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サヤインゲン初収穫

June 25, 2008

先日遊びにいった久保田明子さん宅で、お土産にご自身がタネから育てたサヤインゲンの苗をいただきました。日に日に大きくなって、とうとう初収穫! 摘んでしまうのはもったいない感じ。
さわってみると表面の毛が市販品よりチクチクします。塩ゆでしていただきました。気のせいか(笑)とっても美味!明子さんにさっそく報告し、今後のことを聞きました。
「おいしく召し上がれたようでよかったですね!さて、このあとですが、サヤインゲンは一年草です。バジルとおなじようにお考え下さい。ですので、そのままにしておけば次のものが育ってきます。約一年間収穫できます。花がつかなくなってきたり茎や葉が弱ってきたら、その苗は「大変ご苦労様でしたね」、という感じになり、そろそろ終わりになります。次の芽が出てきたり、小さいものが育ちつつあるのではないでしょうか?楽しみがまだまだ続きますよ〜。  久保田明子」
ほんと! のぞくとサヤインゲンのミニミニが〜。超かわいいです!
 お楽しみはまだまだ続きます! ありがとう。明子さん!

荒井商店 野菜でペルー料理

June 9, 2008

目にも鮮やかなオレンジとレッド! どっさりごはん。荒井商店の新作料理です。
ペルー料理の荒井商店に行きたいというリクエストあり。久しぶりにお邪魔しました。前回はオールベジだったので、今回はお魚少し入れてもらって"ゆるベジ・ペルーコース"を注文! 荒井隆宏シェフのオリジナル料理は想像つかないところが面白い! リクエストの主は美香さん。秋田のべらぼうに行く旅も企画中でわいのわいの。
名前が「荒井商店」。どうみても雑貨店か金物店系の店名。
まずはペルーのビールで乾杯! 美香さん、トミ〜タさん。
はい。まず初めはチフレです。化粧品じゃありません(古っ)。緑色のバナナを薄切りにして揚げたもの。さくっ。塩味きいてます。甘くありません。フルーツに塩味、つまみにマル! 
バナナの現物です。デカイです。味はサツマイモに近いです。
これがなくちゃ始まらない↓定番のセビーチェ。白いコーン、紫玉葱、サツマイモ、真鯛の切り身がブロックで入っていました。柑橘の使い方が上手。どこまでも爽やかでちょっぴりスパイシー。
あと口がピリリ。よく見るとオレンジ色の細かいものがからんでいます。これがホットの素のよう。 あなどれません。ゆっくり食べることをおすすめします。

↓NEXTはカウサレジェーナ。てっぺんのつぶつぶはキヌアです。黄色い部分はじゃがいも(インカのめざめ)をマッシュ、レモン、唐辛子で調味。これまた爽やかクリーミィ。そしてサンドしてあるのは
ホタテにオゴノリ(ペルー湖でとれる海藻に近い風味をもつ)、生姜、ねぎ、黒ごまなどなど。普段はチキンのサラダだそうです。ホタテには梅肉でほのかに味つけ。やりますね荒井シェフ。豆乳とオリーブの塩漬けのソースもかかって楽しい一品!
ホタテぎっしり。キヌアとインカのめざめ相性抜群! 紫色で肉厚で大きなオリーブはアンデス産。
キノコのサルタードwithアヒ(唐辛子)ソース
ヤナギマツタケ、クヌギダケ、アワビダケ、シメジと4種類のキノコを使用。オリーブセコという乾燥したオリーブをもどしてからサルサに仕上げた料理。キノコのうまみがからまってヘルシー、おいしー。シャキッ、シュクッ、モムッと、いろいろな味わいが一同に楽しめます。ペルーならではのミックスチャー テイスト。
手前の黄色いソースが↑アヒソース。唐辛子と玉葱からなるペルーのソースで、野菜にあう、キノコにあう。
ググッと大人っぽい色合いの皿が運ばれてきました。珊瑚礁という名前のカリフラワーにツタンカーメンという名前の豆。
ツタンカーメンはサヤは食べないそうです。確かに堅かった。紫色がまじった色っぽいサヤを開けると、翡翠色した豆がぎっしりイン。
トミ〜タさんピスコサワーに挑戦。卵白を使ったカクテルで、すっぱい、甘い、爽やかというペルー生まれのカクテルです。
美香さんはラム酒を注文。RON CARTAVIO。「ラムは経年変化による色の違いでホワイト、ゴールド、ダークに分類される。今はカラメル色素入りもあるけれど」「支配された国の違いでスペイン系、フランス系など風味が変る」「アグリコールのホワイトラムは雄町の絞りたてに似ている」などラム談義が続く。 
 いよいよメインディッシュの登場。オユコを使った荒井シェフオリジナル。料理名は不明。オユコは見た目がごぼうみたいな甘くないお芋だそうです。アンデスはじゃがいもの故郷でその数2000種。うち、食用は300種とか。お芋の説明が載っている本を見せてもらいました。ホントにごぼうみたいな色があるもんだ。元は毒があったじゃがいも。アンデスの人の知恵と工夫で改良し、今のようにおいしく食べられるようになったのです。
オユコ、人参、ビーツを炒めた荒井シェフの新作、サンシャイン色の根菜たっぷりdeごはん。
そしてラストはユ
(お芋の一種)のドーナツ! 
ユカは皮をむいてゆでたものが冷凍で届くそうです。それに小麦粉を混ぜ、白ごまをまぶして揚げたデザート。茶色いソースはアルガロビーナといい「
アルガロボという木になる
豆の鞘の内側と種の間にある
(空豆などは綿状)部分を煮詰めた蜜なんです」と荒井シェフ。プルーンのようなバルサミコのような風味です。
前菜から主食、デザートまでお野菜づくしのスペシャルコースは5000円です。要予約。
荒井商店の前で。荒井商店のHPはわかりにくいことで有名(笑)。トップページのイラストの下にスクロールすると小さなイラストアイコンがいくつもあります。それをクリックすると荒井さんのペルー日記などが読めます。料理ページはこちらからどうぞ。荒井隆宏さんのブログもあり。タイトルは
「The Surf Cuisine   波に乗る料理人。
包丁とサーフボードを持って、極上の波と、未知の食材を探ります!よ」お人柄がよ〜くわかります!よ。
●荒井商店東京都港区新橋5-32-4 江成ビル 1F営業時間    11:30~14:30(L.O)      18:00~22:00(L.O)定休日    土曜・日曜 電話 03-3432-0368

千代子さんとグリル

May 20, 2008

千代子さんが近所にお引越し。その新居祝いと称して押しかけました。愛犬テスも嬉しそう。
 やまよの周りの女友達はなんというか、オヤヂ系が多い(類は友をよぶ!?) 千代子さんも例外ではなく、花を飾ると思えばグリーン系only。クリスマスローズとウルイ(ギボウシ)。渋い。切り花でウルイを飾る人はあんまりおらんとよ。ウルイの別名ギボウシは、つぼみが橋の「擬宝珠」に似ているからとか。食用として最近、栽培が盛んのよう。鳥取の智頭町で畑を見たことあります。食べられるのは意外でした。
出てくるものも渋い。ホタルイカのあぶったの。 
油揚げのあぶったの。 
お土産に持ってきた板わかめもあぶってくれました。食べてみると芯が中からふっくら焼き上がっている。うちであぶったのと違うふんわり感。どうやって焼いたのか、キッチンをのぞきにいくと
グリルでキビナゴを焼き焼き中。
あーっ。このグリルはガゲナウでは。一瞬、我が家でも導入を考えたグリルです。専用の小石が中に入ってます。うちは値段とメンテナンスに不安がよぎり、断念。なのですが、干物の焼き上がりが良いのに驚きました。「遠赤外線らしいよ」と千代子さん。メンテナンスも簡単とか。うむむ。こういうものは事前に試せたらどんなにいいか。家電でもよく思うのです。食べ比べさせてほしい。特に炊飯器!
さて祝い酒その1は、ひるちゃんが選んだ神亀の純米活性にごり酒。栓を少しゆるめると、眠っていたお酒が息を吹き返し、パワー全開! 泡が弾けだしました。お祝いは泡で弾けなきゃね。渋谷の東急デパート、またはこんなお店で売ってます。
じゃがいもマッシュにキノコ、パセリを入れてこんがり焼いた一品が登場。塩こしょうが効いてあつあつのうまうま。グリルが効いているのかも。ガゲナウやるではないか。
やまよは焼き海苔大好きでよくあぶります。火は重要。「さっとあぶる」行為、IHクッキングヒーターの人はどうしているのだろう。

京都*Vege中華で竹鶴?

May 11, 2008

GWの最後は京都に立ち寄りました。
三条近くで、へぎ蕎麦を食べ、御所まで散歩 

紅葉の新緑がまぶしいでやんす。

おじいちゃん、息子、孫と親子三代男子が横切るの図。のどかだなあ。

君も散歩か。 
 

ぐるり歩いて島津製作所「創業記念資料館」を見学。理科授業の模型をたくさん製作していたことがわかりました。レントゲン機械を見たり、田中フェローのインタビューDVDを見て遊んでいたら、あらら夕暮れ間近。
東京に帰るべきか、帰らざるべきか。もうちょっといたい。京都にいるのに、何もしっかり食べてない。しかし飲むと帰れない。宿の予約は当然してない。いつも通りの行き当たりばっ旅だ。そこで携帯で検索、GWだから当然空きはゼロ。でもあきらめきれずに駐車場に向かうまでシツコク検索したら、ぽっと空きが! 即、予約。タビマドありがとう。

そして夕食! 今出川通りを歩いていたら、中華料理店を発見。メニューブックが下がっているので見たら、やや、野菜料理がいろいろ。お酒の品種も多々あり。ワインも豊富。日本酒はなんと「竹鶴」がある! ビックリ。このお店はいったい。

店正面。右手は厨房。ガラス窓からシースルー。清潔感あり。ちゃきちゃき働いているのが丸見え。雰囲気も良い。よっしゃ決定。えっ15分待ち。あら人気店。はい待ちます。ええ、待ちます。

テーブルに座り、メニューを開くと、おぉVege〜がいろいろ!

まずはのどが乾いたので白ワイン。生き返りまーす。

素敵な品揃え。しかもリーズナブル! ゲヴェルツトラミネールも飲みたいけれど、フルボトルをあけたら竹鶴が飲めないし、ブツブツ

なすのニンニク黒酢あえ+ロゼ

じゃがいもとピーマンの塩味炒め、トマト・枝豆・豆腐のうま煮です。暑い夏に食べたいメニューでした。

煮込み料理も多数。 
 

里芋の揚げ煮 ネギ油風味
里芋が主役をはる一品! 里芋のねっとり感、こくのある熱いスープ。おいしい! これにはお燗の竹鶴でしょう。まだまだ野菜はがんばれる!とわかった料理。加えて自分の努力、発想の少なさを痛感。勉強になりました。

黄ニラともやしの塩味炒め。シャキシャキ感がよろし。

そうこうするうちに待ってましたの日本酒です。竹鶴の他に京都の地酒「澤屋まつもと」もあり、対照的なのでどちらも注文。前者は冷や、後者は燗酒で。さっぱり系とコク系。日本酒はこの純米酒が2種という店の選択に潔さあり!
手前の山吹色のお酒が竹鶴(雄町の純米)。里芋料理にぴったり! 野菜メインの中華には紹興酒よりもあう。

う〜ん、気になる料理がぞろぞろぞろ。この店は6人くらいでまた来たい! キヨノ&カワムラさんどう? ALL VEGEで。

インゲン豆のニンニクソース 

烏賊料理、いってみました。中国の発酵調味料"とうち"を使った炒め物。黒いコク。
そして最後は

イーフーめん! その昔、20年ほど前に初めて香港で食べて感激した麺です。とはいえ、卵を使っているのでveganのかたはご遠慮遊ばせ。

お茶メニュー↓も充実。

ごちそうさまでしたヽ(^。^)丿
帰りがてら「野菜料理が充実していて嬉しかったです!」とお店の方にお伝えすると「海外のお客様からリクエストが多いので、野菜メニューを揃えているんです」とのこと。なるほど!京都ですからね。「お酒も趣味が良くて目移りしました!」と加えると、キッチンを振り向きキビキビ働くシェフを見て「主人が好きなんです。喜びます!」と笑顔。あ、感じのいいこの女性は奥様! 
ラストオーダー23時。カジュアルに、わいわい楽しみたい人にぴったりのお店です。
●燕燕(えんえん)
電話 075-222-1489 京都府京都市上京区今出川通寺町西入ル大原口町211
17:00〜23:30 休日 木曜・第3水曜
そしてその翌日

日本酒BAR「よらむ」さんの昼顔「手打ち とおる 蕎麦」に。かけそばが美しい! 黒七味でね。
 
さよなら京都。いざ東京へ。
ガチョーン

高速道路降りて、した道へ。
あ〜っ、お腹ぽっこりのアニマルトピアリー軍団が! 一瞬の出来事でしたが、ゆるんだゆるんだゆるみました〜。 三重県にて。
 
ゆるんだ光景その2「焼肉 一升びん」 なぜゆえその名を(なにやら安田臭が)

やっぱりね! こうして東京へトボトボ向かうのでありました。安田さん今度行きます!営業日に。

伯父さんにビックリ

May 8, 2008

 今回の帰省の目的は大きく二つ。ひとつは父の兄、私の伯父が急に亡くなったこと。兄弟が一人減るたびに「次はワシだ……」と落込む父  (ノ_・。) 伯父さんは、これまで大病もせず、元気そのものでした。
 その日も普通どおりに車を運転し、今もラブラブの奥さんと畑に行き、静かに倒れ、医大に運ばれたのでした。息子さんいわく「自分のお祖父さんも、お祖母さんも、弱って2〜3年寝たきりになってから見送ったもんだから、そういうもんだとばかり。こう、なんの前ぶれもなく急に亡くなると、信じられないです。今も。なにしろ、急だったから、なんの親孝行もできなくて……。畑もこれから手伝おうと思っていた矢先だったんだけど……」
 趣味の畑がいくつもあった伯父さん。倒れたのは ”麦茶” のための麦畑だったとか。昨年、収穫前に鳥に全部食べられてしまったため、今年は防鳥ネットをかけよう、とはりきって掛けにいったその日の出来事。
 伯父さんは手作りが大好きで、夏になると日本一濃くておいしい寒天を作ってプレゼントしてくれました。しかし、麦茶の麦まで自前で栽培しようとしていたとはビックリ。
 もひとつビックリ。伯父さんの年齢です。父(79歳)の兄ですから80を越えているのはわかっていましたが、てっきり前半かと。息子さんに改めて年を聞いたら、なんと御年 87歳!
   倒れる朝まで、自分で車を運転して畑に。はーっ。すごい。伯父さん、すごすぎます。人間も出来た人でしたが、最後まで誰の面倒になるでもなく、大好きな畑で一生を終えて。
 私もかくありたいと願いました。 まずは畑だ!! d(>_・ )

びっくり ∑( ゚Д゚)

April 23, 2008

静岡に向かう朝、6時20分頃、東名高速を走っていたら事故のお知らせが。それに伴い右ルートが通行止め。かわいそう、追突事故? 人は無事でありますように…と願いながら左ルートを走行中。当然、渋滞してます。現場は60キロポイントという情報。そろそろです。
おや? 

景色が違う ∑(゚д´;ノ)ノ
右ルート内で起こった事故とおもいきや、なんと上り車線から、下り車線へおいでなすった。 でも、途中でなんとか留まっている。よくぞここで止まってくれました。
トラック、防音壁を打ち破るの図。
ニュースによりますと、上り車線のトラックが防音壁に衝突。その衝撃で壊れた壁が下り車線に落下。落ちてきた壁を回避しようとした車が別の車に衝突とのこと。負傷者はいるものの、死傷者はなし。不幸中の幸いです。
うわ〜、みんな恐かったでしょう。
一瞬先はわかりません。ぼやぼや運転してはなりません。前、横、後ろに注意は勿論、上にも注意! 運転は肝に銘じて真剣に。

これから静岡

April 19, 2008

清水で開催される「本気の茶摘みの会」に行ってきます。富士山と駿河湾を望む茶園で萌葱色のみずみずしい新芽を真剣に摘むというもの。その後、脱やぶきた!宣言の片平豊さんの茶畑も視察。片平さんは”自然仕立て”のお茶も手がけます。茶園面積320aのうち、三分の一が30度以上の傾斜地とか。滑って迷惑かけませんように。レポートは後日、お楽しみに!

消費期限1年のケーキ

April 8, 2008

かわいいイチゴのショートケーキ。よくあるタイプです。業務用として有名大手メーカーが製造しているもので、町のケーキ屋さん、喫茶店、レストランなどに卸している商品です。
箱に印字された消費期限を見ると、2009年1月22日とありました。
あれ? 今年は何年なんだっけ?と、カレンダーで確認すれば、もちろん2008年。なんと、来年の1月まで持つショートケーキなんです。ただし、常温ではなく、冷凍食品。すごい冷凍の技術です。工場での冷凍温度がマイナス50とか、なのでしょうか。
冷凍技術のレベルの高さにビックリ。中でも一番のビックリはイチゴ。この美しさを1年間KEEPできることに驚きました。よくクリスマスケーキが半年前から作ると聞きますが、なんのなんの1年前からOKなんですね。
1年前のケーキを食べたいとは思いませんが……。 

ひえ〜っをなくすために

February 4, 2008

この季節、体がひえひえ〜っ状態になりがちです。冷えないためにもお風呂は欠かせません〜。
お風呂好き、入浴剤好きのやまよは、ありとあらゆる入浴剤を試しています。”どかんと汗が出るゲルマバス”   ”アジアンとうがらしスパ あつ汗シェイプ”  "ヨーグルトエステスパ ふわふわとろ〜り” とか。他にもご当地もの、バスソルト、アロマバスetc. いろいろ試しています。結構、キャッチコピーにだまされも( ̄ー ̄)してますが! 寂しい地方のビジネスホテルのお風呂だって夢見心地 (*´Д`*) にしてくれるのは入浴剤のパワー!
 さて今夜は(‐^▽^‐)
 
ヒ  ト  デ    ε=(>ε<)

ゆらゆら〜ゆら〜り (^w^)

八朔でやんす。
実家の庭でなった八朔をお正月に持ち帰ったものの、何個かすっかり忘れていたのでした。お風呂で食べようとしたら皮がかちかち。むきにくいのでお湯につけながら放射状にむいていったら、こんなマリメッコみたいな柄になったのでした ヽ( ´ー)ノ  ぷ
ビタミンCは水道水の塩素を減らす効果もあるとか。柑橘の香りとともに中身もゆっくり楽しみましたとさ。カチカチくんがいたら試してみて!
カチカチ八朔まだあり。今宵は違う形にチャレンジ! (`▽´)

塩ぜんざいで年納め

December 30, 2007

お餅をいただいたので、大掃除の合間に小豆をたいてぜんざいにしました。小豆は思い立ってすぐ煮える便利なお豆。普段は玄米と一緒に炊くだけですが、今日は主役! (o^-’)b グッ!
おいしい小豆は有機栽培であることと、鮮度!がものをいいますね。
今日のぜんざいは黒米入り。黒米を別の小鍋でたいて、あとで小豆と合わせてみました。黒米はもち米なので、小豆と相性二重丸! 小豆のうまみと黒米のこくが合わさってなかなかいい感じに仕上がりました。きな粉をかけてもおいしそう。
でも、塩味なので、普通の人が食べたら、顔しかめるだろうなあ……と思いつつ (^w^)
明日の朝いちで京都経由境港へ向かう予定です。ブログともしばしのお別れ。新しい年も楽しみなやまよ。
また来年! よかったら見てください「ね」!ヽ(^。^)丿

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