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ご当地もの

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「AKITA RAIL TRIP」JR東日本さんのフリパでお気に入りを紹介

November 28, 2018

秋田を愛する♡旅する皆さんへ。ちょっと便利なフリーペーパーのご紹介です!JR東日本さんが発行した AKITA RAIL TRIP おすすめの秋田情報が載っていますよ。
私も「あなたのとっておきの秋田旅は?」コーナーで書いております~。

限りある文字数の中、ギュギュッと詰めこんで紹介しています。

で、なんと、私の下段は、新政酒造の古関弘さん!

古関さんが紹介しているのは自分が住んで米づくりしている鵜養(うやしない)です!

このペーパー、秋田新幹線こまちのコーヒー割引券もついています!見つけたらgetしてhotコーヒー飲んでくださーい。秋の秋田がいっぱいですが、この情報は保存版です。

編集してくれた ノリットの 町田 香織 (Kaori Machida)さん ありがとう!
私の肩書きが「日本酒と酒のジャーナリスト」って、どれだけ酒が好きなんだ・・・って、ホントは「日本酒と食」としたかったのでした(笑)
毎日でも行きたい好きなとこばっかりです。改札出たら、まずは「あきたくらす」の須藤さんに会いたい♡そこから、あそことそこと・・・温泉にも行きたいし(先日も行ったけど)、エンドレス秋田trip。また、お邪魔します!

↑ 秋田グッズ

今庄のつるし柿

November 9, 2018

福井県の伝統食品のひとつ、「今庄(いまじょう)のつるし柿」の生産現場「杉休(さんきゅう)」さんへ

まず、ヘタのまわりの葉っぱをはずして

専用の竹製のピーラーで、皮をむいていきます。

はじめに葉っぱと上部をくるっとむいておくと、あとは縦にスッスッとピーラーでむけば簡単とのこと。

「干し柿」は全国各地に数あれど、450年前からこの土地に伝わる”燻製する干し柿”

この地域では干し柿ではなく、「つるし柿」と呼ぶそうです。

特徴は燻製すること、
そして芝草で編んだ柿縄で吊るすことにあります。

柿は「長良(ながら)」という渋柿を使用。

「芝草」で柿縄を編み、皮をむいた柿のヘタを縄に差し込み、吊るし、お天道さまと風で乾燥させます。
そして、次に薪を焚いて、じっくりと時間をかけて燻製して仕上げます。

北国街道の宿場町今庄宿があった南越前町に伝わる伝統食品。
冬があまりに寒く、外に干すとカビてしまうため、囲炉裏のある室内で干したのがはじまりという説と、450年前に、旅の僧が製法を教えたのが始まりとも伝えられています。

江戸時代、参勤交代で訪れた旅人たちが、パワーフードとして愛食。
携帯保存食として買ったとか。

なんでも!
今庄のつるし柿は、どんなにお腹が減ってても
「1つ食えば1里、3つ食えば3里歩ける」といわれ、北国街道往来の旅人によく知られていたそうです。

仕上がりは濃い茶色。
スモーキーな香ばしさから、思わずウィスキーが飲みたくなるような味!
地域には環境から生まれた逸品がありますね。

今庄のつるし柿は、今、まさに皮をむいて、干し始めたところ。
出来上がりが待ち遠しいです!

◉杉休 http://imajo39.com
福井県南条郡南越前町二ツ屋119字6-2 一ノ瀬山荘

南越前町は山あいのおだやかな田舎、いいところです!

雨後の月さんが製造部スタッフを募集!

November 5, 2018

雨後の月の相原 準一郎 (Junichiro Aihara)さんと知り合って20年以上になります。きれいで飲みごたえもあり、年々その美しさを増している!すっきりきれいな夜空に浮かぶ、お月様のイメージで、まさに「雨後の月」という印象です
🌕
週刊ダイヤモンド 2018年10月27日号で、ご紹介しました!

呉市仁方の歴史的な背景を教わり、相原さんの辿った酒造りの人生をダイジェストにまとめております。
酒の美しさは1日ではならず。
その時の最善の選択の積み重ねということを痛感。

相原さんの求める酒質の、厳しいまでのクオリティ。それが雨後の月であり、相原さんなのだと思い知った次第です。
普段は”やんちゃな兄貴”という感じですが!クオリティは超ピカイチ★

【Number 086】
雨後の月(UGONOTSUKI)/広島県呉市仁方

「農と醸に最上の選択をして醸す、澄み渡る美しい酒」
(本文より)
呉は戦艦大和を建造した呉海軍工廠(こうしょう)があり、東洋一の軍港と呼ばれた。北前船の寄港地で海運に恵まれ、100年かけて湧く野呂山の名水があり、醸造が盛んになった。
〜続きは誌面で!〜
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/24821

そんな相原酒造さんが、今、製造部のスタッフを募集しています!
詳しくは下記をご覧ください
https://www.facebook.com/…/a.30495145631…/1167120010093913/…
●詳細【スタッフ募集中】
相原酒造では、
製造部スタッフを募集しています。
日本酒が好きな方、酒造りに興味のある方、明るく元気な方、ご応募ください。
🔲下記の採用サイトからご応募ください。
https://en-gage.net/ugonotsuki/
(電話でのお問い合わせはご遠慮ください)
相原酒造 株式会社
広島県呉市仁方本町1-25-15
https://www.ugonotsuki.com

近藤けいこさんの根つきの力強いベビーリーフ

October 29, 2018

ベビーリーフをスーパーでみると、ふにゃ〜としてなんとも頼りない印象ありませんか?
それがドッコイ!力強い味のベビーリーフを食べて久々に感動。
#近藤けいこnaturalvegetable 三重県鈴鹿市で、農薬と化学肥料をまったく使わず、おいしい野菜を育てる近藤けいこさんのベビーリーフは、ほとんどが根がついたまま。味わいしっかり✨それぞれの個性がはっきりくっきり✨力強い葉っぱのベビちゃんです
http://www.keikon.info

明治150年記念 トークイベント『富山の老舗蔵をテイスティング』

October 10, 2018

20181004 日本橋とやま館 〜明治150年記念 トークイベント〜『富山の老舗蔵をテイスティング』でお話しさせていただきました🌾✨司会は富山県総合デザインセンター 所長の桐山登士樹さん。

🍶同じお米「五百万石」と「富の香」で、同じ酵母でティスティング!
今回ご紹介した蔵は高岡市・勝駒醸造元清都酒造場さんと、氷見市・曙醸造元高澤酒造場さんです!
しかも、同じ市内で作られた肴🐟を添えて!
勝駒には無添加蒲鉾のとやまねるものさん、曙初嵐(有機栽培米使用)には 柿太水産 さんのマイワシのぬか漬けを合わせました✨🐟

そして、幻の瀧 の蔵元、岩瀬新吾さんも登場し、酒造りの話と「雄山錦」の大吟と純米ひやおろしをティスティング。自然塩を添えて。その包み方が素敵で白い和紙に昔の薬の包み方で提供です!
全部、富山の酒米、金沢酵母で醸した老舗蔵の地酒🌾✨
日本酒は地域を美味しくつなぎ、支えることをメッセージしました!

●日本橋とやま館はBARコーナーがおすすめです!旬のお酒に気の利いた地元珍味もあり
https://toyamakan.jp/bar

●備忘録 会詳細
富山県の老舗企業を紹介するイベント『明治150年記念-日本橋で出会う 富山のいま、むかし-』では、富山の老舗企業と、その道の第一線で活躍するスペシャリストのトークショーを開催します。
第2弾は「富山の老舗蔵をテイスティング!」です。
酒食ジャーナリストの山本洋子氏、創業明治15年の老舗酒造・皇国晴酒造の代表 岩瀬新吾氏、富山県総合デザインセンターの桐山登士樹氏が登壇します。
蔵元・皇国晴酒造からは、「日本名水百選」にも選ばれた湧き水を使って酒造りをしている皇国晴酒造の「幻の瀧」をご紹介します。山本洋子氏からは、富山の老舗酒蔵の名酒をご紹介。モデレーターの桐山登士樹氏を交え、富山の酒とその魅力を語って頂きます。
∇日時 10月4日(木) 19:30~21:00

https://toyamakan.jp/news/明治150年記念-日本橋で出会う-富山のいま、むかし
平成30年は明治元年から150年の節目の年です。
これを記念し、日本橋とやま館では、明治期以前より続く富山県の老舗をご紹介するイベントを開催します。
老舗の今と昔を知る展示やトークショー、高岡漆器の制作体験などを実施します。
また、この期間限定で日本橋と富山県の老舗企業とのコラボレーション商品も販売します。
長く愛される富山の味、技を体験してみませんか?

<開催イベント>
∇展示・販売
富山県には、明治期以前から続く企業が数多くあり、伝統技法を守りつつも現代にあった商品開発を行っています。
今回は、富山の老舗企業を5つのカテゴリに分け、昔と現在の取り組みをご紹介します。

∇展示
TGC TOYAMA 2018 でモデルの新川優愛さんが身にまとった、蛭谷和紙のウエディングドレスを展示します。伝統工芸品である蛭谷和紙と、県の花であるチューリップを裾にあしらったもので、この期間だけの特別展示となりますので、ぜひご覧ください。

∇日本橋×富山 老舗コラボレーション商品の限定販売
日本橋と富山の老舗企業の味を手軽にお試しいただける今回限定のセット商品をご用意しました
・八木長本店「東のだし」×高岡屋本舗「氷見糸うどん」
・山本山「玉露・煎茶詰め合わせ」×鈴木亭「杢目羊羹」
・にんべん「食べるうまみチップス」×富山老舗酒造の酒
・榮太樓総本舗「黒飴」×島川あめ店「黒糖豆」

∇特別メニューの提供
<和食レストトラン>
富山名産の「昆布巻きかまぼこ」を考案した女傳商会のかまぼこ3種をシマタニ昇龍工房のすずがみでお召し上がりいただけます(1日限定10食)。
<バーラウンジ>
富山の銘菓、月世界を天野漆器の小皿に載せてお召し上がりいただけます。

∇トークイベント・高岡漆器の制作イベント
※各イベントの申込方法等詳細については、別途専用ページにてお知らせいたします
○9/30(日) 19:30~21:00 和菓子トークショー
カリスマ和菓子バイヤーと大野屋10代目が富山の甘味を大解剖!
○10/4(木) 19:30~21:00 日本酒トークショー
富山の老舗蔵をテイスティング!
○10/5(金) 19:30~21:00 工芸トークショー
伝統工芸を語る 美しい工芸と暮らそう
○10/7(金) 螺鈿細工体験
螺鈿細工から作る高岡漆器の手鏡制作体験

10月は北限のいちじくの旬!にかほで「いちじくいち」開催

October 1, 2018

秋田県にかほ市は、いちじくの北限と言われています。
青いうちに取ったいちじくを甘露煮にするのが、この地方の主な食べ方です!
なのですが、この時期だけ、完熟いちじくを販売しています。
佐藤勘六商店 さんから、お取り寄せ(店主の佐藤玲くんは日本酒のお店も経営。NEXT5をはじめとする、素晴らしい秋田の日本酒も販売しています)

箱を開けると、どんな「いちじく」なのか説明あり

ホワイトゼノアという寒い地域で育つ品種。甘さが上品です。

さて私は果物も、おつまみ派!

生はフレッシュな甘さと軽やかさを味わおうと、ベリタリアさんのオーガニック・オリーブオイル「バランカ」でサラダに。
合わせた野菜はカブとキュウリ(どちらも軽く塩をして)と、アボカドを合わせてみました。

そして、半割りにして、塩少々をふってオリーブオイルもまわしかけてグリルで焼いて!
仕上げに黒とピンクの胡椒をゴリゴリパラパラ。スパイシーに!

にかほのいちじく、焼くとジャムみたいに甘~いです。
ですが、ほどよい甘さ加減がいい感じ。
辛口のスパークリングワインにもあいそう★というわけで泡を開栓🍾

毎晩、なんでも、おつまみが主役!

🥂いちじくだっておつまみです(笑)野菜のようにも食べられます。
いちじくは生も加熱もウマし!塩味いい!

にかほ市は秋田の南、山形県との県境にあります。

北限のいちじくは、「大竹」という、かわいい集落で栽培されています。
そのいちじくが主役のお祭り「いちじくいち」が、10月6〜7日に開催!生産者さん、生産現場もよくわかる楽しい市があるのです。goodsもかわいい http://1jiku1.jp/
「いちじくいち」の発案者は、のんびりの編集長を努めた編集者の藤本智士さんです

「2018年10月6日(土)・7日(日)秋田県にかほ市で開催! 「いちじくいち」は、「北限のいちじくを軸(じく)に身の丈の豊かさについて考えられる市(いち)」がコンセプトのマルシェイベントです。3回目を迎える今年も、補助金などの公的資金に頼ることなく開催できるよう、応援よろしくお願いいたします!」
補助金はゼロ!なんですよ。
今まで藤本さんの持ち出しも多く、今年はクラウドファンディングを活用!↓詳しくは以下をlook

少子高齢人口減のトップランナー秋田県で、今年も「いちじくいち」を成功させたい!
https://camp-fire.jp/projects/86429/preview?token=135bo580

バーベキューdeきりたんぽ

October 1, 2018

👹品川駅にある秋田県のアンテナショップ 「あきた美彩館」で BBQ用のミニきりたんぽを発見!
その名も
「バーベキューdeきりたんぽ」

おつまみで食べようと思い、グリルで焼き、たれは 海の精さんの豆味噌を使って五平餅風にしました。生姜のすりおろしや、本葛粉を入れてとろみをつけて

いや、結構いい感じのおつまみに!なりました。
お米はおいしい

◉きりたんぽとは?
http://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0509/01.html
農林水産省HPより引用↓

きりたんぽは、かために炊(た)いたご飯をすりつぶし、串にちくわ状につけて焼いたものです。鍋物(なべもの)に入れた「きりたんぽ鍋」、甘みそをぬって焼く「みそたんぽ」のほかスープや煮込み料理にも利用され、米どころ秋田県の名物で、新米で作るのがおいしいとされています。代表的なきりたんぽ鍋は大館(おおだて)地方の比内地鶏(ひないじどり)や季節の野菜、山菜、きのこ類などをいっしょに煮込みます。きりたんぽの語源は、江戸時代に南部藩主(なんぶはんしゅ)が花輪地方(はなわちほう)を見回ったさいに、藩主をもてなすため、食事に木こりや漁師たちの弁当にもっていく「わっぱ」の飯をこねて棒の先につけてたき火で焼いたところ、藩主がおいしいとよろこんで、料理名を問うたところ、短穂槍(たんぽやり:短い穂のついたけいこ用のヤリ)に形が似ていたのでとっさに「たんぽ」と答えたのが始まりといわれています。


この商品、というわけで、少しつぶしてこんがり焼いて串に刺したものを真空パックで商品化。
BBQミニサイズのきりたんぽって、なかなか楽しいじゃありませんか。

このように
伝統食を、イマドキのミニサイズで、
鍋ではない食べ方を提案する
大賛成です!

冷蔵庫で日持ちするので、また買っておこうっと🐵
雑穀を入れたミニサイズのだまっこ餅もあり、これが煮崩れない優れもの!
どちらも「あきた美彩館」で売ってます!

普段のUPは Instagramで。スイデンテラスに来ています

September 19, 2018

窓から見える田んぼは黄金色のパッチワーク✨🌾✨🌾 山形・庄内空港✈️へ
ブログの更新は遅くなりがちですが、UPはInstagramが早いです!
↓   ↓   ↓
https://www.instagram.com/yohkoyama/

https://suiden-terrasse.yamagata-design.com
ここに惚れ込んだ山中大介さんが考えた!
SUIDEN TERRASSE
本日、グランドオープン。テープカットの図
皆さんはシルエットで!

田んぼに浮くように建つホテルです。
刈り取り直前のたわわな稲穂が、目の前に広がります🌾✨
宿泊棟は木造建築で大窓が見事!
https://suiden-terrasse.yamagata-design.com/room.html

紙菅を使ったオリジナルの椅子です。
館内のあちこちに紙管が活用されているのです。

ホテルのフロントも紙菅使い!ここには部屋の鍵が入ってます

中庭には、地面に弧を描くように瓦が埋め込まれています。
熊本県の震災で倒壊した崩れた瓦を利用。復興の妨げになる廃棄物を減らすための、坂茂さんのアィディアで、ランドスケープのマテリアルとして使用されています。板茂建築設計

水田の中に建つスイデンテラス。夕刻も美しい!
こういったその日内の速報はInstagramをご覧ください。
https://www.instagram.com/yohkoyama/
それにしても、山形・鶴岡の夜は静か〜です(何しろ周りは田んぼですからね)

2018夏の思い出景色・阿賀野川

August 24, 2018

先日の秋田からの帰り、夜、新潟の宿に泊まりました。
翌朝、窓を開けたらこの景色が目の前に!
雄大な阿賀野川です。
毎日この光景だったら人生変わってくるのではないかと真剣に思いました。 まわりはセミの大合唱♫ 夏の思い出景色より
______________________________

◉阿賀野川メモ
日本一の穀倉地帯を潤す阿賀野川
阿賀野川は、栃木県藤原町と福島県岩館村の境にある荒海山にその源を発し、山間部から会津盆地に入り、猪苗代湖から流下する日橋川等の支川や阿賀野川水系最大の支川である只見川を合わせて、新潟県に入ります。以後五泉市馬下より新潟平野に出て、新潟市松浜において日本海に注ぐ、流域面積7,710km2、流路延長210kmの河川。

◉一級河川 阿賀野川流域図

◉阿賀野川とは
◉現在の阿賀野川 ライブ映像

10/13(土) 朝日移動教室!初の酒蔵日帰り旅ツアーです

July 9, 2018

↑外池酒造店の外池茂樹さん
直行貸切バスで行く
ゼロから分かる日本酒教室!
話題の金賞酒蔵、益子の外池酒造で、
極上の純米大吟醸ティスティング
〜手打ち蕎麦付きの酒肴ランチ〜

今回は特別に、一般の蔵見学では登場しないスペシャルな純米系ラインナップを楽しみます。

お昼は地元民だけが知っている和食「杣」で、栃木産蕎麦粉を使った手打ち蕎麦つきの酒肴ランチを味わいます。

もちろんここでも、金賞★★★受賞をはじめとする凄いお酒ばかりをティスティング!
お昼では、温度違いによるお酒の味わいの違いを楽しみます。

↑小野杜氏
その後は、関東一の陶器の街、益子が誇る窯元巡り、濱田庄司記念益子参考館でのティータイムなど、地の酒を地の器、地の素材で楽しむ”益子をたっぷり味わう”1日です!

「杣」でとっておきのお酒と、手打ち蕎麦つきの酒肴ランチを!
日本酒をまったく知らない人、はじめてさんこそ大歓迎です。
担当・株式会社朝日旅行 営業部企画販売チーム 仲山みどりさん
◉お申し込みはこちらまで
https://www2.asahiryoko.com/djweb/TourDetail.aspx?tc=C19613180000&saifg=0&interfg=0

外池酒造店は週刊ダイヤモンド2018年4月14日号で蔵を紹介しています!

新日本酒紀行 地域を醸すもの Number 065
燦爛(SANRAN)/栃木県芳賀郡益子町
益子をつなぐ上質で楽しい地酒を目指す

あるときは頭に一升瓶のかぶり物、またあるときは4斗樽をまとい、益子窯巡りのバスツアー客に笑顔で接する、外池酒造店の外池茂樹さん。「何で酒蔵? というお客さまに、楽しく興味を持ってほしいんです」。
〜この続きは誌面で〜
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/23175

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