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JUNGIN GLASS PROJECT

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JUNGIN GLASS PROJECT3月11日@mus mus

March 9, 2012

次の日曜日、3月11日はあの大震災から1年がたちます。
『JUNGIN GLASS PROJECT3月11日』を、新丸ビル7階のmus musで開催します。6県のグラスと東北素材のお料理で、復興地のことを思いながら東北の純米吟醸酒を飲んでみませんか。
2012 3月11日(日)夕方から
☆JUNGIN GLASSで東北を思う会☆詳しくは→mus mus ブログ

福島JG”きたのはな”が登場します!

blog●JUNGIN GLASS 山形・鯉川
blog●JUNGIN GLASS 大槌町&福島
●JUNGIN GLASS PROJECT

JUNGIN GLASS 山形・鯉川

March 3, 2012

JUNGIN GLASS・ 山形県は2つの蔵にお願いしました。ひとつは羽前白梅さんで、蔵元の羽根田修さんは杜氏も兼務しています。創業は文禄元年(1592年)というから古い!
そしてもうひと蔵が鯉川酒造さんです。創業は享保10年(1725年)。鯉川代表の佐藤一良さんいわく「山形には古い蔵がいっぱいあります」

蔵を訪問したのは1月9日でした。豪雪で、つららもビッグ!
この日はちょうど『JUNGIN GLASS』の2012新酒、美山錦の純米吟醸を搾っている最中

ひんやりと冷たく静まり返る蔵。蔵に入るとお酒をしぼるいい香りでいっぱい。そして、きれいな音が美しく響き渡っていました。

JUNGIN GLASS に入る純米吟醸 美山錦です。美山錦は精米50%。淡いエメラルドグリーン色した荒走りです。
「近年の美山錦の中では最高の出来です!」と佐藤一良さん笑顔。

品があり、コクがあり、欠点がない。素晴らしい出来の純米吟醸!

享保の10年、西暦1725年創業の鯉川酒造さん、佐藤さんで11代目。

大震災では、山形も震度5の揺れ、余震におそわれました。

古い蔵だけあり、震災では建物のあちこちに深刻なダメージを受けました。

杜氏の高松誠吾さんは北海道出身、第一ホテル勤務後、山口県の獺祭を経て鯉川酒造で酒づくり。

(右)浄水器です。
建物の修復にも、かなりかかったそうです。震災直後は当然のように電気は止まり、手動でポンプを動かしたといいます。とはいえ、佐藤さんは震災の被害をおくびにも出しません。「もっと大変な蔵がいっぱいありますから」
鯉川さんの母屋。

お正月でおめでたい掛け軸がズラリ

松尾大明神さまの掛け軸には長寿の亀さんも!
震災前から南三陸町のお米でお酒を造っていた鯉川酒造さん。震災後、いち早く南三陸町のお米で造った『南三陸・庄内の風』という義援金付きのお酒を販売しました。
記事

●“復興酒”で南三陸町を支援 庄内町の鯉川酒造
●南三陸と庄内の酒米で醸された復興願う酒
JGも快くうけていただき、すでに南三陸の成人式へ贈呈しています。
そんな、佐藤一良さんのもうひとつの顔は!

音楽家!
芸術大学卒。ピアノがひけて布団もひける蔵元。
その歌声もピアノもとってもきれいです♫

「うちのお酒は焼いちゃってください!」とお燗を推奨!

山形の技がしかと味わえる純米吟醸酒。レベルが高く飲みごたえがあります。真の純米酒好きにこそ飲んでほしい山形2蔵。ぜひ味わってみてくださいね。

◉鯉川酒造(株)
〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字興野42
電話 0234-43-2005
FAX 0234-43-2007
◉羽根田酒造(株)
〒997-1124 山形県鶴岡市大山二丁目1-15
電話   0235-33-2058  FAX 0235-33-1221

JUNGIN GLASS 大槌町&福島

March 2, 2012

JUNGIN GLASS PROJECT・秋田NEXT4 報告
JUNGIN GLASS 大槌町へ

↑河北新報さんよりお写真拝借。ニュース詳しくは→ 河北新報ニュースより/その時 何が ツアー客生還(岩手・大槌―秋田・五城目、井川)

「一白水成」醸造元・福禄寿酒造の渡邉康衛さんから写真が到着(撮影・北嶋由宏さん)。 0311秋田県五城目の老人クラブの皆さんが岩手県大槌町へ旅行中に被災。
47NEWSより/岩手県大槌町の海沿いの浪板観光ホテル。農業笹川哲男さん(79)=秋田県五城目町=ら秋田のツアー客約40人が地下 で観劇をしていた。大きな揺れ。「津波が来るよ」。女性従業員2人が呼び掛けた。非常階段で外へ。誘導に従い、敷地の高台にある駐車場を目指し、坂をス リッパで駆け上がった。駐車場に着くと津波が来るのが見えた。「ここでも危ない。もっと上へ」。女性従業員が促し、国道を越えて線路まで急いだ。「駐車場にいたら助からなかった。フロント係やコックさんなどいろんな制服の人が誘導してくれた。冷静で素晴らしい対応だった」秋田に無事戻った一行。多くの人が「恩返しをしたい」と、逃げたときのホテルのはんてん姿で街頭に立ち、大槌町への募金を呼び掛ける。

浴衣にはんてん、宿のスリッパ…着の身着のまま避難所へ向かった老人クラブの皆さんでしたが、大変な状況の中、大槌町の皆さんが親身になって世話を。そのおかげで全員無事に秋田へ戻ることができました。募金活動はそのはんてんを着て行ったそうです。大槌町の関係者の皆さんへ、五城目町から感謝と鎮魂の思いを込めた手作り灯籠も贈られました。

元気な再会。笑顔でピース!
0311 あの日から、もうすぐ1年

復興にはほど遠い地がほとんどです。
支援にはさまざまな形があると思います。
もどかしい気持ちが山ほどあったなかで、思ったのは「できることを、できるかぎり」ということ。
そう思ってはじめたのが 、JUNGIN GLASS PROJECT です。

10本売れたら1本が酒蔵から直接、復興地へ届く義援金ならぬ義援酒。
日本酒にはいいお米が必要です。
農あっての、日本です。米は主食であり国酒になります。
JUNGIN GLASS の10本は2.4畳の田んぼから生まれます。
そして、このJGは、10本売れるごとに、1本が東北の復興地へ届きます。
おいしい純米吟醸酒で心と身体を少しでも癒してもらいたい。
復興が進みつつある酒蔵を、純米吟醸酒を消費することで応援したい。
東北のお酒を飲んで、被災地のことを一緒に考えたい。
何より「純米吟醸酒はこんなにおいしいんだ!」と感動してもらいたい。
そんな思いを、小さな一合につめこんだ180ccの純吟グラスです。
明日からいよいよ福島県のJGが出荷となります。

福島県のJGは、星自慢、蔵太鼓醸造元、合資会社 喜多の華酒造場さんです。放射能分析検査も問題なし。

蔵元杜氏の星 敬志さんです。某酒販店のブラインドきき酒会であの有名銘柄を抜いて一位になったこと2度。実力派の美酒です。ただ銘柄によって味のタイプが異なるのが(もちろんおいしいですが)玉にキズ!? どちらのタイプも上手って星さん器用すぎ。
●星さん詳しくは↓
佐野屋さん訪問記
酒本久也’s TALK No.10 喜多の華酒造場
●喜多の華酒造場 福島県喜多方市字前田4924
電話0241-22-0268 FAX 0241-22-0268
__________________
☆JUNGIN GLASS PROJECT

販売店も増えました→ JUNGIN GLASS SHOP
最新情報は●face book fan page

地震の揺れで障子が破れたという萩の鶴、日輪田醸造元・萩野酒造さんの蔵。どれだけ激しい揺れだったかわかりますね。
blog●JUNGIN GLASS PROJECT 第二弾出荷!宮城県・萩野酒造

父息子で醸す蔵元親子杜氏

佐藤曜平さんです!

誰もが一口飲んで「おいしい〜!!」と声をあげる新酒のうすにごり。今、しか飲めない貴重な純米吟醸です。
●JUNGIN GLASS 宮城 日輪田
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JUNGIN GLASS PROJECT 関連ブログ
●blog 10人で飲んだら11人いる!? &グラス詳細
●blog 一合は180ml、お米にすると
●blog PURE CAFEではJG6県すべて飲めます
●blog JUNGIN GLASS PROJECT 第一弾出荷!岩手・川村酒造店
●blog 青森JG蔵 [...]

『被災地の本当の話をしよう』

February 28, 2012

『被災地の本当の話をしよう』陸前高田市長が綴るあの日とこれから
なぜ、瓦礫の山がなくならないのか。
この非常時に縦割り!?を通す行政…リアルな事実が書き連ねてあります。

中には、激務の市長を呼び出し、ピースサインをし記念撮影だけして帰ったという議員も。

戸羽市長が言う「被災者は24時間被災者なんです」
奥さまを亡くされ、自分を責めながらも、陣頭指揮をとり続けた戸羽市長。もうすぐ1年。問題は遅々として解決せず、もうすぐ迎える0311。

『被災地の本当の話をしよう』陸前高田市長が綴るあの日とこれから
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JUNGIN GLASS PROJECT

10本売れたら1本が酒蔵から直接、復興地へ届く義援金ならぬ義援酒。

日本酒にはいいお米が必要です。農あっての、日本。JUNGIN GLASS の10本は2.4畳の田んぼから生まれます。

そして、このJGは、10本売れるごとに、1本が東北の復興地へ届きます。
おいしい純米吟醸酒で心と身体を少しでも癒してもらいたい。

復興が進みつつある酒蔵を、純米吟醸酒を消費することで応援したい。東北のお酒を飲んで、被災地のことを一緒に考えたい。

何より「純米吟醸酒はこんなにおいしいんだ!」と感動してもらいたい。
そんな思いを、小さな一合につめこんだ180ccの純吟グラスです。
●JUNGIN GLASS PROJECT

JUNGIN GLASS PROJECT・秋田NEXT4

February 21, 2012

JUNGIN GLASS 義援酒の報告です

秋田県はNEXT4に純米吟醸をつめてもらいました。オール新酒の生酒です!
左)「一白水成」醸造元・福禄寿酒造株式会社の渡邉康衛さん
右)「春霞」醸造元・栗林酒造店の栗林直章さん photo by ei izumida

左)「白瀑」醸造元・山本合名会社の山本友文さん
右)「新政」醸造元・新政酒造の佐藤祐輔さん
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成人式につづくJG贈り先の第二弾!お届け先が決まりました。
秋田県・NEXT4分は岩手県大槌町へ贈られることになりました。秋田県五城目町の老人クラブが命をすくってもらった大槌町。この町は地震と津波で大変な被害があり、町長をはじめ、役場の方、町民の方、大勢がお亡くなりになられました。
関連記事●【東日本大震災】命救った掛け声 「逃げろ」「高台に」 わずかな時間に誘導
JUNGIN GLASSは、五城目町の老人クラブがお世話になった浪板観光ホテルさん (こちらの宿の社長さん、若女将さんも犠牲になられました…。)を経由し、スタッフの皆さん、町民のかたへ、200本が25日に渡される事になりました。

↑福禄寿酒造
おいしい純米吟醸酒が、皆さんの元気につながりますように!
●JUNGIN GLASS 趣意説明

JUNGIN GLASS (ジュンギン グラス)は復興途上の東北の方々を応援する「義援酒」です。この義援金ならぬ義援酒は、10本(JUNGIN GLASS10本は2.4畳の田んぼから生まれます)売れる毎に、1本が東北の復興地へ届きます。おいしい純米吟醸酒で心と身体を少しでも癒してもらいたい。復興が進みつつある酒蔵を、純米吟醸を消費することで応援したい。東北のお酒を飲んで、被災地の事を一緒に考えたい。何より「純米吟醸酒はこんなにおいしいんだ!」と感動してもらいたい。そんな思いを、小さな1合に詰めこんだ180ccの純米吟醸グラスです。

●JG販売店も増えています。詳しくは→ JUNGIN GLASS SHOP
●face book fan page
◉JUNGIN GLASS PROJECT 第一弾出荷!岩手・川村酒造店
◉☆青森JG蔵 鳩正宗さん蔵直OK!

ベニズワイガニと強力の会!ベラビスタ3

February 20, 2012

『ベニズワイガニと強力の会!ベラビスタ』の続きです。

セミナー終了後、宴テーブルにはお品書きと新かにめしの案内。そして、お土産に!JUNGIN GLASS PROJECTの岩手県がセット。

蔵元は川村酒造店さんです。

いよいよ始まり!『100分の1の奇跡!幻の極上ベニズワイガニを、復活栽培米の希少品種・強力で味わう』
いったいどんな料理が出たかといいますと!

●酒肴
蟹味噌の玉締め。蟹のにぎり。蟹の子”麹”和え。蟹生姜酢 甲羅に

蟹のにぎり

蟹の子”麹”和え

蟹味噌の玉締め
お酒は日置桜醸造元・山根酒造場
すべて強力米。鳥取県の農家、内田百種園・内田さんが栽培する無農薬無化学肥料の強力の純米酒。「完全発酵を目指した」と蔵元の山根さんがいう辛口。ちょっとやそっとじゃビクともしないお酒。65℃に燗しても味がくずれないというその名の通り、力強いお酒です。だれた甘みがないところが蟹にぴったり!

鍛造にごり 強力 精米80%

鍛造生もと 強力 精米70%

鍛造 伝承 強力 純米吟醸 精米60% 7号酵母
蟹の圧巻は食べ比べ!

左から毛ガニ、ベニガニ、渡りガニ

左)毛ガニ、右)渡りガニ

そしてベニガニ。しっとりジューシーな甘みあり。こうやって食べ比べるとそれぞれの個性もハッキリ!そしてベニガニの実力も明確!

生も美しいベニッ!

左)山田料理長が料理説明を。右)ベニガニ川口、巡回中。頭は脱皮しました。

ベニガニの炭火焼! 香ばしいにおいがあたり一面

そしてライブクッキング! 揚げガニ。ベニのうまさは揚げでも実感。水産庁の上田勝彦さんが考案という。→その昔blog、お正月に上田さんお手製のお寿司をごちそうになるの巻

揚げるのはほんの一瞬。10秒程度。生のベニの身がふわんとふくらんだらOK。油っぽくさとは無縁。これには粗挽き黒こしょう!とんでもなくおいしい。アツアツの強力にごりをゴクッ。

こちらは鍋に

濃厚ベニガに甲羅酒!!!
これだけ特別、日置桜の純米「玉栄」を注いだのでした。

西川さん大忙し。しめはベニガニ雑炊!

サインは蟹でピース! おいしい&満足は自然とハッピーfaceになりますね。
お開きですよ〜

そして二次会へ

イメージを変えて、プールサイドのイタリアンで

強力米栽培農家、内田さんの無農薬米ご飯登場!

強力HOTもっと! 蔵元の山根さん

最後に温かい神勝寺うどんで本当の〆となりました。
こと蟹料理といいますと、茹で、焼き、鍋がお約束フルコース。それもおいしいですが、どの蟹も同じに思えてしまいます。その蟹でしか、味わえない食べ方ができれば印象が強まります。ベニなら甘み、味噌の多さが特徴。素材を最大限においしく生かす。これが醍醐味ですね。蟹はすべて食べられ、残ったカラは畑の肥料になります。捨てるところが一切ないありがたい蟹さまなのでありました。

翌朝

すっきり目覚めの川口さん。ベラビスタは卵も育てています。

卵の説明あり。お漬物は好きなものを好きなだけチョイス。

紅茶はマカイバリ!オーガニックのダージリンティーです。そして愛媛でうまい醤油と味噌を手がける巽味噌醤油の梶田くんです。おはよ。

和食を選びますと、毎朝日替わりのお粥が土鍋に入ってターブルに。この朝はナメコちゃん。

きれいなハタハタの干物も川口さんのお見立てです。

漬物いろいろ。右のガーデンサラダは洋食を選ぶとついてきます。ドレッシングはかかっておらず、自分でオリーブオイル、塩などで調味。これが美味!

一泊二日で、一次会+二次会&朝食と最初から最後まで堪能できるベラビスタなのでありました。皆さまお世話になりました!

PURE CAFEではJG6県すべて飲めます

February 4, 2012

PURE CAFEではJG6県すべて飲めます! どれも1グラスおつまみ付きで1000円です。全県の全蔵が飲めるのは今はこちらのみ。
先日お披露目会をしました→お酒担当タロウくんのブログをチェック!

野菜や大豆、海藻を使ったおいしいお料理もいっぱい!ぜひお試しくださいね。
●JUNGIN GLASS ホームページ
販売店はSHOPをご覧ください。

face bookのファンページ

☆青森JG蔵 鳩正宗さん蔵直OK!

February 1, 2012

やってきました!青森県は鳩正宗さん。中野渡さんと杜氏の佐藤企さんです!
杜氏はお父さまも杜氏という父子2代杜氏。東京農大を卒業後、鳩正宗へ入社。南部杜氏の資格も有し、そしてこのたび、青森県の卓越技能者に選ばれました!

ハトマサ・ブログによると→ 「卓越技能者は優れた技能を持ち、後進の育成に努める45歳以上の技術者に毎年贈られます。地元の水、米などを使い特別純米酒を完成させ商品化したこと、県産酒造好適米「華想い」の品種登録に尽力したことが評価されました」
おめでとうございます!

企杜氏に蔵を案内してもらいました。

訪問時は本格稼働の前で、蔵内は嵐の前の静けさ。

きき酒させていただきました。「八甲田おろし」そして「稲生(いなおい)」

山田錦を使った八甲田おろし 大吟醸

青森県産米「華想い」を使った八甲田おろし 純米大吟醸

青森県産「華吹雪」を使った八甲田おろし 大吟醸

青森県産「華吹雪」を使った八甲田おろし 純米大吟醸

青森県産「華吹雪」を使った稲生(いなおい)特別純米酒
佐藤企杜氏が手がけるお酒は清涼感あるきれいな味が特徴。バランスのとれた良酒です。JUNGIN GLASSには華吹雪55%の純米吟醸がつめられています。先日のお披露目会でも好評でした!
◉JG鳩正宗は、蔵直もOK。
ご注文は、電話・FAX・ネットでどうぞ。
TEL0176-23-0221  FAX0176-24-2532
「1ケース、30本以上の購入でしたら送料はいただきません。
バラでのご注文は、送料(関東で 500円~670円)をご負担いただきます」とのことです!
以下、鳩正宗さんより。

■お支払い方法
前払い、または代金引換でお願いいたします。
①銀行振込
(手数料はお客様ご負担とさせていただきます) ご入金が確認できしだい出荷いたします。
お振込先
青森銀行 十和田支店  普通 622760 鳩正宗㈱
②代金引換 (手数料として630円別途かかります)
よろしくお願いします

佐藤企杜氏にいろいろなお話をうかがいました。

それにしても ↓

楽しそうだな。↑この企画! 移動が確保された酒蔵の旅は最高。

左は昔の貯蔵蔵、右は事務所です。今は杉玉が新しいものになったそうです。

今季もいいお酒が無事醸せますように!

鳩正宗さん、お世話になりました!

そして盛岡へ。新幹線まで1時間だけ時間があったのでクラムボンへよりました。

自家焙煎コーヒー豆が有名ですが、どっこい喫茶メニューも充実。ブレンドコーヒーと番茶とワインが450円!

なんと玄米ご飯が!

玄米ご飯のカレーライスでサラダ別添えと、そのサラダがご飯に混ざった玄米サラダがあり。普段の主食は玄米なので、嬉しかったです。会いたかったよ〜!

岩手の川村酒造店から始まった盛岡〜青森の酒&蔵巡り。北の日本酒をしみじみ考えることができた濃くて素敵な旅でした。思いのある人がいい酒をつくり、選ぶ。あれこれ思い出しながらコーヒーを飲み干しましたとさ。

ここも温かな雰囲気!人ですね人!!

道の駅とわだとわだぴあでJG『青』発売

January 12, 2012

JGの青森『青』発売!蔵元は鳩正宗さんです。関東圏では未発売ですが、道の駅とわだ・とわだぴあで販売開始されました。詳しくは↓ 青森デスティネーションキャンペーンblog
『東北復興支援カップ酒』(↓ブログよりお写真拝借 )

『青』グラスです!壮観です。

__________________________________
鳩正宗・杜氏を紹介します!

佐藤企杜氏。きれいな酒を醸す新星☆杜氏。今、 注目の人!

佐藤杜氏と統括部長の中野渡博幸さん。よろしくお願いします!

パチンコ屋さんでJUNGIN GLASS

January 12, 2012

神奈川県藤沢の勝浦酒店の勝浦一祝さんから以下のメールあり。

「  JUNGIN GLASS PROJECTのカップが東京、立川のパチンコ屋さんの景品で使っていただいております。
復興支援の取り組みをしておられるらしく、JUNGIN GLASS PROJECTのホームページで見つけて、車で2時間かけて買いに来てくれました・・・(感謝)
お店のブログです。(自分もちょっと登場します・・・)
http://ameblo.jp/marionstyle/entry-11129211156.html
色々ありがとうございます。 頑張りましょう!

勝浦酒店  勝浦一祝  」
_______________________
そこでブログを見てみると(お写真拝借!)

JUNGIN GLASSが〜っ。
鯉川さんの義援金つきのお酒もありっ! 日高見さんも!
ただ置くだけでなく、酒の後ろに説明POPが作ってあり、説明がしかと。嬉しいです。
宮城県の日輪田を扱う、坂戸屋の武笠さんにも連絡があったそうです。
立川南口店マリオンマート副店長たなかかめさんありがとうございます!
→第二弾は日輪田!

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