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August 23, 2019
週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・新政 No.6
↑農民藝術概論
【Number 124】
新政 No.6(ARAMASA NUMBER6)/秋田県秋田市
日本酒の全てを
地域で完結することを目指す!
(本文より)
最高の酒とは何か? 賞を取った酒か価格か? 持続可能な開発目標SDGsが提唱され、商品には味以外の価値も求められるようになった。
秋田市の酒蔵、新政酒造の8代目、佐藤祐輔さんが蔵に戻った2007年、製造量はピーク時の2万5000石から6000石へ落ち、倒産寸前。
〜この続きは誌面で〜
秋田市の再奥にある鵜養地区。
秋田県のど真ん中に位置する「へそ公園」からみた光景です。
初めて訪れたとき、
イヤシロチ・・・という言葉が口から出ました
鵜養詳しくはこのサイトを↓
集落の中を水しぶきをあげる水路。家と田んぼをつないで流れます。
新政酒造の佐藤祐輔さん
ユニークな取り組み満載の頒布会
デザインや音楽とのコラボレーションなど、今までの蔵元とは発想が違います。
方針を明確に打ち出しているのが素晴らしい!
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鵜養の田んぼ
佐藤さん父娘。酒米を育む父の姿を見て、跡を継ぐことを決意!
撮影は新政酒造・鵜養責任者の古関弘さん
古関さんの→ Instagram
古関さんと発酵デザイナー小倉ヒラクさんの対談はコチラ
Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの, 日本酒 | コメントは受け付けていません。