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May 10, 2019
週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・秀よし
今週の週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すものは秋田県の老舗酒蔵 秀よしさんを紹介しています。
5月9日に発表があったIWC2019 SAKE部門「純米大吟醸酒の部」のトロフィー!
各カテゴリーの金メダル受賞酒の中から特に優れた銘柄がトロフィーですが、 秀よしさんの純米大吟醸がそのトロフィーに選ばれました。おめでとうございます。
鈴木酒造店蔵元の鈴木直樹さんより↓
「道の駅なかせんにあるレストランが再開します。お店の名前は「蔵人」(くらんど)と言い、海外の人向けに 「Ku LAND」 とも表記します。鈴木酒造店で経営するので、「酒蔵直営 秀よし食堂」と見出しを付けました。料理のテーマは醸造や発酵を目指していきますが、当面は酒粕や醸造酒を使った料理に特化したいと思います。お昼ご飯は11:00から14:30まで、午後6時までは美味しいコーヒーやケーキ、それにソフトクリームなどをお楽しみください。広々とした間取りなので、ママ友会や商談などにもご利用下さい。お待ちしております」
ということで、行ってきました!
杜氏の石沢繁昌さんが、マダムたちを引き連れてランチ中
酒蔵直営のレストラン
蔵自慢の塩麹や酒粕を使った料理が登場!
鈴木社長と食堂を担当する奥様の陽子さん、杜氏と4人でパチリ✨
道の駅なかせんは、お酒の販売も充実しています!
あの蔵の日本酒も、ワインも、地ビールも勢ぞろい
お米の見本も!
海外の稲も
木元農園さんのトマト加工品も売ってました!まとめ買いしました〜
道の駅なかせんドンパン節の里
【Number 111】
秀よし(HIDEYOSHI)/秋田県大仙市
創業330年の老舗蔵の日本酒で町おこし
(本文より)
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〜この続きは誌面でどうぞ〜
歴史ある蔵、お庭には樹齢400年の木も
奥の奥にはお宝部屋も!
創業330年の歴史がぎっしり!!! 酒蔵見学できます
木造建築が味のある秀よしさん玄関
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