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週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・奥播磨

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201968日号

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週刊ダイヤモンドの連載『新日本酒紀行 地域を醸すもの』は兵庫県姫路市の奥座敷にある『奥播磨』醸造元の下村酒造店さんを紹介しています!

酒蔵は売店を併設

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なんとっ年中無休!

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奥播磨の全商品が勢ぞろいします。冷蔵庫には生酒がた〜〜っぷり✨

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Number 115

奥播磨(OKUHARIMA)/兵庫県姫路市

手造りに秀でる技はなし。

播磨産の米で醸す芳醇超辛

(本文より)

兵庫県西部の播磨地方にあり、初詣に人気がある安志加茂神社は、稲藁(わら)で編まれた巨大なえとで有名。地元の酒米、兵庫夢錦1反分の稲藁でなう見事なものだ。その神社の参道沿いに立つ酒蔵が下村酒造店。

〜この続きは誌面でどうぞ〜

蔵をご案内いただきました

梁が見事です!

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そして、歴史を感じる土壁!

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蔵元の下村さんに立ってもらいました。大きさがわかりますね。

土壁はこわれやすく、落ちて困るところは漆喰を塗っているそうです。

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先先代の直筆!

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なるほど

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染み入る言葉

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オリジナルの箱麹です。
底面には竹が使われていました。

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売店には蔵元が立つそうです。

直接、会って話を聞きながら購入できるんです!これは嬉しい★

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売店の奥に飾ってあった昔のポスター

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昭和33年ごろの価格表だそうです。

「ちなみに昭和41年4月の安富町役場の職員の初任給が15000円だったそうです」

今の日本酒の値段は安すぎると思います。

安く造るためにはどこかで無理をしなければなりません・・・

「密造酒は有害で買っても売っても罪となる」

そういう時代でした!

下村酒造店 直売店舗

営業時間
月曜日 ~ 土曜日 : 午前10時~午後6時
日曜日: 午前10時~午後5時

定休日:年中無休

駐車場:店舗前5台程あり

〒671-2401 兵庫県姫路市安富町安志957 TEL 0790-66-2004 FAX 0790-66-3556

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新日本酒紀行 地域を醸すもの


Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの, 日本酒 | コメントは受け付けていません。

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