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喫茶westの野菜サンド

August 19, 2010

その昔、銀座にお務めしていた時代(って夜の蝶じゃなくてよ)。よく通っていたのがwestという喫茶店です。テーブルに白い布が敷かれ、清潔。紅茶&珈琲はおかわりOK。接客も丁寧。お客様の年代層が高く、落ち着いてます。目が疲れた時、最高の癒しの場。よく食べたのが野菜サンドイッチ!
今も大好き。銀座界隈で1対1の打ち合わせだったらここ。

日本橋三越新館にもあり(左)。右は銀座店。
定番の野菜サンドイッチは”パンの種類と焼く焼かないか”が選べ、「ライ麦で、トーストで」が定番。皮をむいたレモンが添えられ、ジュッと搾って、塩をふって食べるのでありました。野菜が爽やか!幸せな一品です。サイズもナイス。
先日、ご一緒した方がサーモンのオープンサンドを注文。初めてみました。

立派なサーモンに、かなりなケッパー量! ディルも紫玉ねぎもパセリもたっぷり。色鮮やかでほ〜ぉという感じ。

銀座店の顔↑
どちらの店も花が”生けて”あるのが特徴(しかも花の名前が書き添えてある)。銀座店は白い百合など、常時、白い花がベートーベン胸像の横に生けてあります。それを見るのも楽しみ! 喫茶店スタンダードを感じるwestです。

お待ちしてますbyベートーベン

ワインのつまみフライドパスタ

August 15, 2010

銀座に出たときちょっと一杯だけ飲んで帰ることに。7月10日夜★
日比谷にあるホテルP 1階のザ・ロビー

遅い時間ながら、食べるものもいろいろあります。
いただいた飲み物記録。

オーストラリアの白と赤…とか。

アルザスのゲヴェルツトラミネールとか、とか。

ニュージーランドのソービニィヨンブランと〜か。

オーストラリア・ヴィクトリア州のピノノワールとかか。
NEW WORLDのいいセレクト多々あり。

気になったおつまみは!

フライドパスタ!

こちらっ!カリッとしてスパイシー。ただかたいだけじゃなく、弾力性もあり。そこがいい感じ。

止まらなくなるワイン向きスナック。レシピを作った人も楽しかったに違いないと思う一品!
フレーバー変えればいろいろなアレンジが楽しめそうです。今度マネして作ってみようっ。楽しさ気がきいてます。
こんな楽しい出会いがあるから外食はオモシロイ。

四角い蚊取り線香

August 12, 2010

アオムシやら、熨斗目斑螟蛾やら、虫に会う夏であります。
蚊…も。ぷ〜〜〜〜ん(あの音がまた、ねえ。吸うなら静かに吸った方が効率も良かろうに)
そこで蚊取り線香。愛知のりんねしゃさんの製品です。香りがやさしくて好き。りんねしゃさんは生姜もあり。

今年はスクエア!
去年までスタンダードな丸を使っていましたが、先日、代々木上原のgaia で見つけました。パッケージの効率を考えたら四角が一番でしょう。とはいえ四角く作るってのは昔は難しかったのではないかと。使いきれるミニサイズも素晴らしい。小皿でOK
本物の除虫菊を使ったというおだやか〜な香りはアロマ効果もあり。
蚊にもやさしそう(って、いいんかい!?)

成分は除虫草粉末、天然除虫菊粉末、除虫菊粕粉、木粉、タブ粉、食用澱粉とのこと。

伊藤 環さんの器

August 10, 2010

7月10日の土曜日、エポカ ザ ショップ銀座「日々」へ

伊藤 環さんの個展がありました。

環さんです! 今、全国のギャラリーから引っ張りだこ。センス抜群。人柄最高。

毎回、チャレンジあり。(右)長方形の花器。

須恵器にルーツがあるという器。

シンプルな色とフォルム、手ざわり。温かさあり。

なにをのせようか、うずうずしてくる器なのです。

今や一児のパパ。うちのテーブルがこれだったら…と思うほど!楽しいアイテムいっぱいの環さんの器。

サンキライの緑の蔓、白花がそえられた花器。「日々」さんのお花のセンス、素敵でした。

伊藤 環さんの器はこちらで→SHOP
今回購入した器は「リム鉢」です。

肌あい、そして形に一目惚れ。
いろいろ入れて楽しみました。
豆腐、心太など、白いもの、透明なものを入れるとそれは涼やか。

(左)畔蛸の岩牡蠣イタリアン冷製(蒸し岩牡蠣+ケッパー+オリーブオイル)
(右)茄子の塩もみと香味野菜、シラスのさっぱりポン酢あえ

父作のレタスと玉ねぎに、gaiaで買った無茶々園の柑橘の実をほぐして+焼き鮭、生の菜種油を入れたサラダ。当たり前のものがちょっといいものに見える環さんの器でありました。

20080611のblog

affで和歌山の老舗蔵・九重雑賀さんを取材

August 3, 2010

農林水産省の広報誌affの連載。2回目は和歌山県の老舗蔵・九重雑賀さんを取材。
日本酒から酒粕、そして吟醸酢と、酒と酢を醸す蔵元ならではの米展開があるのです。
詳しくはここをクリック!誌面まるごと紹介あり。

和歌山は柿の葉や笹で包んだ「葉っぱ寿司」、熊野灘のサンマや川魚を使った「魚寿司」などご当地寿司が名物です。
写真上は紀州有田の太刀魚を昆布〆し、大葉と山椒の実を添えた棒寿司。シルバー色に光輝き美しい! 淡白な太刀魚に爽やかな山の香りがなんとも風流。白昆布を重ねた上品な仕上がり。
可吉(こうき)の紀州たちうおの浜ずし。もちろん雑賀の酢を使っています。945円。TEL:0737-82-2444

そしてこの生姜の甘酢漬けは俊光さんのお母様、洋子さんのお手製。ピンクベージュ色したほんのり甘いお手製酢生姜です。お寿司やさんでこれくらいの生姜が出たら素晴らしいのにな…と。酢がいいと違いますね。ぜひ商品化してください!

和歌山北部、貴志川の郷土寿司は川魚がネタ。写真上は橋豊(はしとよ)のじゃこ寿司750円と鮎寿司950円。じゃこといってもちりめんじゃこでなく、川の小魚なのです。甘辛い出汁で煮含めた独特のお寿司。この地域の寿司飯はちょっと甘めです。TEL:0736-64-7181

九重雑賀の雑賀ファミリー! 左から。お酢を使った新商品を次々と開発する料理上手のヒラメキ名人俊光さんの母・洋子さん、そして温厚なお人柄の父・正雄さん。俊光さん、奥さんの桂さんです。俊光さんは元ジュニアライト級のプロボクサー。強靭な身体の秘訣は「お酢料理!」なのだとかっ☆

日本酒蔵でしぼられた酒粕を酢蔵へ移し1〜2年間熟成させます。
その後、湯をはった桶に入れて櫂入れ作業をし、酒粕がなめらかになったら、別の発酵中のもろみ桶から酢酸菌を採取して入れます。

酢酸菌は途絶える事なく永遠に続くわけです。そして、酢を守るのは藁を編んだ特製シート。

巻いたり、かけたり温度調整に欠かせない素材。原料も道具も昔から何ひとつ変わらない作業です。

洋子ママのお酢を使った料理。左はロシア漬け。ニンニクをきかせた野菜の甘酢漬けです。俊光さんは朝のトーストにのせるとか。

海藻やちりめんじゃこには「柚子寿司召し酢」を。柚子を皮ごとすりおろした寿司飯用の合わせ酢です。洋子ママご幼少を過ごした故郷田辺では “寿司飯には柚子を皮ごとすりおろした” ことを思い出して商品化。果汁ではなく皮を利用し、とろとろ〜のとろみ感あり。ご飯とのからみも抜群。

寿司飯用の合わせ酢ですが、マリネにも良し。ドレッシングに使っても良し。しめた鯵やオニオンスライスにもかけても楽しめるそうです。

いいお米からいいお酒、そしていい酢ができる。ひとつの田んぼでお酒から酢まで。素敵な流れがここ和歌山にありました。
『酸っぱい味に土地の知恵あり。米から酒、そして木桶仕込みの吟醸酢』
* * * * *
「海ぽん山ぽん」「柚子寿司召し酢」はガイアで販売中。
横浜・中華街の一石屋酒店さん「柚子寿司召し酢」blogで紹介。
●九重雑賀
http://www.kokonoesaika.co.jp/

きれいな和の食・馳走喜泉

August 1, 2010

宮崎で最後にいただいた食事がこちら「馳走喜泉」さん。

移転したばかりという新しい店内。すっきりとして無駄なものが一切置いてありません。すゞやかな着物姿の女将さんが感じよく、初めてでもなごんだ気持ちにさせてくれます。
まずはじめに出たのは青菜のおひたしです。上品なお出汁がきいて、青菜が透き通って爽やか。妖怪フツカヨイの身体に、じわ〜んとしみわたるおいしさ!

お刺身は、縞鯵と平目。海苔。きれいです!

そして煮穴子withさつまいも。ふっくら〜として美味。

炊き合わせ。それぞれきれいに味を煮含めた里芋、蛸、筍、かぼちゃ、茄子。青柚子がすってパラパラ。爽やか柑橘の香り。

そして!まぶしいシルバー色した鰯の有馬煮。山椒の実がそれはいい味。

器も素敵。ひとつの素材が丁寧に調理されて気持ちいい。こちらの気持ちまで清らかになるようでした。

京都で修行されたという職人気質のご主人と宮崎出身の奥様のコンビ。ふたりは福岡にある老舗オーのつく名のホテルで知りあわれたそうです。

食器のコーディネート。ご飯はきれいな甘みがあるヒノヒカリ。宮崎県が育成した品種でお店ではえびの産を使用。

最後に熱いお椀登場。海老しんじょうとハスイモの具。
日本酒の品揃えも抜群でした。
宮崎の名物というと、炭火で焼く地鶏、冷や汁、マンゴーが浮かびますが、どっこい正当派の和食もこうしてあるのですね。ただ観光客ではわかりにくいのが難。やはりその土地のエキスパート(食いしん坊さん!)に教わるのが一番です。亮子お姉さまお世話になりました。

最後にお見送りしてくださったところを店の前でパチリ。いかにもおいしいものが出てきそう!な二人の笑顔。
この日、最終便のANA8時10分発を予約。こちらのお店を出たのが7時半。それで間に合うという亮子姉。空港まで中心市街地から15分!宮崎は空港アクセスが本当に近いです。見どころ味どころパワースポットも満載。行ってみてねの宮崎の旅。

●馳走喜泉(喜は七が3つと書きます)
〒880-0001
宮崎県宮崎市橘通西3丁目3−15−1F
電話 0985-29-7706(予約を)

帰りはA320。7月の全日空寄席は立川志の輔師匠の『井戸の茶碗』都合3回聴きましたが、こなれていて面白い!登場人物の個性分けがなんとも上手。

コエドビール。ついてくるおつまみのチーズ鱈、添加物が減るといいですなあ。

落合酒造場のヨモギ焼酎

July 29, 2010

宮崎を代表する景色! 道の駅フェニックスから望む。広大な太平洋に身も心も洗われて……。
珍しく、久々の二日酔い (アル添のたたりか)。お昼ごはんとても入らずで、道の駅フェニックスの冷やし串パイナップルをひとくち食べる。
そして
亮子お姉さまと神亀酒造の小川原さんのおともをさせてもらって落合酒造場さんへ。単式蒸留器による常圧蒸留で、昔ながらのカメ仕込み。神亀の酒粕も使用。
落合一平さんにお話をうかがいました。

伝承カメ仕込み!
原材料がユニーク。紫芋を使った「赤紅」焼酎、そしてピーマンやかぼちゃなど意外な野菜で焼酎を仕込んでいます。
一番気になったのはヨモギを使った焼酎「てんほうらい」

乾燥状態のヨモギがなんと10%も入っているという。

香りをきかせてもらうと、ぽわ〜ん!めいっぱいヨモギ!!しかも10年貯蔵という。飲むと身体がきれいになる、温まる…と、健康指向の人たちにファン多し。内蔵を温めるボディマッサージのローションとしてもよさそうでした。

伝統的なつくりを守っている落合酒造場さん。どこもかしこも清潔!

右)ご先祖さまから受け継いだカメ! 左)仕込み具合をのぞく亀専務。

カメを使わない時は、カメの内側に木灰の汁を塗ってカバー。アルカリの作用でカビがこず、衛生を保つといいます。賢い!ご先祖さまの知恵。(右)製品チェック。

ややゆがんだカメさん。いつ頃、どこで作られたものかわからないそうです。

芋洗いマシーン。どこも本当にピカピカ。

落合酒造場さんの焼酎ずらり。こんなに種類があるのです!
代表銘柄は「赤江」「竃猫」「蒼い永劫」「加江田」「姫豊玉」「鏡洲」「山吹の里 濁」「和一緒」「雲雀」「赤江灘」「風の梟」「ぴめんと」などなど。
日本人の知恵「木灰」、そして焼酎原料の可能性を知りました。
●落合酒造場 → 紹介記事その1
紹介記事その2

和歌山にて。卵焼き定食ほか

July 13, 2010

和歌山話その3。とろろ庵の帰り、てくてく歩いていたら

とある蕎麦屋さんのショーウィンドウ

私の実家、境港の蕎麦店で定番の「釜揚げそば」がありました! へ〜。釜揚げそばって太平洋側にもあるんだ…と。

お蕎麦屋さん、定食も多種あり。オムライスもあり! 結構安いじゃありませんか。町の愛すべきお店なんでしょう。
おや? 黄色い定食がある。

なんと玉子焼き定食! 意外にありそうでナイ?

てくてくホテルまで夜、散歩。和歌山の夜はこうしてふけていく…。

立ち飲み?楽しそうなお店発見。和歌山なのになぜか喜多方の「奈良萬」が大きく。蔵元さんに聞いたらここは酒屋さんが経営とか。ほ〜。

外観がシブすぎる店。インフォメーションまったくナシ。これで入ったら勇気ありすぎ。

おっ。「洋子」呼ばれてる? 「ぶぶ漬けスナック たんき」すぐ怒るんかい。

韓国料理の「じゃがいも鍋」ってどんなの〜?
ひと晩じゃもったいない!? 和歌山Nightでありました。

和歌山にて。とろろ庵

July 12, 2010

和歌山話その2。九重雑賀の雑賀俊光さんに食事処をいくつか教わり、予約して行った自然薯(ジネンジョ)の専門店「とろろ庵」へ。
写真はジネンジョの磯辺揚げ。ふんわりさっくり、海苔が香ばしいのです。すだちをギュッとしぼって爽やかじゅわわ食感を楽しみました。こういう野菜料理が純米酒のおつまみに最高!

お次はジネンジョの素焼き! もちろんお酒は九重雑賀の純米酒、お燗してもらって、のんびりいただきました。

自然薯料理ラインナップ↑いろいろ。自然薯定食もありますが、これら一品ものも楽しそう! 定食1つと気になる品を注文することにしました。

焼きとろろです。 関西風で、ちょっとお好み焼き風!

自然薯の蒲焼きです! 精進料理にありますね。香ばしさ満点☆ おつまみによござんす!
こちらは定食メニュー。必ず名物、とろろ汁がついてきます。

麦ご飯はおかわり OK.ベーシックな定食を食べればおなかは充分かも(豚も牛もあるので肉食系の方もOK)

〆はもちろん、とろろ汁。麦ご飯でさら〜り、そしてねばねば、つるっずるっを楽しみました。

ネギを入れたとこ。やっぱりジネンジョはこれでしょう。

定食セット、ふかん撮影。

実直なご主人が作るのは、ジネンジョ料理ばかりではありません。
なかなか気になる一品もあり!

山椒研究家なので (いつからだ)、「鮎山椒煮」も見てみたくなり、注文!  和歌山県は山椒の生産量、日本一。そして鮎も名産です。

鮎丸ごとを山椒たっぷりで、ふっくらじっくり、くずれることなく炊いた一品。佃煮風に甘かったらいやだな〜っと心配したのですが、甘さはグンと控えめで嬉しいおいしい。そのことをご主人に伝えたら「私も甘いのが苦手なんです!(笑)」よかった〜。

お酒は、奥能登の白菊もあり。雑賀の梅酒もあり。

いいお店でした! 和歌山駅から歩いて4分くらい。個室もあり。雑賀さんありがとう。
●とろろ庵
電話073-473-8772
和歌山県和歌山市太田369-11

外で一杯な気分のとき

July 9, 2010

料理を作るの大好きで基本、家飲み派(家の方がお酒が間違いなく充実している。しかも安い…って当たり前)ですが、外で一日仕事があったとき、まっすぐ帰りたくない〜っという時も。そんな時は”一杯だけ飲んで帰りたい”のです。だって家にはおいしい野菜と玄米と極上の純米酒が顔を揃えて待っている〜ので(笑)。
というわけで「一杯飲み」にいい店はないかと探検の旅もよくします。
店選びは「どんなお酒があるか」が最も重要。品揃えでその店が見えてくること多々あり。店の外に出すインフォメーションは大事だと思いますよ、飲食店の皆さん。
写真の店は、店の前でお品書きを見ていたら、さっと現れた若いスタッフの感じよさ、つかみのよさで入店を決め。この日は2度目の訪問です。前回は日本酒、開運「涼々」があり。

カウンターで一杯。店のスタッフ女子が書いたという、楽しい手書き文字の刺身品書き。「赤字刺身」とか文字に勢いあり!メニューも鮮度のうち。毎日、手書きが楽しいですよ、飲食店の皆さん。一部だけでも。

純米酒も日替わりで2種類くらい。この日は「宗玄」あり。お燗もしてくれるという。電気ポットで味をみながら、燗をつけてくれました。スタッフ全員感じいい。

こちらがポットづけのお燗酒。

このお店は、お通しがサラダ! 自家製ドレッシングのボトルがドン。品書きの書き文字は写真でちょっと見える女子による手書き。とっても明るい子。

このお店のお通しは野菜!
お通しって難しい。強制的!?なものなので、苦手な素材、まずそうな素材がくるとがっかり。2度とこないっと思う。某Sのつく居酒屋チェーンで、貧乏そうな、ちくわのへたった煮ものが出たとき、あまりのまずさに飽きれました。これで350円もとるの〜?と。
ですが、いい感じのお通しが出れば「おっ!この店やりますね」と評価逆転。どう飲んでほしいのか店の姿勢が現れるのがお通し。
この店のようなサラダならまあOK。ボリュームもいいし、自家製ドレッシングもおつまみ系パンチある味。

剣菱のコメントに笑! 黒帯もあり、おすすめ日本酒は別にあり。下北ボンバーなるものもあるという。ふ〜ん。

480円のつぶ貝。すだちが嬉しい。塩もいい。

お品書きはこんな感じ↑誰かどこかでひっかかるものがありそな構成。

天井のライトはいろんなキッチン用品でカバー。

カツオの酒盗で作ったというバーニャカウダ。

アンチョビじゃなくて酒盗!というのがいいじゃありませんか。日本人だぜよ。

山芋がよくあいました、とさ。
一杯飲んで帰るにはぴったりな店ですが、ここの店の名前がいっこうに覚えられず。奥の路地の店と呼んでました。ブログを書くにあたって「下北ボンバー」で検索してわかった次第。場所も人通りとまるで無縁の通りにあります。
べゑ’s BAR 虎龍 下北沢店

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