征の際、この川に神酒(みき)を注いで龍神に祈念した故事に基づく。
この続きは〜
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/19380
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お燗名人の米山繁仁工場長! 細〜く、長〜く、空気に触れさせながら温めたお酒を、とっくりへ移す技を披露してもらいました。
名付けて「ど燗タージュ」。別名「酒水の滝」!
杜氏の高橋健一さん。南部杜氏歴約30年のベテラン
(左)食いしん坊蔵元の露木雅一さん(右)蔵人の工藤恵美子さん
Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの | コメントは受け付けていません。