日本酒
« Previous Entries Next Entries »夏の朝カル講座「楽しむ純米酒」
August 8, 20147月26日の朝日カルチャーセンター新宿教室「楽しむ純米酒」講座は「夏野菜にあう爽やか純米酒とsakeカクテル」でした。この季節にしか登場しないお酒や、夏ならではの飲み方、フローズン、ソーダ割り、ハーブ使いなどをご紹介しました。
酵母によって香りの出方が違います。味を表現するのに、まずは本物のフルーツの香りをかいで、食べてもらって「メロンぽい!」「バナナっぽい!」「マスカットぽい!」「プルーンぽい!」を感じてもらいます 自分の言葉で表現して覚えておくといいですよね。
最初の一杯目は、ミッドサマーの限定酒★
●「白瀑(しらたき) ブルーハワイ」
秋田県山本郡八峰町 山本合名 美山錦55%精米 秋田県酵母No.12
日本酒度+8 酸度1.8 アミノ酸度1.1 アルコール14.8度 一回火入 1646円(720ml)
世界遺産「白神山地」の伏流水をそのまま蔵に引き込んで、仕込み水に使用している唯一の蔵(その昔、村民を総動員し3kmに渡る自家水道を設置した歴史をもつ)。美山錦で醸した純米吟醸に「くちなし」から抽出した天然の色素を加えて涼しい色に仕上げた1本。社長の山本友文さんが、ガリガリ君を食べて「こんなお酒があったらな~」と思いついて商品化「話題騒然、業界人真っ青!?」がキャッチコピー。全量純米蔵。*ただしこのお酒は色素を加えているので、純米造りですが「リキュール」扱いです。
●「新政(あらまさ)陽乃鳥(ひのとり)貴釀酒 オーク樽貯蔵」
秋田県秋田市 新政酒造
麹米:美山錦40%精米 掛米:美山錦65%精米 協会6号酵母
アルコール15度(原酒) 2000円(720ml)
仕込み水の代わりに、酒で酒を仕込んだ贅沢な貴醸酒です。さらにオーク樽で数ヶ月間貯蔵。樽香がほのかにつき、複雑な奥行きを感じさせる味に。貴醸酒特有の重たさがなく、爽やかな酸が心地いい! アフターのキレもよく、軽快な酸と貴醸酒の厚みがあるおいしさ。ライトでリッチ! 原酒で15度、味わい緻密。新政酒造は協会6号酵母の発祥蔵。全量純米蔵。
*「陽乃鳥」=五年前に誕生した当初は「陽乃鳥」でリリース。奈良県・風の森を醸す油長酒造が商標を持っていたことがわかって改名。昨年まで 「茜孔雀」の名前で販売。新政酒造・佐藤祐輔さんが、油長酒造・山本嘉彦さんと出会ったのがきっかけで、ご好意により名称を戻すことになったという。詳細は裏ラベルにも!
ソーダ割りも☆
● 「天の戸 純米吟醸 Land of Water ランド・オブ・ウォーター」
秋田県横手市 浅舞酒造
特別栽培米 美山錦55%精米 協会1001号酵母
日本酒度+4 酸度1.4 アミノ酸度1.2 アルコール15~16度 1543 円(720ml)
「天の戸」醸造元・浅舞酒造は秋田県の南、穀倉地域である平鹿町浅舞地区に位置。琵琶沼寒泉の豊富な湧き水に恵まれて、蔵内にも湧き水が自噴し、仕込み水に使用。酒米を栽培する田んぼも同じ湧水を使用。
土地の水と米を使った、まさに地酒! 酒米は杜氏と蔵人が所属する「JA秋田ふるさと・平鹿町酒米研究会」が全量を担当。栽培が難しい美山錦は杜氏の森谷康市さんが栽培。酒米は、酒蔵で、再び生まれ育った水と出会う! 米を育てた水で酒を醸す=Land of Water。蔵のキャッチコピーは「半径5kmの米と水だけ。天の戸はどれをとっても純米酒」。全量純米蔵。
白瀑、新政、天の戸は、天洋酒店からお取り寄せ。
● 「諏訪泉蔵出し発泡にごり生原酒」
スパークリング感覚の純米発泡にごり生原酒
鳥取県八頭郡智頭町 諏訪酒造
玉栄 山田錦 70%精米 協会701号酵母
日本酒度+12 酸度1.8 アルコール18度 1404円(720ml)
純米生酒に澱(もろみの一部)を少し入れてボトリングした酒。瓶内で醗酵して出来た炭酸ガスが溶け込んだ瓶内二次発酵のスパークリング日本酒。開けるときは注意が必要。ねじって栓を少し開け、またすぐに閉めてを繰り返すこと。コツは開栓前によく冷やし、ゆっくり開ける。クリーミィなにごり感たっぷり、辛口の発泡性純米酒。夏季限定品。全量純米蔵。諏訪泉 蔵から直接取寄せ。
●「諏訪泉 純米吟醸 満天星 夏の生(通称=夏まんてん)」
玉栄 山田錦 50%精米 瀬戸内21酵母
日本酒度+2.5 酸度1.3 アルコール15度 1512円(720ml)
暑い夏に美味しくなるように、スッキリと爽やかに仕上げた夏限定の純米吟醸。口当たり優しく、かろやかな味わい。「程よい旨みが夏野菜にピッタリあう」と蔵元。この夏限定酒は、諏訪泉の定番酒「純米吟醸満天星」の生酒です。その年にしぼった生酒を瓶詰めし、-5℃の冷蔵庫貯蔵を経て出荷。4月〜9月(毎年数量限定で瓶詰)。
杜氏の白間恭司さんの趣味は、鮎つり、山菜採り、松茸採り、料理。
社長の東田雅彦さんいわく「蔵の特徴三つ。軟水醸造の優しい酒質。製造は全て純米酒。熟成させてお燗で楽しい純米酒。酒は純米、燗ならなお良し、練れた酒ならこの上なし」
諏訪酒造 〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭451 電話0858-75-0618 http://suwaizumi.jp
● 「鶯印のどぶろく」
福岡県久留米市 山口酒造場
山田錦60%精米 オリジナル酵母
日本酒度−81度 酸度4.8 アミノ酸度0.8 アルコール6度 1318円(720ml)
おすすめ飲用温度8〜12℃
「どぶろく」とは醗酵したモロミを濾さずにそのまま瓶詰めした濁り酒のこと。どぶろくは日本酒製造の原点。もろみを全くろ過しない酒(濾過の網目が大きくても、濾過すれは清酒になる)。鶯印のどぶろくは、古式製法で可能な限り手造りで仕込んだ特製品。甘味は米の甘さのみながら、とろけるように甘い。酸味は酵母の作り出した爽やか自然の風味。天然の乳酸たっぷりの甘酸っぱい、爽やかな飲み心地が特徴。クリームみたいにとろ〜りとした舌触り。
日本酒を醸造するには許可が要りますが、どぶろくも新たな許可が必要(家庭で造ることは法律で禁止されています)。市販のどぶろくの米は飯米がほとんどですが、こちらは酒米!しかも「山田錦」の60%精米。いわば純米吟醸クラス。アルコール度数は6%とビール並に低いのでお酒が弱い方にもうってつけ。食物繊維もたっぷり!
合名会社 山口酒造場
〒830-1122 福岡県久留米市北野町今山534番地1
電話0942-78-2008 [...]
喜久川さんのお気に入り
August 7, 2014料理が趣味の喜久川政樹さんが、週1で通う噂の店へ
お気に入りは而今!
三重県産・山田錦50% 純米吟醸 火入れ
喜久川政樹さんが週1で回通うという噂の店へ。若き店主ご夫妻が二人で切り盛り。なるほどな技ありの美味しい料理がメジロオシでした。辻村 塊さんをはじめ、料理にあう器も素敵。お酒が変わるたびに酒器もチェンジ。
お刺身は〆鯖、カツオ(腹側)の藁炙り(藁の入手先をきいたところ、インターネットで長さ指定で注文できるとか)、真鯛(愛媛の八幡浜産、一日前に〆)、甘鯛(昆布〆)、蛸(佐島産を塩で)、メジマグロ(13kgの背側)、毛蟹ともあえ、蒸しアワビ(天寶一をふりかけて。圧力鍋、低圧で→縮みが少ない)。それぞれ、締めたり、ピチットシートで脱水など、何かしら仕事ずみ。
実山椒を使ったオイルサーディン、里芋の揚げたの、焼き茄子、鯨竜田揚げ、ウニの塩辛や、アワビの肝ルイベ、あさりのスモーク!!!など、日本酒好きにはたまらない味のオンパレード。毎日、品書きが変わり「味が毎回進化している」と喜久川さん。
お品書きを見るだけでワクワク。若き店主ご夫妻が二人で切り盛りし、器は、辻村 塊さんをはじめ、店主と同年代の作家さん中心にセレクトという。趣味がいい。どれも料理が美味しく見える器揃い。お酒が変わるたびに酒器もチェンジ!
お刺身は〆鯖、カツオ(腹側)の藁炙り(=藁の入手先を尋ねたら、インターネットで長さ指定で注文できるとか)、真鯛(愛媛の八幡浜産、前日に〆)、甘鯛(昆布〆)、蛸(佐島産を塩でもんで)、メジマグロ(13kgの背側)、毛蟹(ともあえ)、蒸しアワビ(天寶一をふりかけて。圧力鍋、低圧だと縮みが少ない)。それぞれ、しめたり、ピチットシートで脱水など、何かしら仕事済み。
魚も素晴らしいですが
里芋の揚げたのや焼き茄子、万願寺唐辛子といった野菜も美味☆
その他に、栃尾の油揚げ納豆包み焼き、鯨竜田揚げ、ウニの塩辛や、アワビの肝ルイベ、あさりのスモーク!!!
などなど、日本酒好きにはたまらない味のオンパレード。
ポテトサラダ、実山椒を使ったオイルサーディン。「うちは居酒屋ですから(笑)」と店主
毎日、品書きが変わり、「味が来るたびに進化している」と喜久川さん。
「仕事は進化がなければダメなんです」
喜久川さん、お酒の好みもハッキリしてます。一杯目は
必ず!「而今」
「ビジネスのレーダーチャートのように、酸味、甘み、うまみが美しい丸になっている」と。「あとで飲むお酒の、どこか尖っている、欠けているかが、最初に而今を飲むことでみえてくる」
というほどの而今LOVE❤
もちろん他もいろいろ飲むのです。
巌 純米吟醸
三重錦の雄山錦 うすにごり
超テキパキに仕事をこなすご店主
愛知の銘酒・義侠。力強いです。
開春があったのでお願いしました。22BY生もとづくりの古酒。
これが「あさりのスモーク」ほのかな香ばしさに、貝のうまみがじゅわ〜としみでてきます!
単純に思える万願寺唐辛子には、隠れ玉ねぎスライスが入り、くるみ油を使ったドレッシングがまた美味。食事メニューには魚骨ラーメンなど、おや!?な変化球もあり。飽きさせません。
お酒の品揃えもバラエティに富んでます。
岡山県産・雄町 無濾過生 純米吟醸
「而今、大西唯克さんの造るお酒が大好き!」と喜久川さん。
ブルゴーニュをさんざん飲んできた喜久川さんがたどり着いた1本
「而今はレベルの高いスタンダードなんです。ブルゴーニュと満足度は変わらない!」山田錦と雄町の2種をいただきました。
レベルの高いスタンダード! いい言葉です。
そして、もうひとつのおすすめがこちら。「これから注目されるでしょう」と太鼓判を押す「菊鷹」。初めていただきましたが、山廃純米 無濾過生酒、なかなか美しくエネルギッシュ!造り手の意気込みが伝わってくるようでした。
どちらも山廃とは思えない、ぶるっと芳醇うま口系。
特に右の純米が好み☆ 酸度3.2で協会「8」号酵母。
心にメモすることがいっぱいの夜!
最後に、ウニの塩辛+ご飯と気になっていた魚骨ラーメン。出汁うまし!
どちらもお酒の余韻を切るではなく、最後までひっぱるように味を閉じてくれました。一貫している酒にあう料理の精神。なるほどがいっぱい☆ 人気店で昨日も予約で満席。お店は紹介しないでね…と釘を刺されました。
素敵な二人です!
通いたくなる気持ちがよくわかる!丁寧なプロセスと素材の組み合わせ。
仕事は日々進化が大事。何事もですね。
撮影 iPhone5&RICOH GR DIGITAL
フローズン純米酒
August 5, 2014こんなに暑い時は!爽やかブルーの
フローズン純米酒は、自宅でのお遊びです。まさに、大人のシャーベット!
ただし自己責任でどうぞ。瓶ごと凍らせるには、少し量を減らしてからの方が安全です。冷凍用のファスナーつきビニール袋を使えばより安全です。以前はそうしておりました。凍っても、すぐに溶け出します。先に溶けた部分は濃いですが、それを先に飲むとあとがすっからかんの味なので、ある程度、よく混ぜてフローズンを楽しむのがいいと思います。
写真は天の戸・ランドオブウォーター、そして白瀑のブルーハワイです。
この時季だけのお楽しみですね☆
グラスは木村硝子店のベッロ。最近のお気に入りです。足がないので、洗いやすく、ふきやすく、軽くて、しかも重ねられるので便利!
フローズン純米酒
まさに、大人のシャーベット!
キーン&ヒンヤリ〜☆が、ご馳走のミッドサマー!
このフローズンsakeは、先日の朝日カルチャー教室「楽しむ純米酒」講座で紹介したもの。
秋田県・白瀑さんのブルーハワイ♪です。
ハワイなんて名前がついているので、トロピカルな甘酸っぱい味を想像しちゃいますが、味はいたって真面目な!?純米吟醸酒。色はクチナシの天然色素だそうです。色素を加えているので表記は「リキュール」扱いです。
日本酒は凍っても、すぐ溶けだします。
先に溶けた部分は味が濃いですが、そこを先に飲むと、あとがすっからかんの味・・・。
ある程度とかしてシャカシャカと振り、よく混ぜたフローズン状態で楽しむのがいいと思います!
カットフルーツや、ミント、柑橘を合わせても楽しく爽やか! アレンジも楽しい
こちらの白いお酒は、天の戸さんのランドオブウォーター
お燗もいいけど、クーラーなしで過ごすなら、この時季だけのお楽しみフローズン純米酒もどうぞ!
ただし瓶ごと凍らす時は、量を減らしてから。自己責任でお願いします。おすすめは冷凍用のビニール袋。安全です。
グラスは木村硝子店の「ベッロL」。最近のお気に入りです。足がないので、洗いやすく、ふきやすく、軽くて、しかも重ねられるので重宝しています。
次回の朝日カルチャーは
◇8月=美白☆真夏酒
酒粕も出ますが、モチロン液体の純米酒も色々出ます!
ポップアップかまぼこバー
August 5, 2014ふわ〜んとパステルかわいい♥これ、カマボコ!
料理通信8月号で「かまぼこ」記事あり。かまぼこは、お酒にあう&おつまみアレンジ発展系で変幻自在!と……でも、そうは言っても「かまぼこはかまぼこよね〜」と、漁港生まれの自分はどうなのかなあ?と思ってました
ですが、かまぼこイベントに参加して、おおいに見直しました!
料理通信主催の銀座・ロックフィッシュ 間口一就氏が店主をつとめる「ポップアップかまぼこバー 芝浦店」20140720
イベント内容は↓
■ 利きかまぼこ: 数種類のかまぼこの食べくらべ
■ 夏の酒とつまみ: 間口氏がつくる「絶品! かまぼこつまみ×日本酒&ハイボール」の試食と試飲
■ かまぼこづくりトークセッション: 鈴廣かまぼこ職人(一級技能士) × 『料理通信』副編集長による、「かまぼこの魅力」についてのトークセッション
◯利きかまぼこ:3種類のかまぼこ食べくらべ
◯夏の酒とつまみ:間口氏がつくる「絶品! かまぼこつまみ×日本酒&ハイボール」の試食と試飲
◯かまぼこづくりトークセッション:鈴廣かまぼこ職人(一級技能士)×『料理通信』副編集長による「かまぼこの魅力」
天然素材が信条という鈴廣かまぼこさん。↑上のパステルカラーの「色いろは」も全部天然色素という
きき酒ならぬ、ききかまぼこ3種類! 初めての経験
1超特選蒲鉾 古今 2上小板蒲鉾 3小田原っ子
いただきました! =全部おいしい
え〜っと、ワタクシは一番安い「小田原っ子」デンプン入りで充分ということがわかりました(笑)
君嶋屋の君嶋哲至さん「ききかまぼこ」全問正解!さすがの舌です。
左は料理通信の曽根清子さん、右はいこまゆきこさん。手にしているのは純米吟醸ソーダ割り☆
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かまぼこが板についているのは、見てくれだけでなく、保存の上で非常に重要という。「食べかけも必ず板つきのままで」と。詳しくは→●かまぼこの保存方法
さて、お待ちかね!
間口氏考案の ”かまぼこおつまみ” ひとつめは「ザーサイ蒲鉾」マヨネーズであえた一品。
それに合わせたお酒は、奈良県の酒蔵「風の森」純米吟醸「しぼり華」をソーダ割り+レモンスライス添え。なんと〜も爽やか! ソーダで薄めてますが、酒の味がしっかりしているので物足りなさナシ
料理通信スタッフはブルーのTシャツ着用。働く鳥山祐加子さん。右は鈴廣かまぼこの新製品。キャンディ包みのかまぼこ!
ハイボール製作中の間口氏!
そして、二杯目は発泡にごりの純米吟醸酒「獅子の里 鮮」をロックで。こちらも爽やかで飲みごたえあり! これには、山形県の郷土料理”だし”をからめたかまぼこが。
使用した2本の日本酒。左が奈良県の酒蔵「風の森」純米吟醸「しぼり華」。右が石川県の酒蔵「獅子の里 鮮」ブルーボトルです。そのお隣は……グッちゃんです←物知りです。
お酒は君嶋屋さんで購入可
鈴廣かまぼこの原材料は天然素材のみで、人工的なアミノ酸ではなく魚醤を使用。
かまぼこの原材料でカタカナ語がないのは珍しい!
かまぼこ職人の一級技能士であり製造部・部長の神(ジン)兼智さん。かまぼこのことならなんでもござれ!
お客様創造本部マーケティング課・課長の小川典江さんから「かまぼこケース」のプレゼント説明!かまぼこを板つきのまま冷蔵庫で保存するのにピッタリな専用ケースという。いろんな専用があるもんです
右は料理通信の伊東由美子さんです。鈴廣の方みたいに法被決まってます。
いや〜っ、行ってみたくなりました!かまぼこのテーマパーク
鈴廣かまぼこの里
それにしても、かまぼこは日本が誇る加工食品ですね。知らないことたくさんあり。
●かまぼこQ&A
●かまぼこの栄養
●おいしい厚さは12mm !(ゆえに、12mmカットで、1本10等分だそうです)
へ〜〜〜!
かまぼこって!便利。切るだけで簡単。つまみにアレンジ可能。
ついつい、スーパーで「小田原っ子」をリピート買いしちゃいました(単純脳)
それにしても、日本人の発想、技術は素晴らしいです☆
料理通信8月号「夏の酒と、つまみ」
August 4, 2014暑さ本番!日本酒を冷凍庫でギンギンに冷やして飲むのが美味しい唯一のシーズン。おすすめは天の戸・ランドオブウォーターと白瀑のブルーハワイ!この2種はギンギンcoolも最高☆
今、まさに読むのがピッタリなのが
料理通信さんの8月号「夏の酒とつまみ」特集
暑さ本番!日本酒を冷凍庫でギンギンに冷やして飲むのが美味しい唯一のシーズン。天の戸・ランドオブウォーターと白瀑のブルーハワイ!この2種はギンギンなcoolも最高です☆一度、お試しください。
今、まさに読むのみピッタリなのが料理通信8月号「夏の酒と、つまみ」です。
すぐ試したくなる夏の酒とつまみが満載!103本のSAKEと珠玉のレシピ60
HPより↓
酒場に新しい動きが登場しています。自然派ワインが定着し、造りに共感する若い世代を中心に、酒場の酒が年々、ナチュラルの度合いを強めています。今月号ではそんな新酒場から、酒の楽しみ方と人気のつまみレシピを教えていただきました
「新・日本酒の世界へようこそ!」
エスキスのシェフ、リオネル・ベガ氏が日本酒を研究するという。
いづみ橋さんを訪ね、米と酒の関係を。
にほん酒やさんを訪ね、「なぜ、お酒を温めるの?」を学びに。
「僕達が飲みたい酒、造りたい酒」のページをちょこっとお手伝い。白麹の酒は、とあるソムリエが日本酒を飲んで気に入ったお酒が「すべて白麹だった」ことがきっかけに。酵母違いなど
この特集も↓超嬉しい!
「夏酒×夏つまみ」
野菜オンリーのベジつまみがいっぱい!(何しろお肉苦手の野菜好きなもので)
大好きな「土と青」(注意!音鳴ります)さん、「あめつち」さんも登場しています。
三鷹バルさんは料理がビーガンになったとか!行きたい☆
新しいお酒の動きがわかる料理通信8月号です
http://r-tsushin.com/
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◎2010年 料理通信「日本酒特集」
http://www.yohkoyama.com/archives/16376
http://www.yohkoyama.com/archives/16411
http://www.yohkoyama.com/archives/16636
http://www.yohkoyama.com/archives/16669
◎2011年 料理通信「日本酒・強力」関連
http://www.yohkoyama.com/archives/39044
http://www.yohkoyama.com/archives/39095
http://www.yohkoyama.com/archives/39140
http://www.yohkoyama.com/archives/39174
http://www.yohkoyama.com/archives/39238
http://www.yohkoyama.com/archives/39274
酒舗まさるや酒人好の会2014
July 24, 201420140721 第30回という酒舗まさるやさん主催の「酒人好の会〜お蔵元さんと共に日本酒を楽しむ会〜」へ。
参加者は360名。参加蔵元は29蔵!今年で30回目というから凄い。まさに継続は力なりです。
社長の園部松男さんの挨拶でスタート
まさるやさんの酒人好の会〜お蔵元さんと共に日本酒を楽しむ会〜に参加。
今年でなんと30回目だそうです。継続は力なりですね。
それにしてもそうそうたる銘醸蔵ばかり!そのお蔵さんがセレクトしたお酒がまた、素晴らしいものばかりでしたが、 今年も半分弱しかまわれず・・・残念無念です(涙)
29蔵挨拶time。まずは平和酒造の山本典正さん。そして昨年、激しい濁流で蔵と家が流された東洋美人・澄川酒造場の澄川宜史さんから「復活宣言」あり。25BY奇跡の新酒
29蔵の挨拶は続く。30分〜
息子の園部 将さん。息子の名前を店名にした「まさるや」さんです。
それにしても今年も見ました↑十四代行列。開幕と同時に人がダッシュして並ぶ「十四代」ブース。スタートダッシュが凄かったです。こちらの会に4回ほどお邪魔させてもらっておりますが、十四代さんだけは、一度も飲んだことありません。。。
明治記念館の料理長が腕をふるったコース料理。29蔵すべての地元素材を入れ込んだという。嬉しい配慮です!
今回は右回りでまずは紀土の山本さん。自社田の80%が良かったです!燗酒もgood
澄川酒造場の澄川宜史さんが手にした酒は「原点」お米は愛山です。他のお米もすべて一升3,000円均一はコスパ高し!
秋田は白爆の山本友文さん!上手にできたという、こだわりの酒米3種+純米大吟醸「白爆」
明鏡止水を醸す大澤酒造の大澤真さん
「勢起」は金紋錦を使った純米大吟醸です。
(右)日本酒ブロガーの侘美次彦さん。素晴らしいレポートばかりです! その秘密を伺いました。
秋田の3蔵のブログ
http://syukoukai.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-1586.html
http://syukoukai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-ebd8.html
http://syukoukai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-59e3.html
美田!
井上合名会社・三井の寿の井上宰継さん。イラストラベルが人気です。このちょいと不思議なイラストは井上さんの手書きという!
そして福井
早瀬浦さんです
三宅彦右衛門酒造さん。海に近いお蔵さんで、酒質しっかりタイプ!
お魚を意識した酒の設計
西田酒造店の西田司さんと大木聡さん。「田酒はこれから、熱く愛してくれるファンの方へ直接届けます」と挨拶されておられました。お燗酒で…というよりも、coolスタイルでするするっと飲めるライトなお酒へ
秋田県酒造協同組合の東海林剛一さん、小島稔先生。
●2014は秋田県で開催「日本酒で乾杯!秋田大会」
とっくになくなっている十四代さんへ。お話がようやくお聞きできます(笑)
製造部主任の伊藤勝美さん。毎朝、十四号車の十四番シートで上京。今年は…。
九重雑賀の雑賀俊光さん。このスパークリング梅酒はキリッとした爽やか酸★キラリンです。甘すぎなくていい! 喉越しのいい梅スパ!
海鮮居酒MARU丸満竜太さんと、くどき上手Jr。今井俊典さん
水戸部酒造 山形正宗(右)水戸部朝信さんは社長兼杜氏。(左)名刺の肩書は「もやしもん」とあった漆山太一さん。
永山本家酒造場・貴の永山貴博さんと新妻の幸子さん。
大那の阿久津信さん。特技はサルサ♪
宮城県石巻・墨廼江酒造の澤口康紀さん。手がけるお酒はどれも美しいのです!
泉橋酒造・いづみ橋の橋場友一さん。トンボラベルも増えました。味噌に醤油もあり!
農業に力を注いでいます!
お話を伺い、試飲できたのは29蔵中12蔵……。時間が足りなさすぎです。
最後にパチリ。「めざせ!日本酒の達人」著者山同敦子さん、冨田酒造 七本鎗の富田泰伸さんのブースも伺えずじまい。貴の永山さん、dancyu 里見美香さん。
それにしてもそうそうたる銘醸蔵ばかり!そのお蔵さんがセレクトしたお酒がまた、素晴らしいアイテムばかりでしたが、 今年も半分弱しかまわれず・・・残念無念です(涙)
お会いさせていただいた蔵元の皆様、伺えなかった蔵元の皆様、会場でセレクトされたお酒は、まさるやさんでチェックします。ありがとうございました!
●酒舗まさるや
〒195-0061 東京都町田市鶴川6-7-2-102
電話042-735-5141
定休日/木曜日
営業時間/9:00〜19:30
手書きのpop cardが楽しいです!
今は、いろんな夏酒が勢揃い
http://www.masaruya.com/
こちらは焼酎の夏酒 ↑
______________________
●2011「酒人好の会」blog
http://www.yohkoyama.com/archives/35023
●2011「蟹にあう純米酒」blog
http://www.yohkoyama.com/archives/28497
タンポ10号!夏も大活躍★
July 23, 2014ヤマサキデザインワークス・山崎宏さん企画の「わけありだけどちゃんとしたもの市」で格安で購入した前川金属工業所・アルミ製、軽量タンポ10号(合 = 一升、お燗できます!)
お花見の時など、大人数のお燗つけるのにいいわ〜と思いつつ、出番はまだナシ。植木にお水をあげるのに便利だな〜くらいに思っていたら! ボトルクーラーになることを発見★ シャンパンや四合瓶にピッタリ! ボトルを入れるとキツキツなので少ない氷水で効率よく冷やせます。
市で出品していたのは●「暮らしの道具 松野屋」さん
卸 http://www.matsunoya.jp/concept/index.html
小売 http://www.yanakamatsunoya.jp/
でも、10号大きい! アルミは軽い! その隣にあるのは2合のステンレス製タンポ(タンポはチロリともいいます)
次回の朝カルは夏野菜にあう爽やか純吟&sakeカクテル
July 23, 20147月26日金曜日の朝日カルチャー「楽しむ純米酒講座」は夏野菜つまみと夏の純米吟醸特集です。
◯7月テーマ=夏野菜にあう爽やか純吟&sakeカクテル
露地栽培のトマト、キュウリ、茄子、大葉…太陽を浴びたみずみずしい夏野菜とフルーツがおいしい季節。野菜やフルーツによくあう爽やかでジューシィな純米酒をセレクト。お酒で仕込んだ塩麹も紹介し、野菜&フルーツとのマッチングを色々楽しみます。ベジフルおつまみをたくさんお出しします!
また、夏の暑さを吹き飛ばすようなフローズンJ(純米)sakeや、ミントやローズマリーを使ったスパイシーでクールなハーブJsake。にごり酒を使ったJsakeソーダなど、ひと口飲めば涼やかになる、この時季だけのとっておきの楽しみ方をご紹介:-o
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=250580&userflg=0
写真は天鷹さんのオーガニック米こうじ。純米酒を使って塩麹を仕込みます。
秋田市の酒蔵もう1つ・新政さん
July 16, 2014これを見ただけで蔵名を当てたら相当なAマニア!ファンが必ず撮影する蔵外観。秋田市・新政酒造さんです。「ゆきの美人」蔵から徒歩8分くらいとご近所。
新政酒造は現存する協会最古の現役酵母「6」号の発祥蔵
●六號酵母について
五代目佐藤卯兵衛氏。大阪高等工業学校(現・大阪大学)在学当時。見るからに賢そうな美男子
●新政酒造蔵歴
新政酒造(株)の八代目・佐藤祐輔社長
170年の歴史ある蔵。25BYから仕込み桶に「木桶」が加わりました。
まだまだ数が足らず、今後、もっと増やしていくそうです。
さてこの木桶の大きさ。ぱっと見てもどれくらいか想像つきません。祐輔さんの身長は172cm。
「この桶は、1800リットル入ります! 10石の木桶です」
10石!
じゅっこく。尺貫法がしっかり残る酒造界。
1合は180ml、1升は1800ml、1斗は18リットル、1石は180リットル、10石は1800リットルです。
10石桶を上から覗いてみますと…
現在では、蔵で使用する酵母は「6号酵母」のみとし、使用米は秋田県産米のみを使用した純米造り、醸造用乳酸ほか無添加、アルコールを15度までに抑えた原酒の造りをしております。
協会6号酵母と秋田県産の酒米で醸す NEXT5の「びっくり箱」・・・期待しちゃいます!
24BYの醸造方針として「秋田県産米ならびに水を原料とし、これを麹菌、乳酸菌、そして当蔵発祥の六号酵母を用いて発酵させ酒とする」・・・全商品、秋田県産米使用、純米造りとし醸造アルコールは添加せず製造します。平成25年度醸造より仕込みの一部に木桶によるもろみ発酵を導入して、新たな世界へ また、一歩進みました。オーク樽貯蔵など、モダンなお酒からも目がはなせません!
蔵元さんの、ブログが内容がマニアック?大変勉強になりますのでご興味のある方は→こちらへ
継ぎ目のない長い杉材でビッチリと組まれています。
木桶製作は大阪のウッドワークさん
●ウッドワーク・関連記事
http://www.muji.net/lab/blog/caravan/osaka/021203.html
http://www.okeok.com/shokunin/shokunin_woodwork.html
http://www.m-sugi.com/62/ishibashi62.htm
http://www.homarewood.co.jp/sekourei41-yoshinosugidaru-oke.html
http://www.gokyo-sake.co.jp/tayori/70.html
継承したい桶技術。守りたい日本の杉山。すべては、いい形で使ってこそ! 山・人・環境・いい純米酒=すべて循環しています。
*秋田県が誇る名杜氏集団・山内杜氏の郷には、筏の大杉が。樹齢1200年とも言われるそれは立派な大杉です。日本一、背が高い天然杉も秋田にあります。
新政さんの裏ラベルに書かれた ■醸造方針■
■当蔵の醸造方針■
秋田県産米ならびに水を原料とし、これを麹菌、乳酸菌そして当蔵発祥の六号酵母を用いて発酵させ、酒とする。
◯全商品純米造りとし、醸造アルコールは添加しません。◯表示義務の有無に関わらず、製品に残在する酒質矯正剤や発酵助剤(醸造用酸類、無機塩類、酵素類など)は使用しません。◯炭酸ガスが含まれている場合がありますが、醪の発酵ガスが残在しているためです。
……普通の酒造りには「使うのが当たり前」!?
↓さて、こちらは酒母室
「No.6 R type」の酒母が入っています
新政のスタンダード酒である「No.6」こちらは「S type」
No.6にはR-type、S-type、X-typeがあります。
レギュラーのR。スーペリアのS。Xはエクセレントの意味でプレミアムな純米大吟醸クラス
それにしても、種類が多く、複雑怪奇でわかりにくい新政酒造のラインナップ。こちらを見るとわかりやすい! さすがダイヤモンドさん
↓↓↓↓↓↓
http://diamond.jp/mwimgs/f/e/-/img_fec93bab5c91988c4e2a6673be58ea55185212.jpg
こちらは、ヴィリジアンの酒母!
世の中をあっと言わせるお酒を生み出す新政さんですが、中でもユニークでチャレンジングなのが頒布会。
一般的な頒布会といいますと予定調和したようなものが多いです。春は生原酒、夏は加水した1回火入れ、秋はひやおろし、冬は2回火入れの酒……限定とうたっているものの、通常売っているものと何が違うの!?な酒がホトンド。
新政さんは年ごとにテーマを設定。予想外、奇想天外、へーほーはー!な取り組み。
2008「新政物語」
2009「蔵人からの便り」
2010「素晴らしき酒米の世界」
2011「流派対決 in 新政」
2012「素晴らしき純米の世界」
2013「微生物の世界」
http://ameblo.jp/yama-u-suke/entry-11476570531.html
2014「素晴らしき純米の世界2」
今季は超レアな21BY再仕込み貴醸酒を放出。古式生酛づくりで培養酵母を添加しない江戸時代のスタイル酒も。その苦悩はブログで
・blog
サーマルタンクがズラリと並ぶ「醸熱蔵」ここで6号酵母が採取!
「日本酒の新境地に挑む」ダイヤモンド社インタビュー
「従来にない酒」を生み出し減石増益!新政酒造8代目が酒造りで掲げた“4つの課題”
この蔵↑の外側が、これ↓です
パチリ!
秋田市の繁華街から徒歩圏内。蔵の向かいにある精米所の裏は川。近所の「ゆきの美人」蔵と、市内に優れた酒蔵が2つもあるとは秋田市は今、スゴイ!
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それにしても皆さんUPして楽しんでいますね。「#新政」で検索すると!
http://www.pingram.me/tag/%E6%96%B0%E6%94%BF%E9%85%92%E9%80%A0
https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E6%94%BF
「#インディゴラベル」で検索すると
Http://Www.Yooying.Com/Tag/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB
インディゴブルー色のラベル。天洋酒店さんの別誂です。
原酒で15度!
「お酒ダメなんです〜」な女子に「ダマされたと思って」と新政を飲ませると「えっ!おいすぃ〜♡」と。しかも言葉が右肩あがり。口角が上がって目がまるく・・・そんな場面を何度も見ました。
お酒の設計は面白いです。お酒は、色々あるから楽しい!
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●備忘録
http://www.yohkoyama.com/archives/45113
http://www.yohkoyama.com/archives/53507
http://www.yohkoyama.com/archives/53517
http://www.yohkoyama.com/archives/60423
http://www.yohkoyama.com/archives/52408
http://www.yohkoyama.com/archives/50597
http://www.yohkoyama.com/archives/29794
http://www.yohkoyama.com/archives/29735
http://www.yohkoyama.com/archives/25378
http://www.yohkoyama.com/archives/17050
http://www.yohkoyama.com/archives/26831
http://www.yohkoyama.com/archives/15743
http://www.yohkoyama.com/archives/12528
http://www.yohkoyama.com/archives/6771
http://www.yohkoyama.com/archives/3124
秋田市のゆきの美人さん
July 15, 2014目の前にあったとして、いつでもいいかな…と思う酒と、すぐに開栓したい!酒があります。
後者の1本が秋田醸造「ゆきの美人」さん。
きれいで爽やか。軽快なれど、単調ではなく、さざ波のように細やかな酸が表れて、奥行きを支え、気が付くとするっと飲んでしまう…。印象は、雪の結晶クリスタルを思わせる透明感、冷涼感。
とりたててラベルが饒舌でもなく、「どこがいいの?」と先日も考えながら飲んでいたら、あっという間に空っぽ! そういうお酒です
「ゆきの美人」社長兼杜氏の小林忠彦さん。秋田県酒造組合技術委員長。NEXT5のリーダー的存在。4蔵の酒質が上がったのも小林さんがいたから…と言われています。
この「ゆきの美人」どれを飲んでも、味の軸が揃っているのが嬉しい!
蔵は、以前あった古い蔵をマンションに建て替え、その1階に設けた小さな醸造場。
最新設備のクリーンな環境。麹蓋を使用した丁寧なつくりが特徴。
昔ながらの道具も活きてます。
清潔な白い布に包まれて、適切な温度管理を経て出来る麹米。
最近、さらにクリーン環境を維持する機械を導入。手術室で使われる清浄機だそうです。お値段聞いてビックリ
麹室、麹蓋と日本酒蔵では「杉」を大量に使います。その杉も、上質な杉でなくては役割を果たしません。
日本の杉山をいい形で存続させるためにも、いいお酒を飲まなくちゃ〜!
さて酒母室
状態を見て、温度を上げたり下げたり微調整。
使用する酵母は、協会14号酵母only(一部例外除く!?)
思いますに、味の軸が揃っている蔵は、酵母が固定されています。
新政さんは6号、昇龍蓬莱さんは7号など。これらの蔵は、どのお酒を選んでも味の軸が揃っており、飲み手にわかりやすい!
蔵内は、どこもかしこもクリーン! 環境は味に出るを実感。きれいな蔵でしか、できない味があります。
「ゆきの美人」ブランドは、麹米に山田錦、掛米に秋田酒こまちを使ったものがスタンダード。その他にも純米吟醸の美郷錦(この酒米・大好き♡)、雄町麹、愛山麹、吟の精etc. また、「辛口純米 完全発酵+12」「夏吟醸活性にごり」なども。小仕込みならではの細やかな素敵ラインナップ!
四季醸造が可能な蔵ゆえ、6月に「しぼりたて生酒」リリース!
しかも値段がリーズナブル。先日会った神奈川の蔵元さんが「ゆきの美人さんの値付けは500円安いです」と。富山のあの蔵のマダムも好きと言ってました。
蔵で小売はしていません。私は秋田県能代の天洋酒店さんで購入しています(ゆえに県内限定酒もget可)。以前、都内某店で購入したら・・・な味 !どんな管理しとんじゃワレ状態。お酒は出荷後に問題を生じるのが難ですね。初めて飲む人は、そんな味かと思ってしまいます。いい酒は酒屋も選ぶの巻。
●天洋酒店 浅野貞博さん
〒016-0824 秋田県能代市住吉町9-22 TEL/FAX0185-52-3722
HP 秋田地酒の伝道師浅野 www.shirakami.or.jp/~asano/
秋田地酒ブログ http://ameblo.jp/akitajizake
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それにしても、最近の秋田の酒活躍ぶりは凄いです。先日開催された仙台日本酒サミットでもNEXT5がALL上位入賞。1位が春霞さん、3位がゆきの美人さんだったとか。
新世代の酒、秋田から!?
2014年10月11日 土曜日は
「日本酒で乾杯!秋田大会」開催
食文化シンポジウム 日本酒で乾杯推進会議 秋田大会
第一部の国民文化祭・あきた2014 食文化シンポジウムに参加します!