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ご当地もの

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カタツムリ受難

September 29, 2011

韓国に行った玉田泉さんのおみやげ。冗談かと思ったらホントにカタツムリ!! 美容情報にうとくてまったく知りませんでしたっ。粘液がシワにいいと大人気なんだそうで

日本語表記バッチリ。バリバリ日本人向けなんですね。
カタツムリで思い出したのが、ナメクジの薬用効果です。東城百合子先生が書かれた

『家庭で出来る自然療法』あなたと健康社刊
確か、痔の治療方法の記事で「ナメクジに砂糖をかけ、患部に塗る」というのがありました。塩じゃなくて砂糖なのは刺激させないためでしょうか。「誰か試して!」と、痔の話が出るたびに言いまくっていたのですが、いまだ知合いで試した人はおりませぬ。
先日、秋田でしょっつるを手がける・ひより会のお母さんたちとその話になり、その事をいうと「昔からそういうなあ」というではありませんか。あの粘りがいいのだとか。
や「で、誰か試されたんですかっ!」
ひ「いや〜(笑)」と首をふる。「だいたい、そんな都合よく出てこないから(爆)」
_______________
*『うかたま』でひより会さん紹介されてます
↓『おうちで発酵食堂』号

_______________

ナメクジとカタツムリは違うのか?
カタツムリは養殖しやすいがために、フランス料理でも食べられるし、とうとう美容液にまで…受難です。粘ったばっかりにねえ。
カタツムリに肌にのってもらって、歩いてもらうんじゃダメ?
おみやげはもひとつ。美容シートマスクその2

こちらはキュウリ。手書き風韓国文字のデザインがかわいい。

韓国語と英語で日本語表記ナシ。

ふと思いましたが、どちらも自分で作ろうと思ったら作れる!? ナチュラルコスメ流行りだし、自然素材に戻るってことでしょうかね。しかし機能性は重視と…。

で、泉さんは試したの? 今度、じっくり顔見てみようっと。

誉富士は元気です!

September 24, 2011

2011は天災が多い年となりました。「台風によって引き起こされる災害には風害,水害,高潮害,波浪害などがあります」気象庁。和歌山、そして大都市圏の名古屋や静岡も町を流れる河川の水位が急上昇し、市民に避難勧告が発令しハラハラ。そして東北へ進み、地震の被災地にも莫大な被害がありました。

関東圏も暴風域に。停電になるかも…とロウソクを用意。そのとたん、電気が消えて停電にっ。ですが、すぐに復活してホッ。ミニマグライト(写真中)をつけたら接触不良で点灯せず…。使い物ならしまへんがな。防災用品は普段も使わねばならぬと痛感。
台風一過の翌日、静岡県の酒造好適米「誉富士」の生みの親、宮田祐二先生から写真が届きました。

↑6月4日に手植えした誉富士の田んぼ
「台風15号凄かったですね。私の住まいにも避難勧告が出たり、停電やあちこちで倒木などありました(浜松は直撃でしたので……)。
さて、今日(22日)は、 仕事で農業関係の被害調査を行っておりました。飛ばされたビニールハウスや、ペシャンコに倒れた田んぼなどありましたが、誉富士はびくともせずピシッと普段と変わらず立っておりました。ようやく本領発揮でホッとしています。」

誉富士の特性のひとつに”台風に強い”があります。ですが、誉富士が誕生してからというもの強い台風の襲来がなく、特性を確認することは幸か不幸かなかったのです。
「6月4日に手植えしてもらった松村氏の田んぼの画像を送ります。また、その近くに栽培していた 山田錦、田んぼの画像も一緒に送りますね」

「山田錦もよく健闘して、まだ穂は地面に付いていませんが……」

とはいえ、横に寝てしまっており、差は歴然。
「山田錦がスマートな長身美男子?とすると、誉富士は私のようにガッチリ体型の短足で頭でっかち(顔(穂)が大きい)イネなのです(笑)」
というわけで、10月8日に誉富士の田んぼで、稲刈りイベントが予定通り開催とか。健康な実りでありますように!
●blog 2010 誉富士の田植え その1
その2
●blog 2011 誉富士の田植え

うまい酒しか!鈴鹿の安田屋さん

September 22, 2011

というわけでクマのトピアリーを見たあと、どぶ杜氏と安田さんと蕎麦&うどんの店「灯」へ。蕎麦がメインの店ですが、三重県産小麦使用のうどんがあるというので注文。モチモチつやのある艶かしい地うどん!
そして超久しぶりに安田屋さんへ!

鈴鹿のムーミンこと安田さん! ではここから、カメラはiphoneからRICOH GRへチェンジ。

安田屋さん正面。

先日、三重県庁の「三重の食応援ブログ」で登場!
『食事の中でのお酒』で、語っています。

安田武史さんと奥さん。ゴブサタしてまーす。

義援金つきの日本酒がズラリ。
十代で店を引き継いだ安田さん。三重県の酒販店でありながら、全国の純米燗酒系居酒屋の名店から注文があるのが特徴。安田さん主催の飲食店向け勉強会に出た事がありますが、深いことを、わかりやすい言葉で実践でのレクチャーを。「なるほど!」が多く、飲食店さんのヒント山積み。メニューブックへの提案もお上手。おいしい日本酒をさらにおいしく飲む為のノウハウがいっぱいだから「安田さんから買いたい!」お客さんが多いのだと思います。

こちらは三重県の地酒コーナー。常温があえていい銘柄。オリジナル「るみこの華」。

奥の部屋は冷蔵庫ワールド

ところどころに、尾瀬あきら先生のイタズラ描きが…。訪問するたびに(マジック持参で)描いて帰るのだとか。サインはよくみれば尾古瀬(おこぜ)あきら!

尾瀬先生が関わった「どすこい誉」。絵は商品にも描いて帰るという。

売りもんです。一般価格で販売しています。店頭でご確認のうえ、お買い求めください。

「最強の食中酒」とキャッチコピーがついたきもとのどぶ。

マニア垂涎の酒です。

この方が↑精魂込めて醸造しています。トピアリー畑にてきもとのどぶ杜氏(左)おまけで安田さん。

神亀の上槽中汲、純米吟醸、ひと文字シリーズ。安田さんの丸文字も味あります。

にごり酒もズラリ!
焼酎もズラズラリ!

いろいろ揃っている安田屋さん。でも扱うのは純米酒と本格焼酎。

その安田屋さんの向いの店↓

優良仏壇専門店とのぼりにあり。ガラス戸に商品紹介書きが。なになに「コーヒーせんこう」へえ。「うずまきせんこう」そりゃそうだ。「太いロウソク」防災にもいいもんね。「金箔押し体験」!!かなり、そそられました(笑)

安田さん。店の隣がご自宅です。ギラギラ猛暑の午後でした。

「うまい酒しかありません!」
http://www.yasuda-ya.net/
↑HPは充実してません(笑)。ですが商品チラシは内容ぎっしりでオモシロイ。機会があればぜひご一読を。
●安田屋
〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸6-2-26
TEL 059-382-0205 FAX 059-382-1797

8月の思い出・三重のトピアリー

September 21, 2011

一瞬その光景を見るために高速道路をワクワクして走ることが。
東名阪自動車道を名古屋方面に向かった上り線沿いに、数年前から気になって気になってしかたなかった!動物のトピアリー集団があるのです。

鈴鹿インターチェンジと亀山ジャンクションのほぼ真ん中あたり。なんと近藤けいこさんの畑から近い!そこで畑見学のあと、あたりをつけて行ってみました。いた!いた!いた!いた〜っ!!

どすこいウサギ? どすこいクマ!

うぉ〜〜〜い!

ですが、最近は刈り取り(ヘアカットならぬバディカット?)が行われていないらしく、新芽が飲み放題、じゃなかった、伸び放題!線香花火のように伸びてました。

でも楽しい風景です!(右)「あらよっと」的

高速道路からは一瞬のお楽しみでしたが、思う存分、間近で見ることができて幸せ。
近所で農作業しているおばあちゃんによると「見にくる人、よくいるよ」とのこと。やはり高速道路から注目の的か!

大きさ比較。きもとのどぶ加藤杜氏とトピアリー(よけい、大きさがわからない!?)加藤杜氏がスリ〜ムに見えます。

トピアリーと安田屋の安田武史さん。同化しています。

(左)ありがとう!トピアリー。(右)フェンス左側が東名阪自動車道です。右側がトピアリーの畑。
トピアリーの大きさ比較。やまよ@157cm満面の笑み

●DATE
東名阪自動車道上り線沿い。亀山JCから2kmちょっと、鈴鹿ICまでは3キロくらい…といったところ。
____________________________
○過去の記録

↓20110322

この時はきれいにカットされてました。
↓20100506

こんな光景、高速から見えたらたまらんでしょう。
持ち主の方に会うことはできませんでしたが、間近で見たいという夢がようやくかないました(勝手に撮影お許しを)、今度撮るときは、もうちょっとカットされているとプロポーションがよく見えていいなあと思ったり。

8月の思い出・近藤けいこさん畑

September 18, 2011

醍醐さんの翌日、鈴鹿にある近藤けいこさんの畑へ寄りました。雨がポツポツ降って、黒墨土がいっそう黒々してました。

白蛇!?と思いきや、「ヘビウリ」という野菜だそうです。

近藤けいこさんです。さまざまなリスクを考えて、混植栽培しています。

こちらにはシカクマメなど3種類。豆の花って可憐です!

↑ 十六ささげ
秋野菜を準備中。

誰が植えたか、あとでわかるよう種をまいた人の名前を入れています。

「け」はけいこさん。人参もいろいろな種類が

(右)ひよこ豆。去年、「生」のひよこ豆をけいこさんのおかげで初めて食べることができました。ひとさやに一粒ずつ入った姿を見たときは感動!(右)「ダイエット」!?

(左)オクラの花。(右)すいか。

すいかゴロゴロです! カラスが喜んでつつきにくるそうです。

きゅうり。ぶらさげず、地植えです。ネギの間にシソなど、間に違う種類を植えるのがけいこさんの特徴。

出番待ちの野菜たち。

ひと畝ごとに違う野菜を植えます。季節の野菜が終わると、土をならして、次の野菜の準備に入ります。

ならした状態の黒墨土。栄養いっぱいありそうな土です。

お手伝いにきていたけいこさんのお姉さん。ハーブを摘み取り中。

けいこさんのお母さんは夏も冬も野菜の水洗い担当です。

井戸水を使って丁寧に洗っていきます。

少しずつ、何度もきれいな水を変え、大切に洗われます。
けいこさんはお嫁さんにくるまで農業とはまったく無縁だったそうです。「無農薬で安全でおいしい野菜を作りたい!」と思ってこの道へ。お姉さん、お母さんはそのけいこさんをサポート。

(左)実験をはじめた、とある果物! 鈴鹿でなったらスゴイことです。成長が楽しみ楽しみ。(右)白みとり豆

けいこさん号↑ 。待機中の段ボール。

洗って選別された出荷前の野菜たち。美しくシャキーンとしています。

けいこさん、お母さん、お姉さん。お嫁にいってもみんな仲良し。いい家族だな〜とお会いするたびに思います。

『近藤けいこナチュラルベジタブル』
●blog 2009年冬12月の野菜
●blog 2010年8月の野菜

●blog 2011年6月の赤空豆

●blog2009年5月 『初の畑訪問』
●blog 2008年12月カラフル切干し大根

8月の思い出・名張の醍醐

September 17, 2011

醍醐のご主人、福嶋章男さんです。この笑顔に会いに名張へ!

「帰り道じゃないけえ」と電話をくれたどぶ杜氏ご夫妻と一緒に。「どぶ」とは、昔ながらの生もとづくりで醸したお酒の名前です(しかも「おこぜ」札つき)。奈良県大宇陀・久保本家酒造の「生もとのどぶ」、そして純米大吟醸16BY×醍醐さんというスーパースペシャルな夜となりました。
◉きもとのどぶ

純米大吟醸を割り水中です。この後、燗燗燗!!!
お燗の達人、弘美さんがいるとすばらしい。いい料理に、いいお酒、お燗スペシャリストと、幸せの3重奏。

醍醐のご主人は魚のめききです。選び抜かれたカツオに鯛にマグロが。中でもカツオのたたきは香ばしくて風味満点。

揚げ物は新じゃが饅頭。かかっているおだしがおいしくて、お燗酒がすすみます。

季節野菜などの揚げ物。扇に見立てた素麺、湯葉のパリパリの食感が楽しい!

はい!こちら。サンマを丸ごといかした一品です。サンマの肝を丁寧に裏ごしてあじつけて身に、そして松茸に!からめています。骨はカラリと揚げてパリパリ香ばしく。命全部をあまさず残さず美しくいただくという。福嶋さんの自信作です。年々進化しているような。これがまた「きもとのどぶ」お燗がバッチリ!困っちゃうリンダ〜。

はも〜。ずいき添え。

「飲んでくださいね!」といわんばかりのお酒のおつまみ最適4品プレートでした!

福嶋さんご夫妻! ふたりともダイエットしてちょっぴりスリムになったとか。おいしいお食事ありがとうございました〜! ロングドライブの疲れもふっとぶ醍醐さんNIGHTでした。
◉前回の訪問記2010・08

●『寿司・割烹 醍醐』
三重県名張市百合が丘西6-72  電話 0595-64-6767

8月の思い出・大神神社

September 16, 2011

日本最古の神社と言われる、奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)さんへ。酒づくりの神社といわれています。

大神神社は、三輪山が神体山。自然崇拝。神社には拝殿だけがあり、本殿はありません。山は立ち入り禁止。拝殿の奥に、鳥居を3つ組み合わせた不思議な形をした「三つ鳥居」があり、そこから拝します。
以下HPより
高さ467メートル、周囲16キロメートル、南は初瀬川(はせがわ)、北は巻向川(まきむくがわ)の2つの川によって区切られ、その面積はおよそ350ヘクタールとなっています。
山内の一木一草に至るまで、神宿るものとして、一切斧をいれることをせず、松・杉・檜などの大樹に覆われています。

広いです。

蒲の穂が生い茂る沼。

見晴し台にあがると、市内が一望できます。

境内に飾られていた写真『三ツ鳥居(みつとりい)』なんとも不思議な形です。
以下HPより
明神型鳥居を三つ組み合わせた、一名「三輪鳥居(みわとりい)」とも言われる独特の鳥居です。いつ頃どのようにして、この形式が出来たのかは不明で、神社の記録にも「古来、一社の神秘なり」と記されているだけです。
左右には、長さ16間の瑞垣(みずがき)が設けられ、ご祭神とゆかり深い動物、花鳥など、すぐれた木彫りの欄間が、はめ込まれています。三ツ鳥居、瑞垣ともに重要文化財に指定されています。
なのだそうです。以前、白扇酒造の加藤社長に「志るしの杉玉」のことを聞きました。御神体である三輪山の杉からが作られたのが「志るしの杉玉」。本来の杉玉はこちらの奉製。
崇神天皇が高橋活日命(たかはしのいくひのみこと)を杜氏にし、お酒を醸させた。これが記録に残る最古の杜氏。すなわち杜氏の祖! 2000 年前の話でございます。伝聞では一夜で良質の神酒を造られたとも…って、早すぎやしませんか〜。→こちらの方のブログに活日神社のことが詳しく。
とにもかくにも2000年以上前から、日本人は米で醸した日本酒を飲んでいた!というわけです。

○ ● ○ ● ○

『古来酒は集団の儀礼、つまり神と人との交流の場で飲まれるものだった』
●酒の神様としるしの杉玉
●奈良県酒造組合

8月の思い出・お盆休み

September 16, 2011

思い出しブログ。8月のお盆は実家に帰省。写真は真名井の滝から眺める意宇平野。出雲風土記の地です。
真名井の滝というと宮崎県高千穂が有名ですが、ここは島根。鳥取にも同名の滝があります。ということは、全国にあるのでしょうね。この真名井の滝エリアに一歩入れば、ひんやり涼やか。地上とは3℃くらい違う感じ。そしてこの滝の広場には、夏季限定で「流し素麺」が出るのです。

今年の夏は流し素麺の当たり年!

真名井の滝の流し素麺は人気なので予約が必要。丈さんちあきさんありがとう! 予約席は笹で目印。携帯ポットにお燗の準備も嬉しかったです。

王祿の「丈径」に使われる無農薬無肥料栽培の山田錦の田んぼです。暑い日差しのなか、すくすくあおあおと、まっすぐに成長中! 稲刈りは10月中旬を予定。「今年は分けつが多く、株は太くて良好。葉は天を向いている」と丈径さん。
お盆期間中は漁が休みです。いつもの「いろは寿司」も毎年お盆はお休み。船が出ないので、観光客が多い時期ですが、魚はロクなものがありません。

実家にて。そんな魚不毛の中、七類の従兄弟(郵便局員から漁師になった)がサザエをプレゼントしてくれました。(左)醤油と酒をたらして網焼き! (右)その七類の郷土料理「サザエと人参のごまあえ」。へ〜っでしたが素朴な風味はなかなか。

母が作ったシメサバは昆布全面包みで、酢にしっかり漬けて身が白いです。これで育ちました。大人になって、生に近いシメサバを見たとき、驚きました。今でもしっかり漬かっている方が好き。(右)茄子と南瓜、牛蒡の煮物。

椎茸、油揚げ、高野豆腐の精進煮。さやいんげんのごまあえ。お盆って感じ。
畑でどっさりピーマンができて、母が得意の佃煮を作りました。

↑煮あがったところ。やわらかな葉っぱと実のピーマンの佃煮は苦みが爽やか。
さて、魚がないお盆期間ですが、そんな時期でも営業する回転寿司を恐いものみたさでのぞく。

すると、画面がipadになっていた!

イカはそこそこあるらしい。

アジはないらしい。サバにさよりに酢じめはあるという。

黒鯛、はまち、すずき、このあたりはことごとくなし。船が出ないから当然です。

ニシガイとイワシ(なぜかあり)

イカとカニ

「神経抜き」が自慢という。「元祖あげなす」!そういえば店の前に茄子がたわわになった鉢がありました。あれを揚げるのかしらん。
____________________
最近、SAやPAの食事がちゃんとしてきたと思います。評判が良かったので立ち寄ったPAのお蕎麦やさんの海苔おろし蕎麦と桜えびのかき揚げ蕎麦。

車の旅は楽しいな。SA、PAで見つけた&食べたもの

粉末生姜を販売してました。これは嬉しい。持参した豆乳に入れて豆乳ジンジャーで飲む。地雷也さんでは冷やしこんにゃく1本100円。

というわけで、今回も車で帰省したわけですが、年末の車検はかなり難しそうな愛車ゴルフ、1994年モデルですからねえ。次はどうするか……悩み中。

ご当地土産もいろいろですわ。うなぎパイ誕生50年。

甘すぎる浜松みかんに、ご当地麺「うなスパ」(食べてませんがカロリー高そ)

父作のBIGきゅうり!
●おまけ「山本ラフ」

夏の思い出いつもナンキン

September 13, 2011

8月の思い出。境港から松江へ向かう大根島を抜ける時、気になる看板が!

いつもナンキン

いつも ナンキン

じゃなくて
いづも=出雲 ナンキンでした。
何度見ても、いつもナンキンに読めてしまう。
名物なの?出雲ナンキン。…と、検索したら以下のHPがヒット↓
●出雲ナンキン
なるへそ。ひらがなとカタカナ。組合せで印象違って見えるもんです。

秋田sweetなまはげもろこし

September 12, 2011

いや〜かわいい!

カップに添えてもいかしてます!
これは何かといいますと! 秋田県の伝統菓子、もろこしです。秋田県のアンテナショップあきた美彩館には商品が勢揃い。

ごまとかあんことか、いろんな種類がありますが、基本の原材料は小豆の粉そして砂糖、以上! 動物性原料や保存料とは無縁。

あんこのもろこし。その説明書き。

形もいろいろです!

「食べてみてたんぜ」と試食品もあり。

両面焼きも〜。
もろこしは安いし、日持ちもするし、添加物もなく自然派おやつです。小さな袋からギフト用のものまでいろいろありますが、中でもなまはげはインパクト大。
朝日新聞ボンマルシェで紹介しました。

個人的には甘くない「塩もろこし」があったら嬉しい!

あきた美彩館には秋田県直送の味が勢揃い。
こんな商品も購入。

作るのが楽しみです。

わらづと納豆も届いています!
●blog 桧山納豆

米どころ秋田にはおいしい地酒もたくさんあり。お酒がたっぷり楽しめるレストランも併設しています。毎月1日~3日の3日間は「秋田地酒祭り」開催でワンコインで飲み放題。秋田の酒造好適米を使った「秋田酒こまちフェア」もあるそうです。詳しくはHPを。
●blog あきた美彩館いぶりにんじん

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