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バーベキューdeきりたんぽ

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👹品川駅にある秋田県のアンテナショップ あきた美彩館」で BBQ用のミニきりたんぽを発見!

その名も

「バーベキューdeきりたんぽ」

おつまみで食べようと思い、グリルで焼き、たれは 海の精さんの豆味噌を使って五平餅風にしました。生姜のすりおろしや、本葛粉を入れてとろみをつけて :-o

いや、結構いい感じのおつまみに!なりました。

お米はおいしい

◉きりたんぽとは?

http://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0509/01.html

農林水産省HPより引用↓

きりたんぽは、かために炊(た)いたご飯をすりつぶし、串にちくわ状につけて焼いたものです。鍋物(なべもの)に入れた「きりたんぽ鍋」、甘みそをぬって焼く「みそたんぽ」のほかスープや煮込み料理にも利用され、米どころ秋田県の名物で、新米で作るのがおいしいとされています。代表的なきりたんぽ鍋は大館(おおだて)地方の比内地鶏(ひないじどり)や季節の野菜、山菜、きのこ類などをいっしょに煮込みます。きりたんぽの語源は、江戸時代に南部藩主(なんぶはんしゅ)が花輪地方(はなわちほう)を見回ったさいに、藩主をもてなすため、食事に木こりや漁師たちの弁当にもっていく「わっぱ」の飯をこねて棒の先につけてたき火で焼いたところ、藩主がおいしいとよろこんで、料理名を問うたところ、短穂槍(たんぽやり:短い穂のついたけいこ用のヤリ)に形が似ていたのでとっさに「たんぽ」と答えたのが始まりといわれています。

この商品、というわけで、少しつぶしてこんがり焼いて串に刺したものを真空パックで商品化。

BBQミニサイズのきりたんぽって、なかなか楽しいじゃありませんか。

このように

伝統食を、イマドキのミニサイズで、

鍋ではない食べ方を提案する

大賛成です!

冷蔵庫で日持ちするので、また買っておこうっと🐵

雑穀を入れたミニサイズのだまっこ餅もあり、これが煮崩れない優れもの!

どちらも「あきた美彩館で売ってます!


Topics: shop, ご当地もの | コメントは受け付けていません。

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