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ご当地もの

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南魚沼の鶴齢醸造元・青木酒造さん

July 18, 2016

塩沢駅から近い、鈴木牧之ゆかりの「牧之通り」 にある鶴齢醸造元・青木酒造さん。
牧之は雪国の暮らしを書いた「北越雪譜」の著者で、青木酒造のご先祖さま。
青木酒造さんの元の屋号は「平野屋」だそうです。

売店には「雪男」グッズが増えていました(^^)
新潟のミケランジェロと称される、石川雲蝶の作品が、間近で観ることができます。
新潟のミケランジェロと言われる「石川雲蝶」の作品が、蔵売店内に飾ってあり、間近で観ることができます。
http://www.niigata-kankou.or.jp/shiru/rekishi/jinbutsu/uncho/
http://www.niigata-kankou.or.jp/minamiuonuma/kyoukai/model/yb0001_2.html

昔のお帳場を再現し、センスよくまとめられた売店

「雪男」グッズの新作が増えていました

前掛けにも雪男!

ワインボトルを入れるようなおしゃれデニム製の雪男Bag。四合瓶がぴったり収まります。鶴齢の阿部勉さんに持ってもらいました。
もちろんお酒もあります→http://www.kakurei.co.jp/sake/yukiotoko/yukiotoko02.php
青木酒造さんのはす向かいに

直営店のオーギヤ・カフェ!
http://www.ohgiya-cafe.com/

センスの良い本も常備してあり、落ち着けます。

こちらは、鶴齢の大吟醸とクッキーを練り込んだ「酒チョコサラミ仕立て」450円。鶴齢の大吟醸も添えられています。つけて食べるとよいという。

こちらは「飲み比べ3種セット500円」乾燥ホタテ付きで、良心的価格

今回は多田さんも一緒!
2人で旅…ではなく

博樹さんも一緒。ドライバーなので珈琲です(いつもゴメンナサイ)
DRINK MENU には、酒の文字がなかなか出てきません。
最後の最後の下の方にちょこっと書いてあるだけ。奥ゆかしすぎます鶴齢さん。

カフェで販売している地元製の薄荷油。もともと塩沢は薄荷が有名だったとか。平野屋時代には製造していたといいます。こちらの薄荷油、香りが超爽やかスースーでお気に入り☆
詳しくは↓

●塩沢の大塚薬局の『薄荷油』
●【牧之通り】で出会う明見菩薩とハッカ油(新潟県・塩沢)

駐車場には薪がたくさん常備されていました。冬は薪ストーブが大活躍!
夏は想像できませんが、豪雪地帯です。
●オーギヤカフェ
〒949-6408 新潟県南魚沼市塩沢181-1
Tel : 025-775-7701

10:30~17:30 水曜休み

●塩沢 牧之通り

兼続庵さん再び

July 18, 2016

兼続庵さんにまた行っちゃいました!
●店主のブログ→ http://kanetugu84.exblog.jp/
緑の葉は蕎麦にも入れる「苧麻(からむし)」でございます。
●前回訪問ブログ→http://www.yohkoyama.com/archives/79289
前回は「えのき茸」がおみやげでしたが、今回は畑で朝とれたての「きゅうり」と「ししとう」野菜、ひとりに一袋ずつ。
しかも、天ぷら盛り合わせのエビを抜いてもらったら、「半額にしときました」と…。どこまで商売ッけのない、70オーバーのご夫妻なのでしょう。うるうる、ジーン。
兼続庵さんにまた行っちゃいました!

天ぷらの緑の葉は蕎麦にも入れる「苧麻(からむし)」でございます。
お茶も苧麻茶です!
●詳しくはコチラ↓前回訪問blog
http://www.yohkoyama.com/archives/79289

食物繊維がたっぷり!独特の面白い蕎麦!それよりもご店主夫妻に会いにいく感じです。
前回は「えのき茸」をおみやげにいただきましたが、今回は、畑で朝とったという「きゅうり」、「ししとう」の自家栽培野菜。ひとりに一袋ずつ。
しかも、天ぷら盛り合わせのエビを抜いてもらったら、「半額にしときましたから」と…。
どこまで商売ッけのない、70オーバーのご夫妻なのでしょう。うるうる、ジーン。
また、お顔見に伺います!
●兼続庵ご店主のブログ→ http://kanetugu84.exblog.jp/
新潟県南魚沼市坂戸117-子電話 025-772-737111時~14時30分木曜休み
http://www.yohkoyama.com/archives/79289

福井かどや丸からイカ&秋田から蓴菜

July 15, 2016

福井県小浜のかどや丸、角野正典さんから釣れたてのケンサキイカが届きました!
http://minnaga.com/kadoyamaru/
鮮度抜群で、足が手にくっついてきます
お刺身は勿論のこと、そのまま軽くグリルすると甘い香りが引き立ちます!そこに上等のオリーブオイルかけただけでもう悶絶☆ かどや丸でイカ漁に出たいです!角野さんは漁師民宿をしています。
こんな商品も→めかぶそのままドライ

イカがあまりに美味しかったので、ご近所ワインバーミルヴァン フィオーリ(ワインバーですが日本酒もあり!この夜は、喜久酔、仙禽)の藤木シェフ兼店長におすそ分けしました。
やまよ「釣りたての福井のイカいる?」
藤木さん「もちろんです〜!」

藤木さんとイカ

超チャチャチャッと

イカをフレッシュトマトとバジルで合わせてくれました。
イカの甘みと酸味、バジルの香りがピッタリ!!!
思わず、ドリンクおかわり
かどや丸のイカ
次の朝は、醤油と味醂で煮物にし、お弁当へ

そして、夜は、豆苗とナムルに!

イカは洗って開いて塩をして冷蔵庫で保存すると、長持ち!と佐々木京美さんがいうのでマネ。長野の塩イカは茹でてから塩するようですが、今回は生に塩です。冷凍庫にお宝イカがいる喜び!
適度な塩気は、また、イカをおいしくしますね。
タイミングよく、秋田県能代の天洋酒店の浅野さんから旬のじゅんさいが届きました!

美しい〜〜〜!三種町のじゅんさいです
http://junsaijapan.com/
http://www.aishite-akita.com/?p=378
http://andofoods.com/?mode=f1
https://www.facebook.com/andofoods/photos/?tab=album&album_id=207883865915682

じゅんさいと軽く塩したイカを茹で合わせて、つるんぷるん〜でいただきました!
爽やか☆美味
器は佐賀県唐津の赤水窯・熊本 象さんです(実物はもうちょっとペパーミントグリーン色)

どうしても酒の肴ばかりになってしまいます(笑)
イカ&じゅんさい=季節のごちそう絶品でした☆
皆さんの温かいお気持ちでおいしい毎日!
感謝感謝の毎日です。

日本橋とやま館・富山BAR

July 13, 2016

日本橋とやま館へ!素敵な「富山BAR」http://toyamakan.jp/bar で、満寿泉さん、羽根屋さん、勝駒さんの3TOPをいただきました。きれいでするっとすべりこむようなおいしさ! 富山の杉で作ったという清々しいカウンター、オリジナル椅子も居心地満点!酒器もおつまみも富山県の逸品が揃って、富山ワールドが満喫できますヽ(^。^)ノ建築材に県産材や県の布地が使われているのも好感度満点!おつまみは、名物の昆布巻かまぼこや赤蕪漬けなど珍味各種。特に、料亭直送のホタルイカの漬け各種はたまらない美味しさ!必食です。
http://toyamakan.jp/ 地下鉄B5出口、地上でたら目の前です。
佐藤俊博さん、玉田 泉さん、あおい有紀さん素敵な富山timeありがとうございました!
●バーラウンジ 営業時間 11:00~21:00
日本橋とやま館へ!

一番のお目当ては
「富山BAR」http://toyamakan.jp/bar

富山県の酒蔵が一同に勢揃い

満寿泉さん、羽根屋さん、勝駒さんの3TOPをいただきました。
きれいでするっとすべりこむようなおいしさ!

富山の杉で作ったという清々しいカウンター、オリジナル椅子で居心地満点!
佐藤俊博さんが手にするのは、立山連峰が形どられた錫の片口。酒器もおつまみも富山県の逸品が揃い、富山ワールドがゆっくり満喫できます。
有名な能作さん
立山のぐい呑み

玉田泉さんと「勝駒」と錫の酒器。盃はひっくり返すとあの山の形に!

あおい有紀さんが選んだ3種類・・・

富山名物のぐるぐる巻が特徴の昆布巻かまぼこ

おつまみは、名物の昆布巻かまぼこや赤蕪漬けなど珍味各種。特に、「割烹あらき」直送のホタルイカのヅケ3種はたまらない美味しさ!必食です。

立山連峰を模したという壁面も県産材の杉!
壁面には、県オリジナルの布地が使われています。
杉がこんなに清々しいとは!そこに感激でした。品種は、タテヤマスギだそうです。
●富山県の杉の種類
http://www.toyamakitosumai.net/event/faq/t-tree/t-tree06.htm
http://www.toyamakitosumai.net/event/faq/t-tree/t-tree03.htm

素敵な富山timeが過ごせます。↑杉のスツールが見た目よりも座り心地がよくてビックリ

http://toyamakan.jp/
地下鉄三越前駅・B5出口、地上でたら目の前です。
●富山バーの営業時間 11:00~21:00
◎facebook 日本橋とやま館

福井県の「黄金の梅」

June 25, 2016

今年も届きました!カリョーさんから「黄金の梅」です☆
佐々木 京美さんからご縁をいただき、樹上完熟した「黄金の梅」で、3年前から梅干を作っています。
しかもジプロックで!
●2015年blog http://www.yohkoyama.com/archives/73117

この梅の問題点は「収穫時期は梅まかせ。人はひたすら完熟を待つのみ!」到着の日程が選べないので開催日が決まっているセミナーや講習会はちょいと難しいこと。
ですが、その分、香りも甘みもワンダフル\(^o^)/
部屋中が完熟梅の甘酸っぱい幸せ感いっぱいの♡いい匂いに包まれます〜〜。
完熟した梅はそのまま食べられるんですよ!

完熟なので、ヘタもとれていて手間いらず。完熟梅でジプロック梅干なら超簡単だから、挑戦する人が増えると思うのです!
●取り扱いはカリョーさん
http://www.karyo.co.jp/
今月末頃までは対応可能だそうです!
〜問い合わせ先〜
メール ksasaki@karyo.co.jp
電話 0776-23-7049

塩は伝統海塩の「海の精」

いい梅✕いい塩=いい塩梅(^^)

●佐々木京美さんのblog
超簡単!完熟梅で作る<ジップロック梅干し>
http://blog.ishigama.com/archives/5728
2011年「黄金の梅」について
http://trippa.cocolog-nifty.com/ambassa…/…/08/post-7944.html

境港から天然の生・本マグロ

June 21, 2016

生まれ故郷の鳥取県・境港から天然の生の本マグロ(クロマグロ)が届きました!
赤身と大トロ、普段まるで見ることがない高級部位でございます。
まずはそのままお刺身で。
そして残りをヅケにしました。
生まれ故郷の鳥取県・境港から天然の生の本マグロ(クロマグロ)が届きました!
赤身と大トロ、普段まるで見ることがない高級部位でございます。

まずはそのままお刺身で

そして残りをヅケにしました

そのヅケが↑素晴らしく美味☆自画自賛の超絶品。
このままでも良しですが、粒マスタードがとても合い、ありとあらゆるお酒がこれまた合いすぎて、困っちゃうリンダ状態!(ふるっ)

堀田 收会頭、みなさま、贅沢な境港の夏をありがとうございました
冷凍とは月とスッポンでございます。なめらかな赤みの食感はビロードのよう
● ● ● ● ●
漬け(ヅケ)にして3日後のマグロ。まるでお肉みたいな雰囲気!

玉ねぎ、レタス、生姜、マイクロトマトなど野菜たっぷりと、黒胡椒&粒マスタードでいただきました☆
●境港天然本マグロ動画
http://www.pref.tottori.lg.jp/242312.htm
●境港の“夏の顔”を地元の店で
http://furusato.sanin.jp/p/osusume/01/11/

●http://www.sankei.com/west/news/160530/wst1605300039-n1.html

◯境港の本マグロ資源保護への取り組み
HPより「資源管理の経緯」を引用
「マグロ資源管理は30年にもわたり、日本の水産業界の話題の中心となる存在でした。
日本海のマグロ漁業を持続的な漁業とするためにまき網業者は、2011年4月に日本海大中型まき網漁業者協議会を鳥取県境港市にある山陰旋網漁業協同組合に本部を置き、発足しました。
2010年当時からWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)がこのまま際限のない漁獲状況では、将来のマグロ資源の枯渇を危惧した発表をしているのを勘案し、日本海大中型まき網漁業者協議会では、科学的にその資源管理効果は明らかではなく、WCPFCからも具体的措置を求められていない状況だが、2011年から産卵期に当たる6~8月の漁獲量を近年水準から増やさないとの考え方により、自主的に2,000トンで資源管理を行っていくことを決議しました。
水産庁からもこの取組みに賛同いただき、民間漁業者の自主的な管理方法で、マグロ資源管理をスタートしました。
2015年の資源管理については、2015年より全国の漁業者が一丸となってクロマグロ資源回復に向けた漁獲削減の取り組みが行われることを踏まえ、資源管理の追加的な協力として、
①8月の操業を自粛。
②これまでの8月漁獲実績を考慮し、6~7月の漁獲を1,800トンで管理。
との対応をおこなうこととし、WCPFCで新たな資源評価が行われるまでの間、この対応を業界申し合わせとして実施していくことを決定しました。
資源管理方法については、未成魚は管理目標数量が僅かなため、船団年間割当と成魚操業時混獲枠の併用方式。成魚は管理目標数量を確実に遵守するため、月別管理と海区別(個別割当)管理の併用とし、毎日、市場の水揚げ数量を把握し、水揚目標数量を遵守する管理を実施しました。水産庁の指導をはじめ(一社)全国まき網漁業協会、県、市、業界一体となった資源管理体制を作り上げました。
おかげで、2015年は漁獲されるマグロの魚体は大型化し、また群れも多くなったので6-7月の漁獲計画が、7月中旬で終了するという状態までマグロの資源量は復活をしています。
今後とも、適正な資源管理を徹底し、マグロ資源の涵養を図っていきたいと考えています。」
http://www.gaina-maguro.com/message.html
●データベース
http://www.gaina-maguro.com/db.html

6月18日は朝カル!秋田純米酒「しぼり方違い」編

June 16, 2016

朝日カルチャー新宿教室の秋田特集!
最終回は「しぼり方違い」の飲み比べです
●袋しぼり=袋づり

天の戸さんの「袋づり」風景
http://blog.livedoor.jp/amanoto1030/archives/2009-02-19.html

●舟(槽)しぼり

●遠心分離機しぼり(秋田県で開発されました!お酒は有名な獺祭さんではなく、モチロン秋田の蔵の酒で)

写真は獺祭さんより拝借
●ヤブタしぼり
そして
ウワサの!? ●しぼり?
8種類をティスティング!
あの蔵、この蔵、この時期おすすめのお酒ばかりです。貴重なレア酒も登場!
お酒に合わせた酒肴つき。
●6月18日土曜日 18:30〜
https://www.asahiculture.jp/…/d897bf0c-aab3-34a4-2fdc-56b03…お申し込みは↑こちらまで

こちらは

前回のおつまみより

https://www.asahiculture.jp/…/d897bf0c-aab3-34a4-2fdc-56b03…

秋田の秘湯!杣(そま)温泉

June 7, 2016

秋田の秘湯に行きました!

秋田には玉川温泉、鶴の湯と好きな温泉がありますが、今回は杣温泉!
●鶴の湯温泉 blog
http://www.yohkoyama.com/archives/65767
●玉川温泉 blog
http://www.yohkoyama.com/archives/65970
http://www.yohkoyama.com/archives/66125
http://www.yohkoyama.com/archives/73839
この宿の決めては
”マタギの主がとって、調理する山菜”という文字!

日本秘湯を守る会メンバーです

湧き水も潤沢に。この水で鯉を飼っています

宿の真ん前に、ツインズ!夫婦杉

こんにちは〜〜〜

お部屋から新緑がドドーン!
”マタギの主が、とって調理する山菜”
最高でした\(^o^)/

ぜんまいの煮物

ミズの塩昆布あえ

わさびの佃煮風。ピリリと清々しい

ウドのごまあえ。風味抜群

アイコの梅マヨネーズがけ
アイコはあっさりしているからですね

なめこのさっと煮風。大根おろしで

鯉のあらい

旬のじゅんさいでお吸い物

鯉の甘露煮。これは甘かったです。佃煮的しっかり味

きりたんぽ鍋も! 盛りだくさん

ストーブの上に、「鯉こく」が

お椀に、鯉こく!

タケノコのバター炒め。アルミホイルに包まれていたので、蒸し焼きかも。

熊さんの骨つき肉も、サービスで登場!

お料理担当!宿のご主人と

満足!楽しゅうございました。

そして!温泉は〜〜

内湯と、外にご主人が作ったという露天風呂あり(混浴)

緑に囲まれ、風情満点!気持ちよさマックス。
お湯がとってもクリーン!

「熊の胃、肉の相談にのります」張り紙

魔除けに「熊の牙、爪」張り紙

長期間、山の水だけで過ごす鯉さんたち

山菜美味でした〜\(^o^)/
日本秘湯を守る会メンバー宿です!
秋田の「秘湯」は他にもあり↓
http://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_list.html
●杣温泉HP
http://www.somaonsen.com/
リクエストすると熊鍋コースもあり(要予約)
日帰り入浴もOK
宿へ向かう途中に2014年に完成した森吉山ダムあり(広報館内に「ねもりだ」カフェ併設!かわいい女子が頑張ってます。ねもりだ地区の野菜や米も販売しています)
撮影/iPhone6

イヤシロチ

June 4, 2016

とても気のいいところへ連れていってもらいました。
イヤシロチ
…という言葉が、口をついて出ました。
この里全体で、酒米づくりをすすめていく計画があります。
しかも、農薬化学肥料に頼らずに、オーガニック栽培で!
同時進行で見守れることにワクワクしています。

5月24日「熊本・大分〜九州はひとつ vol.2 いざたも食と野草の話」

May 13, 2016

https://www.facebook.com/events/1011123022301745/

OnJapan CAFÉで5月24日火曜日に「熊本・大分〜九州はひとつ vol.2 いざたも食と野草の話」会を開催します!4月20日の第二弾
前回レポ→ http://www.yohkoyama.com/archives/78946
お酒とお茶の売上金の全額を「熊本地震義援金」(他、状況で判断)へ寄付します。一杯200円。ノンアルコールもあり。一杯だけでも1分でも、お気軽にいらしていただけると嬉しいです。

*お酒やお茶の寄贈も喜んで受付けます。
そして今回は、「いざという時(そして普段にも)頼もしい食=いざたも食」&「東京都内で食べられる野草」のミニセミナー2本立て!
◎「いざたも食と野草会」タイムスケジュール
●18時〜OPEN
●19時半〜「いざという時(普段にも)頼もしい食とは?」
災害時には、停電、断水は当たり前。その時、「食」はどうしますか? 乾パン?缶詰? もちろん、そういった「防災用」商品もありますが、おすすめしたいのは、常温保存可能な乾物と保存期間が長い発酵調味料です。当日は、おいしさで選んだオーサワジャパンのオーガニック製品から特別にチョイスしたものを紹介。
*それらを盛り合わせた「いざたもプレート」を500円で販売します。滋味力満載!
●20時半〜「東京都内で食べられる野草」
都内で見つかる野草の中で、見つけやすく、栄養的にも意味がある野草の種類と食べ方を紹介します。
ヨモギ、ユキノシタ、タンポポ、ハコベなど。

◯山本洋子より
20110311の後、飲み水が貴重でした。
その時、考えたのが、なるべく少ない水で調理できるもの、寂しい気持ちにならない料理でした。
栄養と食物繊維が豊富な乾物、簡単に食べられる食のことをマクロビオティックの視点を加えてお伝えします。
また、料理雑誌の編集者時代に「山野草クッキング」という連載をしていたほどの野草好き。
食料は待つ…ではなく、体力があれば、自分で探し、考えることも重要。
いざという時のために、もちろん普段にも、知って損はない食と野草の情報をお伝えします。
\(^o^)/
●OPEN 18時〜21時半 OnJapan CAFÉ
5月24日火曜日「いざたも食と野草会」
どなた様でもお気軽に!
https://www.facebook.com/events/1011123022301745/

●OnJapanCafeの行き方
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-8-1
TEL/FAX:03-6434-1228
「明治神宮前」駅 4番出口(ラフォーレ原宿の神宮交差点から)が一番近く、徒歩4分。
http://cafe.onjapan.tokyo/about/#accessMap
*スマホ地図で、迷う方続出です。以下を参考にいらして下さい
↓↓↓
■明治神宮前駅4番出口から地上に出て、神宮前交差点の大通り「明治通り」を渡り、右手・渋谷方面へ進みます。「ラーメン一蘭」の先のすぐひとつめの道を左折。右手に保育園やラーメン店、その先にファミリーマートあり。ファミリーマートの向かい「NEW YORKER BLUE」と、居酒屋「穏田 一甫(いっぽ)」の間を入り、奥・右手の建物一階(オレンジ色の旗が目印)。ちょっと奥まった住宅街の路地に面しています。
■表参道から「アイランドヴィンテージコーヒー」と「CHANEL」の間の道「キャットストリート」を進みます。3分程歩き、右手のセレクトショップ「amaza」、八百屋の間を右折。その先すぐひとつめを右折した左手奥。

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