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January 27, 2012GYOTAKUって魚拓!?
盛岡の「吟の酒 きぶね」さんで発見。
シンプルですが目立ちます
その名も『キュヴェ・ギョタク』
アルザスのワイナリーがビオディナミ栽培で造ったオーガニックの白。認証のABマーク付きです。奥さんが日本人というのでなるほど〜!と。その奥さんは赤坂のレストランで元シェフだったと教わりました。
なんでも
「お寿司にあうワインとしてリースリングやゲヴュルツなど5品種ほどをブレンド」とか。
意味を投げかけるラベルは楽しい!
日本酒も漢字3文字、または2文字から、早く脱却してほしいもんだと思いますわ。
●吟の酒 きぶね
岩手県盛岡市本宮一丁目7-22
Tel:019-681-4330
岩手の続き「海ごはんしまか」
January 22, 2012ヌッフデュパプの後、お邪魔したのが「海ごはん しまか」。店長の森太紀さん。メニューが黒板にギッシリ!
明るく楽しい! シメイチ島香魚店グループの代表・高橋マキさん!
お酒は「吟の酒 きぶね」さんより。きぶねのご夫妻です。
●吟の酒 きぶね 岩手県盛岡市本宮一丁目7-22 ☎019-681-4330
おいしい魚を扱う店は全国にもあると思いますが、お酒もいい(特に日本酒とワイン)店という組合せは少ないかも。その点で「海ごはんしまか」さんはベリィナイス!
よえもんは勿論のこと、常温棚に秋鹿、悦凱陣も勢揃い!
平成15年仕込みの阿波山田錦・純米大吟醸
備前雄町70%も。川村直孝さん!
ワインもいろいろありましたが
エリヴォ・ヴィーニャ・サクラ・プレスティージュ・ブランコ。なんとノンアルコールワイン!
インポーターさんのHPより「ノンアルコールワインにとって大事なことは、ワインにとって大事なことと同じです。それはまずなによりも美味しいこと、そして、料理を一層美味しくすることです。
よえもん、秋鹿、悦凱陣そしてワイン、焼酎の充実した品揃え「吟の酒 きぶね」さん。興味津々となり、翌日訪問するのでした。つづく
追記!海ごはんしまかさんはお腹ペコペコでいくべきお店です。
こじんまりとした清潔感ある感じのいいお店。カウンター楽しい!
●魚とお酒「海ごはん しまか」
営業時間◎11:30~21:00(20:45ラストオーダー)
定休日◎日曜/ご予約◎電話019-645-2310
岩手のヌッフデュパプ
January 20, 20122011年10月22日(土)岩手県の川村酒造店さんを訪問。事務所は窓がL字型で見晴らし抜群!郵便局さんは窓をあけて受け渡し。
蔵の壁に残る地震の爪痕。
川村直孝さんと料理上手のお母さま。
この時、教わった一品は→コチラ!
岩手県のP箱は8本入り。ゆえに互い違いに置く事ができ、積み上げた時も安定し、地震の揺れにも強い。これはいい!と思ったら「ただし、重いです(笑)」と川村さん。上段はキツそうです。
夜は盛岡、川村さんおすすめのヌッフデュパプへ。ここが本当に凄かった!
川村さんとヌッフデュパプのボス・伊東拓郎さん。伊東さんは東京出身。縁あって岩手へ。このお店、150席からなる大型店。
それが、お客さんでぎゅうぎゅう。メニューを見ると岩手産がメイン。しかもお酒にあう料理展開ズラリ。文字見てるだけで、そそられてきます。料理だけでなくワイン、日本酒も素晴らしい。
根菜の焼きラタトウィユ、金のモッツァレラなど、特選岩手が!(メニューのほんの一部)
その伊東さんが、力を入れて応援している日本酒が川村さんのよえもん!
キノコ料理も真っ盛りでした。
いろいろなキノコが入った温かなスープ仕立て。最初の一品に嬉しい!香りも抜群。スープを飲んだら激ウマ☆ 「なんですか!このキノコは!!」と感激してたら、「キノコ名人が現れました」と伊東さん。なになに?とキッチンへ行くと
キノコ名人の工藤定男さんが採れたてキノコを持って現れました。岩泉の天然キノコ!
工藤さん笑顔が素敵!
キノコ料理いろいろ! ソテー食べ比べも!
どれも個性いっぱい!
お掃除も大変そうです。
よえもんにあいます〜。キノコのソテー。
ヌッフデュパプは150席からなる大型店ですが、料理がどれも美味で、お酒もすこぶるよくてビックリ。店内を見回すとありとあらゆる人たちが思い思いのお酒でテーブルを囲み、楽しそうにワイワイ。繁盛店にはワケがある。
なんと寿司店も併設。どんな好みの人もドンとこいの料理数。
そのお寿司コーナーから運ばれた一品。そして岩手のサーモン!
伊東さんがイチオシの岩手ワイン、「自園自醸」ワインの紫波フルーツパーク
リースリング・リオン
よえもんも各種揃ってます。
備前産・雄町60%
岩手5大麺に、山ブドウモヒートまで!カクテルも充実。
タカキビのニョッキ、カボチャソース! 岩手は雑穀がおいしい。
よえもんの山廃純米!
岩手県産の美山錦です。
いや、すごかったです。1回では到底食べきれず、飲みきれず。
また行きたいな〜と、思ったらなんと!六本木にお店が開店することに
岩手が六本木にやってくる!
●ヌッフデュパプ 六本木店
東京都港区六本木7-17-19 FLEG 六本木 Second 2F
☎03-6459-2235
ふくい南青山291の満照豆
January 18, 2012◎朝日新聞BON MARCHE
連載コラム『東京で味わうふるさとの美味』今月はふくい南青山291で見つけた
板状の懐かし豆菓子「満照豆」!!
パッケージに能面。インパクトありますわー。なんでも、能面作家・満照翁の好物「豆」にちなんだ一品とか。
詳しくは→記事
甘いものはホトンド食べないワタクシですが、これは甘いながらも後ひくおいしさあり。よく噛むと口の中でキナコができる感じ。原材料は大豆、砂糖、黒糖、ゴマ油。以上。なんとも素朴。商品裏面には由来やメッセージがぎっしりあります。
満照豆の製造者は森田屋 森田俊太郎さん「防腐剤、漂白剤、色素人工甘味料などは一切使わない純正食品」。明治時代から作られているロングセラー菓子で、こういうお菓子がロングで売れ続けるのは、さすが、尊敬する石塚左玄先生の出身県だけのことがあると。
ふくい南青山291 では、箸や器、福千歳さんのライスワイン!も売ってます。最寄り駅は表参道。PURE CAFEの近くです。
2011年10月の思い出1日本酒&楽
December 30, 201110月1日(土)は日本酒の日! mus musで和醸和楽主催のイベントがありました。(左)説明するいづみ橋の橋場友一さん。(右)樽酒は楽しいな〜。佐藤としひろさんと。
メンバーの皆さんです
各店舗で飲み比べセットも。
その後、湯島の楽さんへ。震災以後、外食がめっきり減って、2011年初めての訪問となりました。
店主の長谷川さん。料理はおひとりで作っています。サービスは奥さんの千津子さん。こちらの店は、お酒好きにはたまらない料理が
お酒各種揃っています。お燗も上手。ワインもあり。
海藻でシャキッと清々しくスタート
長谷川さんは必ず自家製の発酵料理を加えます。
こっくり、さっぱり
名物の具なし茶碗蒸し。普段、卵を積極的にとらないワタクシですが、これだけはいただきます。
アツアツの小鍋が登場
鱧とキノコ!
薄手の酒器が揃っており、お酒を変えるたびに器も変えてくれます。
墨迺江の雄町・純米吟醸、東北泉の八反錦(麹は山田錦)純米酒、王祿の山田錦80%
最近、とっくりに袴を使う店が減ったように思います。中に半紙を敷くのも知らない人が多いかも。
千津子さんと
『楽 はせ川』
電話 03-3836-0417(お電話で予約が安心)
東京都台東区池之端1-1-1 MK池之端ビル B1F
鳥取市ではしご酒「しもむら」
November 24, 20111軒目はディープな酒肴処しもむらさん。カウンターのみ、すべてが見渡せる10席ほどの小さなお店。おいしいものギッシリ!
お酒も濃いです。しもむらの大将は米も野菜も豆も栽培しています。
この日は鳥取の地酒を!
日置桜、鷹勇、辨天娘
日置桜さんは県産米。辨天さんは超地元米。冷やで燗で味の違いを体験。
日本酒飲まずして何を飲むのだ…というつまみが続々登場!
ここの名物。料理通信の「食の文化遺産」特集トップになった「ベニズワイガニミソのフローズンつまみ」。あまりにお客さんにたずねられるせいか、写真の解説がありましたとさ。
公開!
こうして贅沢に煮詰めるという
えんえん煮詰めるという
トータルで6時間も煮詰めるのだそうです。それを羊羹のように形作って冷凍。
お客さんがほどよく飲んで、燗酒を楽しむ頃合いに、冷凍庫から出して薄〜くスライス。お客さんは、チャコールグレーのスクエアな薄切りを見て、乾きものと勘違いして、口に入れてすっとんきょうな顔!にやける大将。
そしてお燗酒を口に入れてみんなが叫ぶ
「うまい!! これナニ?!」
作り方をしかと聞いて、濃厚なわけがわかりました〜。
名物もひとつ。
豆腐は豆から自家製。ちょっとかためでもっそりした豆腐です。
リオネルさん「これは、大将そのもの」と。
不思議な隠し玉をいっぱい持っている大将です。
つづく
料理通信:鳥取市の谷本酒店
November 23, 2011というわけで、ひとつ前の続き。『料理通信』12月号「食の文化遺産」取材で鳥取へ。
12月号は「パンとワインと、新、フランス惣菜」
鳥取市の”はしご酒”案内を谷本酒店の谷本さんにお願いしました。ウエルカムで出してくれたのは日置桜の「鍛造濁酒」。鍛造(たんぞう)は内田百種園・内田さんの自然農法酒米100%で仕込んだ純米酒シリーズ。 強力と山田錦があり。完全発酵を目指す蔵が考えた辛口にごり酒、燗もうまし! オーリングテストをしても強い。
鳥取が誇る純米酒を紹介。
諏訪泉さんの「田中農場」山田錦2007純米酒
◉鳥取酒蔵巡り 諏訪酒造
田中農場の田中 正保さん。グッドタイミングで白ネギを持ってきてくれました。
大谷酒造さんの生もと純米
◉鳥取酒蔵巡り 鷹勇 大谷酒造
日置桜さんの生もと雄町21BY
◉鳥取酒蔵巡り 日置桜
辨天娘さんの純米吟醸・山田錦
◉鳥取酒蔵巡り 辨天娘 太田酒造場
以上、すべて鳥取県産のお米を使用した純米酒
辨天娘と鍛造にごりの説明↑
鳥取県の酒造好適米「強力(ごうりき)」冷蔵庫には各蔵が勢揃い。強力はその名の通り、ストロングパワーな酒。かたいお米で熟成向き。
(左)諏訪泉さんの富田。富田さんが作ったお米の純米酒。(右)本格焼酎の棚。くじら!の絵は大海酒造さんの焼酎です。
◉大海酒造さん訪問記
谷本さんはワインもお得意。趣味のよいアルザスのピノノワールを分けてもらったことも。コストパフォーマンスのよいものをセレクト。
”いいワインに詳しい人はいい日本酒も詳しい”の法則通り。他を知っている谷本さんなので、地元酒のいい悪いもハッキリわかる…というわけで、今の鳥取のお酒を知るのに頼もしい存在。しかもお燗もとびきり上手! ワイン好きを日本酒好きにさせるのもお得意(笑)
谷本さんも奥さんも元は老舗デパートT島屋に勤務。奥さんはチーズに詳しく、日本酒&ワイン&焼酎向きのチーズやおつまみもあり。
素晴らしい品揃えの店ですが、谷本さんがT島屋を辞めて鳥取へ戻ってこの店を継いだときは、お酒のジャンルにこだわらない立ち飲み併設の店だったとか。今の専門性からはまったく信じられません。
店は人がつくる、人が変える!です。
2008年訪問記↓
◉「名ではなく味で勝負の品揃え 鳥取・谷本酒店」
田中農場の田中さんの白ねぎ。あとで網焼きとなる
つづく
いきいき富山館の「さば糀漬」
November 10, 2011有楽町の交通会館地下にある、富山県のアンテナショップいきいき富山館は最も好きなアンテナショップです。なにしろ酒と肴!が充実(笑)。定番のひとつがコレ!
「さば糀漬」です!
原材料はこの通り! 砂糖もアミノ酸も無添加。なのですが、ちゃ〜んと発酵をへて、甘酸っぱいおだやかなおいしさです。酒の肴に最高。しかも5切れで525円という良心的価格。お醤油をたらっとかけてもまた美味。冷蔵庫にあると嬉しい一品。
いうなればかぶら寿司の中身ですね。寿司といってもお米は糀。ごはんはついていませんよ。彩りの人参が目によし、味によし。
というわけで、そのお気に入りの「さば糀漬」を朝日新聞ボンマルシェのコラムで紹介しました。昨日の朝刊(関東と関西の都市圏版)で、朝から「いきいき富山館」は電話が鳴りっぱなしだったと。買いにいけないからか、京都や大阪から注文殺到とか。850万部オソルベシです。
この他に買ったのは
いきいき富山館アドバイザーの大谷洋子さんいわく「食べやすい薄切りにしてもらいました」と。さば糀漬もこちらの刺身ぬかさばも、だから食べやすいし、初めての人にも手に取りやすいのです。
「一緒に美味しく玄米食」のキャッチコピーにも魅かれました。
こんな珍しい鮎カチンコチンも。どうやって食べるのかなあとパッケージを裏返すと
なるへそ! 一目瞭然ですわ。
柿太水産のおやつ煮干しも!
じつは写真にはのせていませんが、ここで売ってる「百姓納豆」の大ファン。農家さんが自分の育てた無農薬大豆で作る味の濃い納豆。ですが、ただでさえ入荷数が少ないので絶対に新聞では紹介しませんっ。偶然出あった人は即買いですよ。
富山といえば、のチューリップ球根も勢揃い中!
●20110119富山のさかなキトキトフェア
●201005ボンマルシェで紹介。富山の「ぬかいわし」
宮崎konneでにんにくごしょう
October 21, 2011昨日の朝日新聞ボンマルシェで紹介したのは、宮崎県産の柚子ごしょうならぬ「にんにくごしょう」。諸塚村の七ツ山婦人加工グループの手作り製品で、地元のにんにくと唐辛子を使ったピリッと辛く、食欲をHOTにそそるこしょう。
こちらの婦人加工部は「自分たちで作ったものを加工する」のがモットーのようです。
にんにくと言えば青森県!のイメージですが、宮崎でもにんにくが出来るんですね。
お店で原材料を見ていて、気がつきました、にんにくと唐辛子=ペペロンチーノってこと!? 和洋中全部に便利と購入 すりおろした市販品は薬臭いことが多いですが、この商品は辛味がなかなかグー! にんにくのすりおろしをちょっとだけ使いたい時に便利です。
にんにくごしょうに菜種油と自然海塩をかけて豆腐にかけたら!酒のおつまみになりましてよ。
鍋やうどんやドレッシングにも! 自分だけにんにく風味にしたい時にも便利す。
『ちょっと使いに便利なにんにくごしょう』
こちらはFSC認証された森林の原木で栽培した椎茸です。プリティな小粒ちゃん。戻すとぷりぷりして美味!
宮崎アンテナショップ・konneはスナックコーナーも併設されていて
冷や汁定食をいただきました。550円と安い!
でも、寒い時に食べると冷えます(笑) 冬はHOTにならないかしら。温!冷や汁、ヘンか。
新宿駅南口からすぐっ! 2階は焼酎ランドで180種類も揃っているんですよ〜。
新宿みやざき館 konne
うまい酒しか!鈴鹿の安田屋さん
September 22, 2011というわけでクマのトピアリーを見たあと、どぶ杜氏と安田さんと蕎麦&うどんの店「灯」へ。蕎麦がメインの店ですが、三重県産小麦使用のうどんがあるというので注文。モチモチつやのある艶かしい地うどん!
そして超久しぶりに安田屋さんへ!
鈴鹿のムーミンこと安田さん! ではここから、カメラはiphoneからRICOH GRへチェンジ。
安田屋さん正面。
先日、三重県庁の「三重の食応援ブログ」で登場!
『食事の中でのお酒』で、語っています。
安田武史さんと奥さん。ゴブサタしてまーす。
義援金つきの日本酒がズラリ。
十代で店を引き継いだ安田さん。三重県の酒販店でありながら、全国の純米燗酒系居酒屋の名店から注文があるのが特徴。安田さん主催の飲食店向け勉強会に出た事がありますが、深いことを、わかりやすい言葉で実践でのレクチャーを。「なるほど!」が多く、飲食店さんのヒント山積み。メニューブックへの提案もお上手。おいしい日本酒をさらにおいしく飲む為のノウハウがいっぱいだから「安田さんから買いたい!」お客さんが多いのだと思います。
こちらは三重県の地酒コーナー。常温があえていい銘柄。オリジナル「るみこの華」。
奥の部屋は冷蔵庫ワールド
ところどころに、尾瀬あきら先生のイタズラ描きが…。訪問するたびに(マジック持参で)描いて帰るのだとか。サインはよくみれば尾古瀬(おこぜ)あきら!
尾瀬先生が関わった「どすこい誉」。絵は商品にも描いて帰るという。
売りもんです。一般価格で販売しています。店頭でご確認のうえ、お買い求めください。
「最強の食中酒」とキャッチコピーがついたきもとのどぶ。
マニア垂涎の酒です。
この方が↑精魂込めて醸造しています。トピアリー畑にてきもとのどぶ杜氏(左)おまけで安田さん。
神亀の上槽中汲、純米吟醸、ひと文字シリーズ。安田さんの丸文字も味あります。
にごり酒もズラリ!
焼酎もズラズラリ!
いろいろ揃っている安田屋さん。でも扱うのは純米酒と本格焼酎。
その安田屋さんの向いの店↓
優良仏壇専門店とのぼりにあり。ガラス戸に商品紹介書きが。なになに「コーヒーせんこう」へえ。「うずまきせんこう」そりゃそうだ。「太いロウソク」防災にもいいもんね。「金箔押し体験」!!かなり、そそられました(笑)
安田さん。店の隣がご自宅です。ギラギラ猛暑の午後でした。
「うまい酒しかありません!」
http://www.yasuda-ya.net/
↑HPは充実してません(笑)。ですが商品チラシは内容ぎっしりでオモシロイ。機会があればぜひご一読を。
●安田屋
〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸6-2-26
TEL 059-382-0205 FAX 059-382-1797