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大阪・せせらぎ・菖蒲

May 17, 2013

楽しかった連休もあっというまに終わり(ってすでにもう5月も17日ですよっ。遠い目)、ラストdayの6日(月)は大阪でした。久しぶりのリーガロイヤルホテル大阪。1階のせせらぎメインラウンジでモーニングコーヒー。

水の流れに、この期間だけ菖蒲を飾るそうです。パープル&グリーンが爽やか!
この菖蒲、鉢ではなく切花なのだとか(驚)

窓から見える滝の流れも爽やか。
水が流れ、天井高く、広々した空間が特徴のメインロビーですが

貸切状態!

こういうの贅沢というのでしょう。雰囲気は昔から変わらぬ和クラシック!

ここだけは静謐が保たれ、GW最後にふさわしい場所となりました。楽しかった人、食、時を思い出して顔がニマニマ。
各地でお世話になった皆さまに感謝です

馬事公苑の八重桜とオカヒジキ

April 27, 2013

今年のソメイヨシノが満開の頃は気温が低く、雨も続き、とてもとても花見の気分にはなりませんでした〜。週末は花見、平日はボトルとグラスを持って夜桜見物‥が恒例でしたが、今年はそんな気分にまるでなれないほど、寒かったです。ブルッ。

よく晴れた4月14日の日曜日のこと。馬事公苑の八重桜が見頃&園芸市があるというので行ってみました。自転車で。

園芸市は思ったより規模が小さくあっという間に見終わりました。大好きなドウダンツツジのそれは立派な植木が15,000円で販売していて、おおおおぉおぉおぉ!と思いましたが、自転車、しかも地植用でこれにあう鉢だとしたらどんな大きさなんだ‥と断念。
ポット苗で「オカヒジキ」50円也もあって大笑い。隣のオジサンが「これ何ですか?」というので食べられる野菜と説明。刈り取ってまた生えてくるとしたらお買い得(どうもそうらしい)。
観賞用なのか食用なのか犬猫用なのか、商品説明書いた方がいいですよ、販売者の皆さん。近くにリュウノヒゲ(ジャノヒゲ)も売っていたし。
詳細↓
●アタリヤ農園→  オカヒジキ
●やさしいエンゲイ→  リュウノヒゲ
ふと思い出したこと。
その昔、ハーブが今ほど知られてない頃、”DIY店で買ったハーブで食中毒”というニュースがありました。当時、ガーデニング雑誌を編集をしていたので、なんのハーブだったのか?と興味津々。するとハーブでも何でもない植物を、商品名「ハーブ」で販売したという。まったく、いい加減なもんですわ。
驚きは、何のハーブかわからないのに購入した人がいたこと。
またそれを「即、食っちまった」人がいたこと。このことに、たいそう驚いたもんですわ。はい。

さて、八重桜

花の色が濃いので、遠目から見ると空中にピンクのボリューム層! 近づいて見るとぼんぼりのような丸いブーケ状。かわいい❤
自転車だったので広角レンズ単焦点カメラRICOH GRだったのが悔やまれました
馬事公苑、管理もよく、お金のある公園は違うなあ〜と

ちょうど大学生が競技中!

パカッパカッ

ザッ! ビョーン、タッタッタ

画像は優勝した女子大生の障害物競技です。カッコ良かった!
来年の花見は八重桜の頃と心に誓いました。
とはいえ、まだ2週間もたっていないのに随分前のことのよう。今、どの桜も清々しいフレッシュグリーン葉になりました。
_______________________

*4月の2週、3週は連日、怒涛のようにお酒の会が。基本、家食が好きな私はさすがにグロッキー。外の食事が、もうちょっと体にやさしいといいのですが。蔵元さんは大変だなあと思います。

青空と蓮の花、名残の夏

August 28, 2012

8月も後半だというのに全国各地で30度ごえが続く酷暑。空の色も濃いブルー色。雲の輪郭もくっきりはっきり夏の空です。

日本は広いなあ

世界は広いなあ
20120820 ANA873便 767-300の窓より

この季節、蓮の花が満開!
秋田市の千秋公園バス停前のお堀には、蓮の花がいっぱい(冬の間はまったくわかりませんでした)その凛とした美しさに、しばし見とれてしまいました。

その昔、宮城の農家・遊佐康弘さんに連れて行ってもらった登米市長沼の蓮の見事さを思い出しました。●blog 2009遊佐さんの新米
数十万本と言われる膨大な蓮の花で埋めつくされた湖を、小さな船がゆっくり進みます。どこを向いても蓮の花、花、花。極楽浄土とはこのことかと!(行ったことありませんが〜)
今年は大切な人が何人も旅立ちました。その素晴らしい蓮の花を見せてくれた遊佐康弘さん、御前酒の辻均一郎さん、そして義父。おいしい、楽しい、嬉しいそんな感動をともにした人と会えなくなるのは、なんとも寂しいことです。

とはいえ、こうして、花が咲いて、それ見ている自分がいて

この一瞬をムダにしてはいけないと思うのです。
美しい、おいしい、嬉しい、楽しい、幸せ
なにかしら人の役にたつことをして、喜ばれるそれが最高の時間です。
トータル時間は一瞬の積み重ね。

先日、ピラティスの先生から白隠禅師の「動中の工夫静中に勝ること百千億倍」の話を聞きました。解釈がいろいろある言葉です。
そのあと先生が「考えてもどうしようもないことが頭から消えない。そんな時ってありますよね。その時は、体の動きに集中するといいですよ。今、右足が動いている、次は左足という具合。体に集中すれば辛い寂しい気持ちも意識から離れます」
ほ〜っ!
どうしようもないことが頭にある時は、免疫力も下がり気味。そんな時は体を動かすこと、無心に没頭。今を生きてる体に集中ですね。まさに「動中の工夫」
誰か、静かにつらそうな顔してる人がいたら、このことを伝えたい!と思った次第ヽ(^。^)ノ
*遊佐さんは息子さんが帰郷してあとを継ぎました!

暑い夏も残りわずかです。
撮影/RICOH GXR A16

緑陰でひと休み

June 18, 2012

気がつくと今年も6月は18日。すでに半年以上も過ぎてしまったという。まさに「光陰矢のごとし」であります。”月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように早い。だから日々を無為に送るべからず”…昔の人はスルドイ。
光陰ならぬ、緑陰!をPCに向かいっぱなしのyou&meに送ります。

ブログのトップを緑陰にチェンジ。候補写真はこんなにあったということでUP。すべて大分県で撮影。こんな部屋で暮らしたら、人生変わったでありましょう。いやまだこれから変わるでありましょう。

天を仰げば緑のグラデーション

そんな世界に連れてって

すぐに飛行機で連れてって

風が吹き抜ける緑の世界へビューンと

目を閉じて、1.2.3
パッ!

ゆーらゆら、カエルさん

ゆらゆら鉄瓶さん

いつでも、どこでも、気持ちは緑陰。天にある地にある緑の陰。表にあらわれないだけ。
緑陰は心にある by やまよ(なんだなんだのみつを先生状態。みつおといっても”せんだ”じゃありません〜 ヽ(´ー`)ノ)

カメラも外撮影が嬉しそう 撮影/RICOH GXR A16

JUNGIN GLASSでお花見!

April 10, 2012

4月7日。その前夜、北沢緑道を歩いてみたらあまりにも素晴らしい開花っぷりで急遽お花見決定!直近でやり取りのあった人に声をかけたらあっという間に集まって
撮影 RICOH GXR

坂戸屋の武笠陽一 さんにJUNGIN GLASS の岩手・よえもんを配達がてらお願い ムカちゃんBOXには、JGと仲志満さんの酒肴つき!

宮城県JG・日輪田は欠品中とか。萩野酒造佐藤曜平さんに真意確かめ&残念メールをしたところ、蔵にも詰めてあるのがないという「その場で詰めましょう」と提案が! 偶然東京に来ることになっていたという。

グラスと一升瓶を持って上京した曜平さん

ではその場、注ぎ。なんとも贅沢で楽しい!みんなも大喜び。ムカちゃん、今野典さん

地震でダメージをうけた蔵を取り壊し、新蔵を建てることを決意した曜平さんです。借金王となるも、さらなる酒質の向上に期待大。がんばれ曜平さん。→花の独身です。4月29日渋谷で会えます。我こそはという女子は一番下を見てね。
●JUNGIN GLASS PROJECT 第二弾出荷!宮城県・萩野酒造

簡単なおつまみを持っていきました。

ハースト婦人画報社野々山豊純さんセレクトの無添加本物たくあん!長屋の花見ふう

(左)曜平さんも一品。特製、雪割り納豆+粒マスタード+αのクラッカー。(右)濱中さんちの丸干しサンマを焼いて持っていきました「うまい!」と大評判!

皆さんもそれぞれ好きを持って。編集者の浅井直子さん

浅井さんが作ってきたのは白玉にクリームチーズを混ぜて団子にし、それをバジルオリーブオイルで食べるという一品。へ〜っ

ライターの伝農浩子さんが持参したのは境港の小倉屋さんの「するめ麹づけ」を。これお酒にぴったりなんですよ。鳥取県アンテナショップで売ってます。

藤田千恵子さんと林渓泉さん。千恵子さんが用意してくれたのはおいしい海苔つきおむすびと

根菜の煮物とうずら豆と虎豆のサラダ

スペイン風オムレツと大根味噌のっけ!さすがツボ心得ておられますね。一同感心

お嬢さんのこりんちゃんが大根をその場でスライスしてくれたんです! そして完売の秋田JG♡

そして大塚屋さんの横山京子さんにお願いして送ってもらった山形JG!こちらはお燗酒がGOOD。温めてゆっくりと楽しみました お燗酒するときはふたを少しあけてくださいね。

寒く厳しい冬から、ようやくおとずれた春!
自然と共に楽しむ素敵な日本のお花見習慣。花びらがはらはらとグラスに入るとなんとも風情あり。お花見には持ち運びに便利なJUNGIN GLASS ぴったりですよ。

___________________________
●追記
突如思い立った北沢緑道花見。いつも一緒に遊んでいる野々山さんにメールしたら、以下のお返事ありで決行。
______________________

JUNGIN GLASS 花見酒実行委員会 委員長 洋子さん
ここにしましょ。絶対11時! 朝の光の方がきれいな写真が撮れます! ぶらぶら歩いて、休憩して一杯。また歩いて休憩して一杯。 2~3時間ほどでふらふらになって、また一杯。仕上げは蕎麦でまた一杯。 いやぁ、最高ですね。
資料を見たら  http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00014287.html
「環状七号線から淡島通りまでは、桜並木約150本が咲く桜の名所になっています。毎年、春には、まだ川だった昔から続いている桜まつりが行われ、多くの人でにぎわいます。川の名残りは、橋の名前ぐらいでしょうか、鎌倉橋、二子橋、古事記橋、松竹橋、光明橋などがあります。環状七号線から目黒川緑道合流点までの区間においては、平成6年度から住民参加で、せせらぎを復活した整備を進めてきました」
とありますね。橋の名残の場所で、JUNGIN GLASSを一本ずつ飲みましょう! JUNGIN GLASSを飲み尽くしましょう! がんばれ東北!
JUNGIN GLASS 花見酒実行委員会
ご隠居間近ののんきな幹事  野々山
___________________
というわけで、世田谷代田駅に集合し、緑道の端からスタートすることに!
集合写真はRICOH GR

始まりのメンバー JG岩手県でまずは乾杯!
そんなこんなでテクテク歩きながら、ここぞという場所で敷物広げて飲みましたとさ。

途中で川村明子さん、愛犬アポロと合流。豆柴です。かわいいのなんの。

小さい〜かわいい〜みんなで抱っこ。

この後、風がこない場所に再び移動。さらに腰を落ち着け飲んだのでありました。

最後は中野さんと甥っ子の結婚式帰りの雑誌「住む。」伊藤宏子さんも合流。ありがとうございました♡
◎萩野酒造の佐藤曜平さんに会えます↓

お申込みは→ eplusまで
参加蔵元

■青森県 陸奥八仙 駒井秀介
■宮城県 日輪田 佐藤曜平
■宮城県 山和 伊藤大祐
■宮城県 宮寒梅 岩崎健哉
■秋田県 一白水成 渡邉康衛
■山形県 くどき上手 今井俊典
■福島県 寫樂 宮森義弘
■福島県 磐城壽 鈴木大介
■栃木県 仙禽 薄井一樹
■群馬県 浅間山 櫻井武
■群馬県 町田酒造 町田晶也
■群馬県 巌 高井幹人
■神奈川県 昇龍蓬莱 大矢俊介
■神奈川県 相模灘 久保田晃
■富山県 羽根屋 羽根千鶴子
■長野県 澤の花 伴野貴之
■静岡県 白隠正宗 高嶋一孝
■滋賀県 七本鎗 冨田泰伸
■和歌山県 紀土 山本典正
■島根県 出雲富士 今岡稔晶
■愛媛県 石鎚 越智稔
■福岡県 三井の寿 井上宰継

源平桃

May 29, 2011

昨日のちょっと続き。桃の中で、白と赤が一緒に咲く種類があります。なぜ1本の樹なのに赤と白が交互に!? ときには混じって咲くことも。不思議だな〜と見る度に思っておりました。
名前がわかりました。

源平桃だそうです!
競い合うように咲くその様を、源氏と平家に例えたとか。

浅野貞博さんから教えてもらったサイト↓
◉息をのむ桃源郷 飯坂温泉「花ももの里」
この方のサイトも美しくわかりやすいです ↓
◉Digital_Photo 花遊悠
こうして気になっていた花の名前がわかると嬉しい、楽しい、世界が広がった気分です。

それにしても、いいとこでした無人集落「手這坂」
現在、景観景観再生中とか。
数年前まで実際住んでいたため、窓がアルミ製だったりするのが惜しいとこ。

ボリュームに圧倒された枝垂れ桃は

羽衣枝垂というそうです。また、ひとつ賢くなりました!

最近、出会った光景より

May 28, 2011

2ヶ月前の思い出しブログが続いたので旬の花写真

芍薬です

奈良まほろば館で見つけた天然色素のかりんとう

大分県臼杵の赤峰農場のお野菜!

の、蒸し上がり。蒸すだけでごちそう。

新緑の季節。シダや蕗の葉の上に花びらがちらちら落ちて。
自然の水玉模様。

桃源郷と言われる手這坂のしだれ桃。
ボリュームある桃色に圧倒されました。

ほんの数年前まで人が住んでいたそうです。
日本は広い、深いなあを実感する景色との出会い。

この季節、食べられる野草があちこちに

元気なイタドリも!(このあたりでは誰も食べないそうですが)
◉新しいカメラ、RICOH GXRでの撮影。SDカードを入れずに出張に行ったものの、内部メモリーで記録できて良かった〜。
画質サイズVGA 480×640 で撮影

あっというまに5月も10日

May 10, 2011

GWも終了。2011はそれはいろんなことが起こりましたが、気がつけばあっと言う間に5月。

なにがあろうとなかろうと、楽しもうと不安に思おうと、刻々と時は過ぎていくのであります。今、4月に出会った花や果実の写真を見ると、懐かしささえ。先月上旬は近所の桜が満開でした。
↑薄曇りの日に見上げてみる桜の花。純白に近い花びらの重なりは別世界!

その3〜4日後には葉桜もチラホラ

太い枝から垂直にのびる枝。そこにも花花花。

快晴の日。

青空を背景にした桜の花、映えます。

夕刻の西日を浴びた桜。

枝垂れ桜もかわいい! 春はどこもかしこもラブリーなのです。本来は。そう見えるかどうかは自分の心が決める…。ん!?  だんだんミツオはいってきた(笑)

こちらは小田原・石綿敏久さんちの庭の金柑。

たわわです。

こちらも別の純白。
そして桜の花が終わる頃になると

濃いピンクのハナカイドウが満開に! ボリュームあります。

こうして花や果実は、なにがあろうと確実に季節をスライドしていくのだと知るのであります。
こちらも、おいてきぼりにならないように。前進あるのみ!

切干し大根、花と写る

January 13, 2011

野菜もすっかり冬景色。12月に届いた近藤けいこさんのカラフル野菜!少量多品種栽培なのでいつもにぎやかです。大根だけで10種類以上栽培していて、それをmixしたセレブな!切干し大根も人気。
2009Dec・blog

その切り干しが、なんと写真デビュー!

ポプリかと見間違うほど!? パステルトーンがなんともかわいい

ル ベスベさんのLe Vesuve Diary 2011ダイアリーです! 今年のテーマは「La Table」。『住む。』発行人の伊藤宏子さんが編集ディレクションしているこのダイアリー。ル ベスベの高橋郁代さんが毎年さまざまなテーマに挑戦します。花のアレンジと写真がとっても素敵で楽しみにしている一冊。リングノート式ダイアリーなので書き込みできるのですが、自分の字を入れてしまうと神聖な写真がアラドッコイしょ…となるので毎年、眺めて楽しむ専門。
←こんなページも

冬野菜のつづき

紅芯大根。中は濃いローズピンクです。

糠漬けしたものを櫛形にカットしたらパッと見、スイカのようでした

伊勢芋に金時人参とその仲間

小豆を炊きました。ゆで小豆が家にある!という状態は、幸せを感じます。
玄米餅は遊佐康弘さん作。もち米はみやこがね100%で発芽させてから餅についたという。

味があって食べごたえあるお餅です。玄米で作ったお餅はノドにへばりつかないので詰まる心配がありません。お年寄りと子供には餅は玄米をおすすめします。味も大好き(ワタクシは)

1年よろしくお願いします♡

富久長100年

December 17, 2010

10月2日。広島県の蔵元「富久長100周年」を祝う会がありました。

スタンダードのラインナップに加え、1985年の古酒も!

こちらのお店の名物酒となった「とおるスペシャル」ラベルは杜氏の今田美穂さん!

発起人ひるちゃんこと比留間深雪嬢がメッセージボードを用意。皆でサイン。

とおるさんに引き続き、お母さん。そこに、おばあさんのイラストを追加する息子。

「………。」 (右)苦楽をともにした3人記念ショット!

そしてひるちゃんがサイン!ふたりは同い年です。

そしてワタクシも同い年〜。お店の入口に富久長の古い看板を飾りました。

今宵のお品書き

ベスベさんに発注した花束!美穂さんのイメージで。

ポンポンダリア、トルコキキョウ、スカビオサ、コスモス、ヘデラベリー、ミント、アジサイ、エノコログサと、各種入ってボリュームいっぱい。

はじまりはじまり★ 挨拶する美穂さん。

みんながお祝いを!

塩らっきょうと栗の渋皮煮。

お祝いメッセージ。ご親族のかたも参加。

メインディッシュは天然鯛のしゃぶしゃぶ。

柑橘果汁もたっぷり用意。

巽醤油です。こちらの蔵元さんも参加。いい醤油があるとなお楽しい!お野菜もたっぷり用意!

富久長でニッコリの女子。美穂さんは女子ファン多しです。

お酒は売るほど、ある。

そして鯛ごはん! 部室で使うようなお鍋が登場。

鍋炊きご飯ならではのおこげも!食べてみると炊飯器よりもおいしい。ふーむ。(右)梅酢でさくっともんだ野菜の浅漬け。

今田周三さんでーす!

珍しくマイクを持ったとおるさん。富久長100年ありがとうございました。家業が自分の代で100年記念というのはめったにない偶然。
美穂さん、今季のつくりもがんばってくださいね!
●今田酒造 富久長
復活栽培している「八反草」。広島八反系のルーツの酒米。この米を使った酒は世界中で富久長だけ!
八反草のお酒

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