cafe
« Previous Entries Next Entries »甘いの苦手ですが
October 30, 2011Cafe8のヨガクッキーはワインにもあうし甘くないので好き(甘いの苦手なんです)。全部で3種類あり、これはヴァータ。原材料に動物性食材(乳製品も含めて)一切不使用。ビーガン、ベジタリアン、マクロビオティック食の人にも安心。
生姜がピリリと効いたスパイスたっぷりティスト!
1go cup projectのグラスデザインを担当した川村明子さんはPURE CAFEの専務でもあります(会社ではセンムと呼ばれてる。ってまんまじゃん! 我らの通称はアッキー)
そのアッキーセンムより「明日、PURE CAFEで1日限りのスイーツ・ビュッフェを開催するからきてね〜!」と。詳しくはHPを。甘くないのもあるというので 夕方の部に顔出す予定
沼津よいとこ・セレクトSHOP
August 26, 2011ひとつ前のつづき。沼津東急に宿泊した翌朝、ホテル1階のCAFE MAZERU(カフェ マゼル)さんに。朝食セットがあり、それを注文! ドリンクと具沢山のスープとパンのセットで500円。気が利いてます。
店舗デザインはケンブリッジの森デザイン事務所さん。雑誌ブルータスでフロイドさんとの対談記事を読んだばかり。
外テーブルでモーニング。そのテーブルに置かれていた小さなアレンジメント。イワサキユカさんだそうです。緑のグラデーションが素敵。
ご店主の市川眞依子さん!外資金融勤めを辞めてこの店を開店したという。
伺った日はオープン翌日で、お祝いのお花がそれはすごいボリューム。
●CAFE MAZERU→blogケンブリッジの森デザイン事務所
●料理担当は[OPERA]→blog
なんでも店名の「マゼル」とは「混ぜる、交ぜる」の意味だとか。以下HP内blogより。
監修にOPERAさんをお迎えしたデリカテッセンをはじめ 、食品・装身具・書物など多彩なジャンルで 沼津近郊/国内の名店から選りすぐりの品々を取り揃えています。 ご進物にも最適なパッケージはモノトーンで統一させました。
店名CAFE MAZERU(カフェ マゼル)は実はことばあそび。 半まぜ、完まぜなどお好みに合わせ 商品・店内空間を「かきまぜて」お使いください。
営業時間は午前6時30分から午後9時30分まで
↑家の近くにあったら通っちゃいます!
HPのデザインは新波堂・植松史朗さんです。ケンブリッジの森が手がける店のHPのほとんどを担当。趣味のいいデザイン事務所にwebデザイナー、志の高い事業者と、いいネットワークがリンクしている沼津三島エリアです。
沼津はかの有名なFloydさんがありますが、MAZERUはそのすぐ近くです。
・Floyd-CUP RING
・FUJIWAN
・100%-SAKURASAKU glass
など、東京のセレクトショップで人気の品。
さて、その近くのもう一軒、野菜のREFSさん!
毎朝、店主・小松浩二さん自ら畑に足を運び、直接仕入れてくる野菜のセレクトショップ。
そそられるアイテムと買いやすい量、ディスプレィもおしゃれ。
とっておきの調味料も並びます。こちらで購入した「ゆずしぼり」
小長井農園の小長井清治さんが育てたゆず果汁、きれいでぎゅっとした酸味ですこぶる美味。サラダにマリネに重宝してます。
ちょうど市議会議員の美人先生もあらわれて、みんなでワイワイ。人が自然と集る店はいいですね。
「完熟かつお魚醤油」はかつおを4年間熟成させた魚醤。臭みがなくなめらかで深い味。お酒がすすむ調味料です。
そうです。沼津といって想像するのは、やっぱり魚!
つづく
角野恵子さんとpure cafe
August 22, 2011レイコさんのお誕生日会の数日後、パリ在住のライター角野恵子さんと表参道のpure cafeで会いました。お土産に「まんさくの花」の日本国旗1合cupを。どこから見ても「日本」!余白にメッセージが書けるのでギフトにも便利。「初めてみました〜」私もこれが初めて!
角野さんのチーズblog →●フランスからフロマージュ便り
pure cafeは日本酒とスイーツが充実。
一杯目は角野さんのリクエストで「伊勢の白酒」。そして日本酒を使った低アルコールカクテルがあったので注文を。するっと爽やか、水のように(笑)飲めてしまう。とある純米吟醸とシャルトリューズを組み合わせたもので「Sake ティーニ」なのだそう。日本酒カクテル、いろいろ作ってくれるそうです。純米とトマトジュースにワサビで「ブラッディマリー」風もあるとか。カウンターで名指しで、オコノミタローさん宛にリクエストしてください。
遅れてレイコさん登場。ホント!お腹がスイカのよう。アルザスのピノと、フルーリーのピノ泡を選んできてくれました。メゾン・フルーリーの3代目ジャン・ピエール・フルーリーさんは1970年から有機栽培をスタート。
臨月間近というわけでぽんぽこお腹と貴重な3ショットをパチリ。今度会うときはペッタンコで4人で撮影となるんだね〜とワイワイ。フルーリーの泡、正式名は「ブラン・ド・ノワール・ブリュット」人間が優しくなっちゃうようなかわいい味わい。篠原さん飲んでますよ!
シャンパンを飲みながら「シャンは、シャンでしょう!」と角野さん。シャンはシャンにつきるという。フランス人でもそういうのかっ。
vegan の pure cafeのお料理。全部植物性原料のみで作られています。ナチュラルなおいしさはお酒にもピッタリ。玄米もモチモチしておいしい〜。夏なのでゴーヤ入りのフライドライス。卵に見えるのはお豆腐ですよ!
お肉と濃い乳製品と砂糖が苦手な人(ってワタクシね)も、どれを食べても大丈夫!
角野さんの爆弾発言など、話すことテンコモリであっというまに終電間際。女子トークは時間がいくらあっても足りませんわ。
表参道駅で皆とサヨナラ。角野さん再びパリへ。また会いたいなあパリで。
●パリで教わったアーティチョークの食べ方→blog
女の人生いろいろありまっせ! 輝く日本女子としてますますがんばってほしい〜☆
最後に「かっとばせヨーコ!」だって!ありがとう。甲子園球児のエールみたいになってきたぞ。
暑い日とコーヒー、お客さん
August 10, 2011窓を全開しているといろいろなお客さまが飛び込んでくることも。
キッチンの壁にチョウチョさん。気に入ったのか半日くらい遊んでいました。
これくらい暑いとコーヒーもよりおいしく感じます。
Iさんが送ってくれた島根県東出雲町揖屋の松浦珈琲さん。季節により豆各種揃います。これはタンザニア モンデュール。
●松浦珈琲ブログより タンザニア モンデュール
野性的で個性的、アフリカの豆らしい、大地のイメージ。生豆業者の紹介文によると「キャラメルとチョコレートを足したような濃厚な香り、これに負けない濃厚な味」。まさにそのとおりで、ちょっと他では味わえない逸品です。なお「モンデュール」は農場名です。
王祿の石原丈径さんが「大きなバンビグラスはコーヒー飲むとうまいんよ」といっていたのを思い出し、注いで飲んでみると香りも味もエッジがきいてきれいに感じ、おいしい。カップより断然。コーヒーも器で味が大違いです。マズいコーヒーは口が厚手のカップで飲んだほうが欠点は出ません。お酒と一緒ですね。
デカバンビグラスはこの時のお土産。お酒を飲むよりコーヒーの方が似合います。
夏になると、姿を現すこの方も常連客!
ときどき室内にも入ってきます。うちではニホンカナヘビを略して「ニホカ」ちゃんと呼んでます。お隣さんは「ジョー」と呼んでました。明日のジョーからきた名前らしい。わからぬでもない。
Have a nice day
June 16, 2011
近所にパン屋さんができました。TOLO PAN TOKYO.
パッケージにHave a nice dayと朝に嬉しいひとこと。ですが、このお店、パン屋なのに昼の12時からオープン(池尻大橋店は早朝7時から。ここ世田谷代田の店は午後〜夜)
全粒粉を使った香ばしくモチモチしたベーグル
黒オリーブを混ぜ込んだパン
赤ワインにあうという、栗とココアを使ったパン。
食べてみたら!ホントに赤ワインを思ってしまう味。ここの店のパンは、ターゲットが明快! さっそく料理通信のパン特集号で取材されていました。
スタンダードのバケットはガチョウの油を使って細かい層になってましたし、レストランの人が喜びそうな組み合わせがいっぱいです。工夫ですね。工夫。
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*さて、これから山形県酒田へ。ネット環境?なので、右側の『携帯百景』→でアップしていきます。
tocoro cafe
May 30, 2011以前から気になっていたtocoro cafeさんへ(震災前の春いちばんの頃)
お抹茶をたてるようにコーヒーをいれてくれるというカフェです。詳しくはこのページを
許可をいただいて少しだけ撮影させてもらいました。
メニューの種類が楽しい!のです。
写真は↑豆latte [マメラテ]
器は袱紗がわりの布の上におかれ「お熱いので布で包んでどうぞ」と。
こちらは↑湯割 [ユワリ]
HPによりますと
「エスプレッソを湯釜のまろやかな湯で割りました。さっぱりとした飲み口と豊潤な香りをお楽しみ下さい」
そうなのです。お湯はお茶のお手前よろしく、鉄釜から。釜とエスプレッソマシンとの組み合わせ!
お手前を拝見するそういう感じです。丁寧にたてられた一杯のコーヒーには特別な思い+の味を感じました。コーヒーの解釈もいろいろですが、魅力はその人の設計を味わうことだと。
食べるものも各種あり。黒米トーストを注文。さりげなくtocoro cafeの焼き印入!
器もグラスも素敵です。
インテリアはナチュラルな木をふんだんに、かつシンプルに仕上げた心地いい空間。素敵だな〜と思ったらデザイナーは小泉誠氏。なるほど、やっぱりであります。
コーヒー以外の飲み物も気が利いてます。加賀棒茶もあり。なお、こちらのお店は大人数には不向き。ひとりかふたりで是非どうぞ。
◉ tocoro cafe
川を眺めてDIEGO
May 14, 2011先日、藤沢へお見舞いにいった帰り、新しくできた川沿いのカフェへ。
じつは藤沢には1年間住んでいました。この地の住人はゴムゾーリ、Tシャツ着用率高し。当時、私も海まで散歩したり、自転車でチャリ散したり、平和な時間をたっぷり過ごしました。そんなゆるい地ゆえに仕事もしたくなくなります(笑)
な〜んにもなかった川沿いに、かっこいいカフェが!
DIEGO BY THE RIVER
湘南って感じぃのインテリア
2階にあがると、見晴らし抜群!
風が通り抜けて気持ちいい! 料理はいたって普通で↑キャベツの塩昆布あえとか(笑)
でもそんなことはどうでもよくなるくらい心地よい。スタッフも感じよく、テラス席は犬もOK。皆がのんびりリラックスするのどかなお店。
普段、朝日も夕日も拝めないので、西日が沈む様子を見る事ができることにただただ感激。
お天道さま、ありがとうございます。今日もいちにち、ありがとうございます!と手をあわせたく。
お店の隣はボード置き場。駐車場、駐輪場でもなく、ボード。海沿いにはいろいろな商売が成り立ちます。とはいえ、私の故郷、ゲゲゲの境港は同じ海の町でも随分違う…って当たり前!?
しかし、津波がきたらコワいことでありましょう。ここにはこないというけれど。
さて、ほんのわずかな時間でしたが、気持ちリフレッシュ&リセット、のんびりいい時間でした。太陽&海、風の力はすごいなあ。気持ちいい時間を皆にこうして提供できるカフェの力も実感。
ラテアートはカエルの着ぐるみ!
April 7, 20112月18日。平和な話。
ラバール・本の学校店に父と行ったときのこと。こちらはラテアートに力を入れた店(全店で)。
父82歳はラテアートなんて知りませんから、お店の人にオーダーするさい「ちょっと驚くようなのお願いします!」とリクエスト。
すると!
テーブルにやってきたのがこの
”二重の着ぐるみカエル”
びっくりする父。「こりゃすごいデコだ!」(父は島根の美保関町七類出身で、絵のことを「デコ」という。初めて聞いたとき英語かと)
そして私の顔を見て
「知合いなのか?」
・
ちゃいまっせー。
LA BARのウチさんの作です。ウチさんとは、この日初めて会いました(笑)
「飲めんがな」(=キャンノット ドリンクの意)といいながら、楽しそうに飲み干した父。とっておきの親孝行になりました。ウチさんありがとう。
嬉しい心づかいと、その技に感謝!
翌日、フライトの前に寄った米子空港店のスタッフに、このラテアート写真を見せたら「わ〜っ! ウチさんですね。着ぐるみ好きなんです!」ほ〜〜、社内でも有名なキグルミズキなんだ。でも、着ぐるみといっても、二重の着ぐるみですからねえ。しかも私が好きなカエルで。
というわけで、携帯で撮った写真をあちこちで見せ自慢しまくり(これはRICHO GR)
そんな楽しい一杯。笑顔が生まれる一杯。
一杯の飲み物で、こんなに人の心をなごませることができるんだと。
外で飲食する喜びは、そこに
”ひとの技とココロ” を感じるから。
と、写真を見てあらためて思うのでした。
*ラテアート見るのは大好きですが、私自身はミルクが得意じゃないのです(残念)。ミルク以外でアートな飲み物あったら最高なのですが!
cafe8の1月野菜料理
February 24, 20111月27日。cafe8で新年会を兼ねた1月野菜の宴。お肉と濃い乳製品の料理が得意でない私には真に嬉しいお店です。
植物性だけなんて寂しい…という人がいますが、どっこいとってもボリューミー!しかもおいしい純米酒やワインにもよくあいます。ジャガイモにトッピングされているのはチーズではなくナッツ!
島根県・王祿酒造 丈径、そしてアルザスのオーガニックなピノ
ブロシェットも野菜。冬は根菜類がおいしい季節を実感。
三重県鈴鹿の近藤けいこさんの野菜が使われています。
甘みがストレートにわかり、粗挽き黒胡椒がピリッ!ときいて食べごたえ充分。野菜マニアにはたまらない串!
ウナギの蒲焼きではなく、テンペの照り焼きがのったお寿司。もちろん玄米!
これビックリ! フライドチキンではなくて、レンコン!
cafe8では「レンコンウィング」と呼んでいるそうです。(右)料理担当のナオティ氏から料理の説明をきく。
最後に、温かな煮込み料理も!
純米酒のほか、ワインも充実しています。
料理通信+VEGE BOOK4のこと
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●カフェエイト 青葉台店
東京都目黒区青葉台3-17-7
電話03−5458−5262
料理通信1月号でcafe8へ
January 8, 2011料理通信 1月号でcafe8を取材!
↓写真は表参道にある姉妹店pure cafe。どちらもいい日本酒揃ってます。辨天娘、王祿、喜久酔、春霞、鶴齢、天の戸、而今、獺祭、貴etc.(銘柄は時々チェンジ)=すべて純米酒!
日本酒をカフェで? しかもveganのカフェで!? 清野玲子さん=通称レーコさん
2010年11月5日
料理通信編集部の曽根清子さん↑ 特集を組むにあたり、多くの店をリサーチ。中でもcafe8で純米酒と野菜料理を食べ、なるほど!と思ったそう。
「日本酒を何の偏見もなく、まっさらな「飲み物」として捉える。pure cafeやcafe8で日本酒をオーダーする外国人のように、ある意味『料理通信』は日本酒に関しては外国人なんだと思います。 だからcafe8で純米酒とヴィーガンフードをいただいた時、 これまでと違う文脈で日本酒を身近に感じました。 でも、そういう日本人、これから増えていくんじゃないかなぁと思ってます」
「日本とか、外国とか「国籍」に限定されない現代人のカフェ・cafe8。酒特集をcafe8でスタートすることで、日本酒をほとんど知らない、あるいは偏見をもっている層に「刺さる」ページにしたいです!」
料理通信は2010年5月号が初の日本酒特集
この号がすこぶる好調で、新年1月号でagain!今度は日本のワインとともに紹介。
なぜ料理通信で日本酒なのか、また今回の括りがジェネレーションにあること!など熱く語る曽根さんであった。独自の視点での日本酒とらえ方、頼もしい!
2011年 1月号 『日本酒はジェネレーションで飲み分ける!』
熱い話が一段落したところで、かるくノドでも湿らせて…と、レーコさんが選んだお酒と料理を楽しみながらワイワイ打ち合わせ。
メキシカン・エンチラーダ、サモサ、スパイシーシーウィードサラダなど世界の野菜料理が揃うカフェ。野菜大好き、お酒も大大好きなレーコさんならではのチョイス!味噌やオイル、薬味やスパイスの意外な組み合わせが新鮮。調味料もいいものばかりだから、どれも日本酒にあう〜!
すべて植物性素材only! pure cafe特製料理でした〜。
曽根さん、pure cafeスタッフのテンプルさん、レーコさん。
「健康だから野菜を食べるじゃなくて、おいしいから食べる!」とレーコさんがcafe8をオープンしたのが2000年秋。動物性原料いっさいナシ、お米は玄米…でも、ストイックさはみじんもなし。おしゃれで楽しく純米酒があるっ!
ライフスタイルに日本酒がある姿は日本人としてカッコいい!とレーコさん。
というわけで原稿を書かせてもらいました。以下は最後のコメント。
・・・略。
お酒は爽やか、ふくよか、キレ重視などバリエーションをつけて選んでいるが、清野さんが密かに飲んでほしいのは精米歩合80%の酒。
「いい米だから磨くのはもったいない」と考える蔵の酒だ。日本には米がある。その米で純米酒ができる。
「日本のいいものってムリ、ムダがない」そのメッセージを込めている。
詳しくは誌面を。
そのレーコさんの最新著書『VEGE BOOK 4』
9月3日猛暑の午後。パーティシーンを撮影するのでcafe8で撮影試食会!とお声がかかる。
野菜寿司にさつま揚げ風!
本のカラーページをちょっぴり紹介。
撮影は新居明子さん。
野菜の握り寿司!
目次★★★
そして
斎藤章雄料理長も登場(新店が六本木に決定!)
(左)お寿司をテキパキカットする和田仁美さん。今回は2名のメンズシェフが大活躍。右の写真右は増田直人さん→cafe8に行くと会えます。
夢のようなテーブルでした!作り方はすべてVEGE BOOK 4にのってます。
あんなに暑かったのに。こんなに寒くなるなんて…と川村明子さんの服装を見て思う(我が故郷、境港はこの正月、ありえない大雪に)
VEGE BOOK4は和食特集。この季節に嬉しいおでんメニューのレシピもあります。
純米酒が揃うpure cafe&cafe8は希望すればお燗もOK!ぜひオーダーを。VEGE料理と純米燗であったまろう!