« 週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・墨廼江 | Home | アルチザンマコトのヴィーガン・トリュフ・カリーに純米酒を合わせました »
August 9, 2019
週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・山和
7代目の伊藤大祐さん。オシャレ番長と呼ばれています。
いつもスッキリまとめています!
お酒の味も、大祐さんの雰囲気が出ています✨
【Number 123】
山和(YAMAWA)
宮城県加美郡加美町
山形県との県境です
『どん底を脱出!
品質重視で絞り込んだコースに合う3種の純米酒』
・
(本文より)
〜この続きは誌面でどうぞ〜
その3種類とは!
山和 純米大吟醸 山田錦40
山和 純米吟醸 美山錦50
こちらは居酒屋さんで大ロングセラーの!
山和 特別純米 蔵の華60
酒蔵ウォッチング!↓
左側が麹室。右の壁面に使われているのは大谷石です。
ボルドー色の鉄の扉
壁面の柱が密です
テイスティングルームの壁面には、賞状がいっぱい飾られています。
山和 純米吟醸 Pulito
Pulitoとはイタリア語。詳細は裏ラベルに
千葉友紀江さんが平成26年に杜氏試験に合格!
蔵人の仲間。15年もの間、メンバー変わらず!
みんなで一緒に日々研鑽を続けながら、酒造りをしています!
Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの | コメントは受け付けていません。