Archive for May, 2007
« Previous Entries野菜の「づけ」
May 30, 2007例のごとく、境港の父から季節の野菜が到着。今回はサヤエンドウです。色が悪くなるので、全部一気に茹でました。塩茹でしたのち、すぐ食べる分以外は、ビニール袋に入れて醤油を注ぎ、ぎゅーっと空気を抜いて冷蔵庫へ。
翌日食べてもシャキシャキでいい塩梅。いい野菜にはいい醤油があれば、それだけでおいしい。こんな「づけ」の野菜がおいしいと思うこの頃。でも、これじゃ本は売れませんね ヘ(´o`)ヘ
今使っている醤油は、偶然どちらも生タイプ。香り、コク、旨味抜群。オイルとの相性も良し! おすすめです。
●ヤマセンの生揚(きあげ)醤油 720ml 1260円 岩手県・八木澤商店
●海の精 生しぼり醤油 1000ml 1239円 東京都・海の精
*どちらも、エコロジーショップ GAIA代々木上原店で売ってます。
ビーガン レストラン ポケットガイド 2
May 29, 2007ビーガン レストラン ポケットガイドを書かれたヘルウィンさんから手紙が届きました。日本語上手です。新宿医がちょっと惜しい。会社名がなくてよく届いたと山本ようこ感激(注 普通は届きません)
メッセージがつづられています。
「あなたはユーモアセンス溢れる方だと感じました。私もマクロビオティックフードを食べると、あなたのように素敵な人になれるのでしょうか・・・?」
おぉ。ヽ( ´-` )ノ ヘルウィンさんにうけた!
「紀伊国屋書店さんで現在もなおポケットガイドが売られており、本やビーガニズムに多くの人が関心を寄せている事を、とても嬉しく思っています」
天下の紀伊国屋書店さんで今なお。それはすごいっ。
そして次回作についてのコメントもありました。
「次回はマクロビオティックや精進料理等についての記事も載せてみようかと考えております。ビーガンは外国語ですが、精進料理やマクロビオティック(部分 的に)は全く日本語でありながらも、そこにはビーガン メッセージ/スピリットを見いだすことができます。全ては、周りの環境や私たちの心身、生きとし、 生けるもの等へのリスペクトなのだと思われませんか? 次回の本にはその事についても書きたいと思っております」
楽しみですね!
あ〜っ。キティちゃんのスタンプが! 「ヘルウィンより」だっておちゃめ (o^-’)b
ビーガンやマクロビオティックの情報をご存知のかた、ヘルウィンさんにメッセージをどうぞ!
herwin1234@hotmail.com
幻の碁石茶
May 28, 2007有楽町「青空市場」へ。発起人の永島敏行さんもジャンパーを着て、よく通る素敵な声で呼びかけをしておられました。千葉から能登から、各地の生産者の方が集まって、なかなか楽しい。高知県の碁石茶に出会いました。
碁石茶、飲ませてもらうと、すっきりして、ヘルシーなやさしい味。何杯でも飲めそうです。 珍しい「後発酵茶」で、茶葉は蒸した後、もまず、ムシロをかけて寝かしてカビづけ。さらに杉桶に入れて重石をかけ、また漬け込むと!いう二段階発酵茶。それを四角くカットし、天日で乾燥させて出来上がりという手間と時間をかけたもの。
茶はこの地で自生している山茶とヤブキタをブレンド。山の急斜面で栽培するため重労働なんだとか。
もとは、東南アジアの山地で生まれた製法、なぜ四国山地に伝えられたとかは不明。不思議ですねえ。
そしたらこの碁石茶、私が知らないだけで(笑)とっても有名だったのです。検索してみたら、出てくる出てくる。値段もさまざま(市場では50gで840円で販売)。なんとニセモノまであるんだとか。
組合長・小笠原さんによると昭和50年代は絶滅寸前で、作り手がたった1戸まで減ったものの、いまや9戸に復活。「本場の本物」という認定も受け、復活運動に応援団も多数。
がんばって! 「大豊の碁石茶」。
見つけたらぜひ、飲んでみてください。日本はまだまだ広いなあ!
家で入れて飲んでみました。乳酸菌を多く含んでおり、酸味があって、花のような、高菜漬けのような良い香りがします。二日酔いでもスンナリ入るまろやかで、すがすがしい風味。中国茶好きの人ならたまらないかも。茶粥にするとおいしいというのもわかります。
なぜ、碁石か?
仕上げの天日干し風景を遠くから見ると、碁石を並べたようだからとのこと。見てみたいですね。
塩のいれもの
May 25, 2007お塩大好き!
珍しいものを見つけると、つい試したくなるので集まってしまいます。
「海の精」さんで勉強させてもらって以来、知識もつき、選び方も変化。ますます拍車がかかりました。
塩はパッケージそのままでは使いにくいので移し替えが必要。その昔、喫茶店で不要になった業務用ジャムの空き瓶をせっせともらって揃えていましたが、瓶の蓋は錆びるのが難。蓋と本体の間にビニール(書店さんの厚手ビニール袋を四角くカット)をはさんで対処してました。でも、ちょっと貧乏くさかったですヽ (´-`)ノ
とあるカウンター和食店で陶器の壺に入っているのを発見。ガスの近くに蓋をせず置くと「湿気ない」とご主人。なるほど!と膝を打ち、島根の民芸壺を買ってマネしたこともあります。ですが、丸い壺は場所ふさぎ。しかも重いとあって、引越を機にやめました。
とっておきの塩はガラス製の小さな器に入れてます(「キャトルセゾン」か「私の部屋」で購入)。高い塩を丁寧に使いたいときや、決めの塩を少量ふるときなど、気分がぴったり。
しかも、丸ごと洗えて、清潔そのもの。結構高かったのです。そしたら先日100円ショップでこれそっくりのコピーものが。「なんだとぉ」(`(エ)´)ノ_と手にとって見たら、いびつでした┌┤´д`├┐
↑各種そろって、美しくないの図。
写真右側3点はイタリアの塩。紙箱なのでひとり立ちし、蓋はへらへらとゆるく、開け閉めラク。パスタの塩など、ドサッとつかむときの気分によくあいます。
蓋が片手ですぐ開く
丸ごと洗える
形はスリムな四角
プラスチック以外
で探し中です。
皆さんは何に入れていますか?
成長の季節 山芋につるべとられて的
May 22, 2007今朝、コーヒーサーバーを取ろうとしたら、緑色の長い茎を発見。
(T_T) なんだ?
そのまま目線をさげると、茎もそのままついてくる。。。
どこまでも w(@。@;)w オウ〜
ややっ、2本の茎が、マグカップの取手に (@_@) からまっている。器用だ。
まだまだつながっている。
な、な、なんだ?
ややっ ( ̄△ ̄;)
何モノかが生えているっ。
(」゜ロ゜)」 あ〜〜〜っ。
去年の秋にもらった山芋さんだ。
スクエアな形がかわいかったので、食べずにとっておいたんだった。
いろんな人に「これな〜んだ?」と見せびらかしていた山芋さんが、芽を出していた!
やしの器からオソルオソル出してみると
どこか宇宙人的 ヾ(´▽`;)ゝぷっ
山芋さん、もらったときの形そのままで2本の芽が伸びていました。
しかし、芽というより「目」があるとしか思えない成長の仕方。暖かくなって成長が急激に始まったのでしょう。
水もなんにもあげないのに。
空はないのに。
成長とは信じた道をつき進むことから! を学んだやまよです。
からほり通りのこんぶ 土居さん「日本一のだしのとり方教室」開催
May 18, 2007
「心地いい暮らしがしたい 素食がおいしい。vol.4」で昆布のイロハを教えていただいた大阪のからほり通り商店街にある、老舗の昆布やさん「こんぶ 土居」。
なんと、だしのとり方教室を始めたのだとか。人数は6名(2名ひと組で3組限定)。受講料は230円(なぜ、230円かには深い意味が)。先生は土居純一さん(独身!)と、お父さんの成吉さん。
日本一の昆布、正真正銘の天然の真昆布です。しかも特級クラスの川汲浜のもの。葉肉も厚く、幅も広い最高級品。色もややあめ色がかったほんまもん。上品なうまみと甘みがあり、澄んだだしがとれるという品です。
昆布の力を最大限に発揮させるために大事なことは
「昆布は乾物。かならず水でしっかりもどしてください。真価が発揮できません。2時間。できればひと晩もどすと最高のだしがとれます」
せっかくのいい昆布でも、力を出しきらなければモッタイナイ! 昆布は乾物だってこと、改めて肝に命じるの巻。
こんぶ 土居的「日本一のだしのとり方」
昆布+鰹節のスタンダードなだし
水 1リットル
真昆布10〜15g
鰹節(昆布と同量)
自然塩2〜3g
ひと晩つけてぷっくりもどった真昆布を、つけた水ごと弱火にかけます。沸騰したら火を止めて昆布を取り出します。
「いい昆布なら少しくらい煮立てても大丈夫です」
取り出すと、こんなに大きくなっています。ビッグショック。「あとで佃煮にしてください」 はい!
このあと鰹節を入れ2〜3分おいてすばやく網でこします。温度が下がった分、もう一度火にかけ、塩を2〜3g加えます。
「はい、完了です」
出来ました。なんと早い。日本一のだしなのに、あっというま!
「フランス料理だとこうはいきませんね(笑)」
きれいに澄んだ出来たてのだし! 美しい〜。
さて、試飲。
つーぃ。おぉ、すこぶるうま味が濃い。濃すぎるほどです。じつは、塩を入れる前にも試飲しましたが、塩不要というくらい味充分でした。ですが、塩を入れて飲んだら、これまたピシリとしまって完璧。
さっそくお椀に注ぎます。
「いいだしなら、具は三つ葉や麩くらいがいいですね」と純一さん。
「和食の1万円のコースに出されるだしと同じですよ。いや、それ以上のコースなのかもしれません(笑)」と成吉さん。
「好みですが、醤油を香りづけ程度に1〜2滴落とすと、味が丸くまとまります」
ぽと、ぽとり。つーぃ。 おぉおおぉ。本当です。
こんぶ土居さんからのone point*
「品質の良い昆布や鰹節なら、温度や抽出時間にあまり神経質になる必要はありません。もし、雑味の出やすい原料を使用する場合は、少し低めの抽出温度にすることですっきりとした味のだしがひけます」
店内にはありとあらゆる昆布で一杯。真昆布の種類もさまざま。日本橋の高島屋でも買えますが、本店でしか買えないレアなアイテム多し。
細切りしおふき、刻み昆布、こんぶあめなどオリジナル製品も数多く、目移りしてしまいます。中でも25年ほど前に作ったという人気の品が「帆立と昆布の 柱こんぶ」。
北海道南茅部産の天然真昆布と天日干し天然帆立貝柱を、醤油、酒、みりんで味つけた逸品です。最近、類似品が出たそうです。
「内容を真似してくれるならいいんですけど」と残念そうな成吉さん。
アミノ酸や酵母エキスなどで人工的に味つけした食品が多いことに危機感をもっている土居さん。それぞれの商品のパッケージに詳しい原材料と、ものによっては割合まで事細かく紹介されています。
「真似してもらえたらええと思って」
えっ!? !Σ(▼□▼メ)
柱こんぶの袋を見てびっくり仰天
「醤油17.6g(大豆・小麦・塩)、昆布16g(道南産天然真昆布)・帆立貝柱8g・酒4.3g(米・米麹)・みりん4.3g(もち米・米麹・米しょうちゅう) 内容量40g
ここまで書いてある商品なんて見たことありません。
さて、230円の講習料のナゾを聞くと
「使った昆布と鰹節と塩の実費です」 なんとっ!! (^^)b
230円あれば、最高級のだし1リットルがとれるという意味なのだそうです。そんな手軽な贅沢!してみたいですね。昆布さえもどしてあれば、あっというま。スタバのコーヒーより安い日本一のだし。おうちでゆっくり味わってみませんか?
・「こんぶ 土居」さん料理雑誌「四季の味」夏号(6月発売)で紹介されるそうです。要チェック!
●こんぶ 土居
大阪市中央区谷町7−6−38
電話06-6761-3914
FAX06-6761-7154
*谷町六丁目駅 4番出口を右に進み、からほり商店街を入って左側にあります。
営業時間 9:00〜18:00
日曜祝日定休 夏期、年始休み
観葉植物も25年立つと
May 15, 2007オレンジページに入社する前は、インテリア系の本の編集をしていました。
その当時、買ったのがこの観葉植物「セローム」。200円か400円で買ったミニ鉢でしたが、25年たった今、こんなに巨大に <(”0″)> もっともつきあいが古く、私のすべてを見てきています(笑)
冬の間は室内に入れてますが、家が狭いため、毎度「よいしょっ」と葉っぱを起こして通り抜けてます。
昨日通ったら、新芽が出ているのを発見!
いよいよグリーンたちの新しいシーズン到来。出始めると月に1本ずつ出てくるんです。すごい生命力。
新芽は初め、キャンドルのように突っ立って登場。それがくるくる開いて、一枚の葉になるんです。変化が面白いですよ〜。
虫の心配もなく、清潔感もあり、セロームはおすすめのグリーンです。大きい鉢は高いですが、小さなものなら廉価。25年立っても健在! 大きくする喜びが味わえますよ ε- (ー ^ )
高菜の花って美味!
May 14, 2007連休に実家に帰ったとき、父の畑の高菜は花が咲いた最終段階でした。母が漬けた花の漬け物があまりにおいしかったので、やまよもごっそり摘んで帰りました。高菜は 葉を食べることがほとんどですが、花と先端の茎の部分は生でもいけます。畑では収穫も忘れ、ぽきぽき折っては口に入れて遊んでいました。
こういうの自家栽培の醍醐味ですね。
摘んでから1週間たったというのに(もちろん冷蔵庫で)、シャキシャキシャキーンとしてます。
いい塩をきかせた熱湯でゆでたところ、なんとも美味! 高菜の甘みとさわやかな苦みのバランスが抜群で、味が凝縮しています。
農薬を使わないで栽培した野菜は、味はモチロン、もちが違うとあらためて実感。こういうときは、上等なオリーブオイルくらいで充分ですね。
じつは収穫したほとんどは漬け物名人の義父にドカンと送りつけました。
べっこう色の漬物になって戻ってきました(笑)
作る父と漬ける父がいて、ダブル父のコラボですね
\(^_^ ) ( ^_^)/
二人とも巳年の78歳。長生きを心から願うやまよであります。
ミッドタウンでMACROBIOTIC*SWEETS
May 10, 2007「打ち合わせしましょう。どこかでお茶でも!」と、いうとき、なるべくオーガニック的に楽しめて、インテリアもおしゃれで、心身ともにすこやかにと思うのです。かつ、便利な場所で……となると、そうそう (-⊥-。三。-⊥-)
そんな話を、ロハスライフ事務局のイデ ミユキさんにしたら、ミッドタウン2階にあるshu sanctuary内の「salon de shu sanctuary」を教えてくれました。なんでも、シュウウエムラ氏が初プロデュースするカフェとか。
行ってみると、明るく開放的。大きな窓に面して日の光が入り、心地よさ抜群。フレッシュハーブを使ったブレンドティーも揃っています。写真は ”METABOLIC リフレッシュ” レモン、ミント、ステビア、レモングラス、ラベンダー、レモンフレーバーがブレンド 効用は「疲れ、デトックス、リフレッシュ、リラックス、美白」
このほかにも、オーガニックフルーツティーやオーガニックワインなど身体がきれいになるメニューが勢揃い。
しかも、MACROBIOTIC*SWEETSも!
「オーガニックレモンで作った豆腐のマフィン」
小さくてちょうどよい感じ。サービスの仕方がミッドタウン的!?
ヾ(  ̄▽)ゞ
ミッドタウンには、品揃え豊富なDEAN&DELUCAやMUJI Tokyo Midtownもあります d(-_^)
ゲゲゲネタもひとつ
May 10, 2007みなさんに前回笑ってもらえたので、もひとつだけ妖怪話。
やまよは、キャラクターものを買う人間ではありません。服装も持ち物もほとんどが無地。そのほとんどが白、黒、グレーという色も中身も地味な人間。かわいいキャラクターものなど、近年、買ったことございません。
きっぱり!
なのですけど (○゚ε゚○)プププー 買っちゃいました。
一反木綿のタオル!!
やまよハウスのインテリアは白で統一しています。だからこそ一反木綿がいたらどんなに楽しいか想像してしまい(買うこじつけ。てへ)、ゲゲゲの町から連れて帰りました。
まずは、階段にいる一反木綿さん ヾ(^▽^*
お次は
畳でくつろぐ一反木綿さん。この手がなんともいい〜っ ヽ( ̄▽ ̄)ノ
椅子の背で、だら〜〜んとする一反木綿さん┌(* ̄0 ̄)┐
階段の手すりで、まっすぐ平面的な一反木綿さん。
頭に巻いてもよかったです ┗┫´,_ゝ`┣┛プッ
一反木綿さんの出身は鹿児島県大隅地方らしいですが、境港市はその昔、どこの家でも綿を栽培しており、家庭に一台、機織り機があった時代も。弓ヶ浜半島なので「浜木綿」と呼ばれていました。
なので、やまよは、ず〜っと境港生まれの妖怪だと信じ込んでおりました。一反木綿が生まれるべく!しての土地なのだと。そんな勝手な思いこみもあって一反木綿が好きなのですが、やまよだけではなかった!
境港市観光協会が、妖怪人気投票をしたところ、ぬあんと、1位が一反木綿。これにはビックリ。
1位 一反木綿
2位 目玉おやじ
3位 水木しげる先生(!?)
4位 鬼太郎
5位 ぬり壁
6位 ねずみ男
7位 ねこ娘
8位 バックベアード
9位 べとべとさん
10位 ぬらりひょん
選考理由も紹介されていますので、興味あるかたは見てくださいね。「第一回妖怪人気投票 ベスト10」です。
一反木綿さん 1260円です。
●おまけ情報
境港はお蕎麦やさんもいろいろあります。平田屋そば店、手打ちそば みやべ、そば処 酢屋、はちまん茶屋などなど……。詳しくは観光協会のHPを参照。
最近OPENでおすすめは、蕎麦粉10割でがんばる「そば工房 伯蕎庵しばた」
薬味のねぎは、米子白ネギを農薬を使わず、自家栽培したもの。辛味大根も多品種を自家栽培。そばは北海道の幌加町産も使いますが「奥出雲原産の幻の小粒そば」も栽培。しばたさん、半分、いや全部趣味かも。
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