Archive for September, 2010
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September 30, 2010おうどんをいただき、ではそろそろしゅっぱ〜つと走っていたら
またまた発見!
お宝な店! ひやしあめやさん
京都にあるとは聞いていたものの、リアルショップは初めて!
特製生が入り、ひやしあめ!
小と大あり。お店の人の姿が見えないので声をかけるとおばあちゃんが奥からひょっこり現れました。
ひしゃくですくってナミナミと入れてくれた昔ながらの飲むあめ。小一杯50円!砂糖ではなく、麦芽水飴で作られたほの甘〜い味。生姜がピリリ。
●ひやしあめとは
暑い京都の夏、暑気払いにぴったりでしょうね。この日は雨降りでちょっと涼しかったせいか、お客さんは不在。
ひやしあめ屋のおばあちゃん椅子に座って昔話など、しばし。もっと聞いておきたかったです。
雨がざあざあ降ってきました。おばあちゃんまた次回!お元気で飲むあめ作っていてください。また京都に行ったら伺います!って、冬もやっているのかな。
場所は新撰組で有名な壬生寺近く。千本通り(狭いよ。一方通行)にあります。
京都お宝な店その1
September 29, 2010京都のおうち。ブルーの朝顔が夏景色。白い布。余分なもの無しの佇まい。
裏通りを走っていたら、味のある店を発見!絵に描いたようなお蕎麦やさん。「生蕎麦丸福」気になります気になります。車を停めて見に行くと…
ショーケース内に飾られていた福助さん。
お供えも。木製のだるまも年期はいってます。創業当時から変わらずなのでしょう。
外からはお店の情報がまるでわからないものの、入ってみることに。
ガラリ
うっわ〜。たまりませんよ、たまりませんっ!
志っぽく、けいらん、乃っぺい、かやくとじ……。400円から
うなぎ丼ときんし丼は「無」。イサギヨイ書き方。
客席から厨房をのぞむ。
なにもかもがたまりません。
テーブル周りに余計なものは一切なし。
注文したのは京都らしく「あんかけ」
ほの甘いとろみの汁で生姜たっぷり!が嬉しい。身体が温まります。
そしてもう1品、きつねうどん。お揚げで麺がよくみえないほど。口にふくむとじゅわっ。THEきつねうどん。
近所の常連さんが出前の注文にきました。「きつね3つと、あんたなににする?」とお孫さんにたずねるおばあさん。電話じゃなくて頼みにくるんですね。ほのぼのしたやり取り。ご近所さん御用達。
端から全部食べてみたくなる宝もののようなお蕎麦屋さん。
継続する力。場所は壬生寺近く。
深夜京都で350円均一
September 28, 2010出発当日。残った野菜を調理したり、荷物を作ったりしているうちに時間があららと過ぎてしまい午前中出発のはずが、夕方の5時に。途中渋滞にもあい京都で23時過ぎになることが判明。そこで京都泊を決めてインターネットで宿予約。今回はじゃらんを利用。web予約はホントに便利。ない時代は片っ端から電話で問い合わせしたもんです。
深夜に泊まり、早朝出発の移動時の宿選び。条件は清潔と駐車場。遊んでしまう!?のでなるべく高速IC近くがベスト。そこで、今回はヴィラージュ京都をチョイス。新しい宿で、リーズナブル。「おしゃべりがはずむ宿」とコピーがありましたが、到着してわかりました。
寝具は”自分で敷く”。このようにソファマットが置いてあり、これを平にしてマットレスにし、布団を敷いて寝るという。お風呂は別に大浴場あり。なるほどね〜。人数無制限状態。小さなお子さんがいるファミリーにはいいかも。扉をあけて一瞬ビックリのインテリアでしたが畳は嬉しい。
宿が決まれば、ゆっくりお酒!というわけで四条大宮界隈を散策…するもののチェーン店しかない。そこそこと思った1軒目の店が×でそうそうに退散。さらに歩いて見つけたのが『味ごころ談』
食べるお店はとにかく歩いて探します。燕燕(えんえん)も大当たりでした。
はも〜。万願寺〜。穴子〜。あわび〜。じゅんさい〜。深夜3時までやっているという。なのにこの素材。嬉しいじゃありませんか。はもは照焼きでも天ぷらでもなんでもやってくれるという。
お酒は!
ラインナップなかなか!管理は冷蔵庫。安心です〜。
こぼされそうになったので、こぼさぬようついでもらう。こぼし酒は汚い、まずい、ろくでもないので大反対「撲滅運動」推進派です。ワインをそうつがれたら、怒りますよね。ビールでも。なぜに日本酒だけがそんな変な飲み方しなくちゃいけないの、であります。このあとは同じ量を徳利に入れてもらいました。
はもは焼霜づくりにしてもらいました。万願寺とじゃこのたいたん。
運転のご褒美に大好物のアワビ!それから、京都ならではのきずし(〆さば)
左)湯豆腐。右)お酒のラインナップ!
獺祭、田酒、磯自慢、飛露喜、黒龍、玉川…とけっこうなお酒とおつまみ。しかも深夜3時までオープンとは嬉しいじゃありませんか。旅の醍醐味!
そして!このお店の特徴は
値段がすべて
・
す・べ・て
350円!!!
ということ
じゅんさいの酢の物。照り焼き!
〆は温かいお味噌汁。
お品書きの裏に店主からメッセージあり。
がんばってください! ご店主さま
350円均一なので、高い素材やお酒は量で調節してあるようです。談さん、コストパフォーマンスは抜群。聞けば料理人のひとりに日本酒好きがいるそう。
京都は有名料亭でも(だから?)日本酒は不毛な場合多々あり。こんなにおいしい料理なのに、このお酒しかないんですか?と。お料理と同じくらい日本酒もいいもの選んで、しっかり管理して出してほしいもんですわ。
というわけでロングドライブ1日目の夜は幸せな眠りについたのでありました。
ヴィラージュ京都入口。カーペットが京都してました。
つづく
夏野菜を保存+出発!
September 27, 2010楽しかったParty翌日。持ってきてくださった野菜あり、家の野菜もあり。この日から長期留守をするため、保存用に加工調理。プチトマトとマッシュルームは熱湯に瞬間通してからオリーブの塩漬けと合わせてマリネに。
夏野菜各種はトマト煮込みにして冷凍庫へ。帰ったらパスタソースにして食べようっと!
エノキ、エリンギ、舞茸は日本酒たっぷり+醤油で佃煮風に。七味パラリとふってお弁当のおかずにもよござんす。
ニラは小口切りにし、密閉容器に入れて醤油をひたひたになるまで注ぎます。このニラ醤油は大分の赤峰勝人さんに教わった一品。冷や奴によし。そうめんによし。焼き魚にもよいという重宝風味醤油。
茄子は焼き茄子にして生姜醤油かけ。胡瓜は塩でもんで、青じそと生姜あえ。トマトは塩をふって。出かけるギリギリまで冷蔵庫へ。それぞれ車内でつまみやすいよう大きめにカット。ドライブのおとも!
東名高速が混んでいたので中央へ。
玄米おむすびも!with焼き鮭
諏訪です! この時点でどっぷり夜に……。
つづく
田中あづささんちのblueberry
September 26, 20108月11日の朝。岐阜県の垂井町に住む、田中あづささんのママ美恵子さんから自家栽培ブルーベリーが届きました。
農薬を一切使わないブルーベリー。ベリーは皮ごと食べるだけに、安心でおいしいが絶対です。
思わぬ感激のプレゼント!さっそくドライブ用に冷蔵庫へ1個。フローズンでも楽しもうと冷凍庫にも1個。1個は砂糖を使わずコンポートに。贅沢★
箱を開けたとこをパチリ。素敵。歳の数だけ食べなくちゃ!(節分の豆じゃないってか)
あづささんの写真日記↓を見て、成長を(勝手に!笑)楽しみにしておりました〜。公開公開。すべてphoto byあづささんです。
5月30日
5月31日
6月19日
8月25日
9月8日
organic vegan sweetsを作るあづささん。お菓子には生クリーム、バターなど乳製品は不使用。もちろん白砂糖も。果物は自家園からと素材も充実。甘いの苦手なやまよですがあづささんのはOKなのです。
20100810・Birthday eve3
September 25, 2010ありがとうございました!
8月10日の思い出アルバム
こりんちゃんビールを飲むマネ。あと7年で一緒に飲めるね。
ジャンさん持参のチーズ2種。
夜もふけた頃「新しい歳宣言」を求められて壇上に(うそ、椅子に)。酔うと高いとこ好き。
こう、客観的に1ヶ月以上もたって見直してみるにつけ、皆さんよくつきあってくださると!心底思います(笑)
宣言終了後はあらためてドリンキングタイム☆
カウンターから離れない宏子さん。同じ獅子座のレイコさん。赤飲んで白飲んで。
佐藤さん。なぜか正座してます。お行儀良いですね。
いただいたポロとジャンさんからのプレゼントのアクセサリーを身につけてパチリ。
宏子さん、口がオモシロすぎ。低燃費少女ハイジみたいです。
ここで佐藤さんが仕事に戻り、仕事が終了の清水さんが到着。
全員酒豪(じゃない)集合の最後のメンバー写真。
そして12時になり誕生日当日に。いよいよ大台の1歩手前の歳!
↑きっとこの写真はバースディの歌をうたってくれたかなんかだと。
翌日、お隣さんから「ようこさん聞こえました(笑)お誕生日おめでとうございます!」と言われましたから(汗)
そしてパーティはつづく。キッチンにスタンバイのレイコさんとこりんちゃん。
清水さん加わる。素敵なユニットでbirthdayパスタを製作。トリオdeペンネ
そして
あらかた今宵のテーマの品種ワインを飲んだところで
〆は
やっぱり
日本酒で!
みんなが普段、家では飲まないお酒がいいだろうっと。買いにくいお酒がいいでしょうっと。冷蔵庫を開けて取り出したるは
「十四代」 ん?また椅子の上に立っている!?
これをあけまーすと言ったら歓声があがりました。
喜びの声があがる日本酒はそうはない!?
「いいねえ〜」「よござんすね!」「そりゃまたけっこう」「それいきまひょっ★」というのはよくありますが。いやはや華があるお酒です。高木顕統さんに経緯を表し、一升瓶から直接つがせてもらいましょう。
わいのわいの。しかしよく飲む皆さんでした……。
ファイナルディッシュは古代小麦のペンネ!●アサクラ製品のこと
あつあつもちもち味のペンネにトマトの酸味とフルーティなオルチョサンニータのオリーブオイル合体で心身ともにHOTに!本当に何から何までいろいろわいわいごちそうさまでした!
しかし、急遽、冷房も扇風機もないわが家 によくぞ来てくださいました。狭くて座るところがないためお呼びできる人数にも限りあり。おうちがもうちょっと広かったら…と思う夏の夜。
カラスかあで夜があけて
翌朝。8月11日。カウンターに並んだ空き瓶ズラリ。壮観です。ひとつひとつが思い出の品。
心のこもったセレクト!ありがとうございました。
PLAYの黒目。でもU●I●●Oはやめられないかも。
復習。フルーリー
ROCA324 fromアルゼンチン
ひとつだけ白。ヴィオニエ。
この日の朝が瓶の回収日で良かった。
そしてこのあと、鳥取県に向けて出発するのでありました。
夏休みのはじまりはじまり!(って、もう9月も後半だっちゅうの)
20100810・Birthday eve2
September 24, 2010
前日からの続き。というわけで10日はワインnight☆
左のナパヴァレーのマホニー・ピノ・ノワールはコンちゃんから!です。ありがとう 右は勇人くんのBOURGOGNEのピノ
皆さんぞくぞく
藤田千恵子さんと胡琳ちゃん親子。泡とパンと大きな鉢入りアロマの虫除けキャンドルも 。 伊藤宏子さん(なぜかヴィオニエ)
玉田泉さんと佐藤としひろさんは泡!louise Pommery うわっ 初めてです。
比留間深雪さんは伊勢丹で選んだというROCAのナンバリング入り。なんでもこのナンバーが一番おいしいと。日本酒でいうところの「ええとこどり」「なか汲み」ではないかという話。へ〜っです
それぞれの温度帯で楽しくいただきました!
レイコさんが作ってくれた大葉を使ったジェノバソースのペンネ。ヴィーガンピザのバージョン違いその2。
そしてplain peopleのデザイナー・ジャンさん登場。
アルコールが飲めないジャンさん。今宵はシードルを用意!(→でも、ダメでした〜 次回はALC 0.000%のぶどうジュースにしよう。なにか泡がちょびっと出るもので気分を味わってほしいなあと思うのでした。探すぞ )
今宵のひるちゃんはplain peopleのドレスです。ジャンさんいかがでしょう
プレゼントも
「いつまでもU●●Q●●じゃだめよ」 とレ&アから、PLAYの黒ポロ。
そしてまだ味が開いていない赤ワインをデキャンタに(もちろん自慢のカエル!)そういえばこの子は去年の誕生日にうちにきたのです。
*なぜか大阪の山中さんも持っている!
(↓特別登場。これは佳酒真楽やまなか)
そのカエルデキャンタに
宏子さんが嬉しそう〜に注ぐ
拡大してみたら口もとが笑っていた カエルのナイスバディにどくどくと。足が赤く〜。
「私の身体は赤ワインでできている」まさにっ!
つづく
20100810・Birthday eve1
September 23, 2010夏生まれです。誕生日といっても自ら企画することはないわけで。
周りにいい人が多く「なんかしましょ!」と。前日か前々日のアナウンスにも関わらず知合いが集まることに。
ご近所の白洲千代子さんが持ってきてくれたのはハンガリーのスパークリングワイン。カメラストラップをつけてプレゼントしてくれました。
千代子さんと勇人くん。トノサマガエルの前で。勇人くん、ピノノワールのワインとルヴァンのパンを持ってきてくれました。ワインは五本木ますもとまで行ってくれたとか。なんとっ。
そしてアッキー&レイコさん。自然栽培のぶどうを使ったというシャンパン「フルーリー」。ぶどうはピノノワール100%。まんさくの花さんのヨーグルシュとブルーベリー酒も。
シャンパンはヴァン シュール ヴァンまで行ったという。きれいな泡立ち☆ 篠原さんいただいてます。
ちょっと感動したのはオリジナルデザインのBirthday card。ワイン(しかもなで肩のブルゴーニュ形!)しています。皆にメッセージを書いてもらって束ねるという仕掛け。持つべきものはデザイナーの友達。
レ&アのコンビがキッチンに。持つべきものは料理上手の友達(笑)
「あっ見つけました」と勇人くん
いや〜んノシメマダラメイガ!
まだいたの。お外へ連れ出してもらいました。ゴメンね。踏むのは趣味じゃないのです。
レイコさんが持ってきてくれた試作中という全粒粉使用のヴィーガンピザ。もちろん動物性原料不使用。
左はモロッコインゲンのソテー。右は千代子さんが作ってきてくれた夏野菜の揚げ漬け。とりあえずの食べ物が揃ったところで
泡☆を開けてかんぱ〜〜い!このシャンパン、甘さ、酸味、泡立ち感ともに素晴らしいバランス。さすが虎ノ門!
左)レイコさんが近藤けいこさんに依頼したという国産というか三重県鈴鹿産のひよこ豆。生は初めて見ました!かわいいです。ひとつのさやにひとつの豆。
右)清水さんが送ってくれた庄内産のだだ茶豆。
勇人くんが持ってきてくれたルヴァンの焼きたてパンはふんわりもっちり。ナッツコクあり。
*連続して撮ったのに、カメラの色温度がえらく違う…。
そして知合いが次々と! 今宵のテーマはワイン
ピノノワールがお題だという。
つづく
8月10日アサクラのoil&pasta
September 23, 2010誕生日というのでガイア清水さんがプレゼントしてくれたのは、アサクラのオリーブオイルとパスタ+野菜。しかも作ってくれるという!嬉しいプレゼントのお申し出あり。当日の朝届いた箱にはパスタ一式が。
オルチョサンニータはジョバンナ一家が作るエキストラバージンオリーブオイル。よそのオリーブを一切入れないシングルエステート。
パスタも美味。
左)全粒ファッロ小麦のペンネ。右)七ぶづきカムット小麦のペンネ。
ちょっともちもち系。小麦の味がわかる素朴な味。
アサクラさんのHPによると
「古代から栽培の歴史のあるファッロ小麦・カムット小麦を原料とし、昔ながらの製法・低温・長時間乾燥でつくった滋味あふれるパスタ。全てがアサクラのオーダー品。製粉し遅くとも2日以内にパスタに製造された極上古代小麦パスタ」とのこと
最近、栓が変わり、開けづらいほど完璧な栓になったとアサクラさん。この瓶はすぐ開きました。
アサクラの朝倉玲子さんは料理上手。どれもシンプル+手早い+おいしいの三拍子で→レシピも公開
オイルとパスタはガイアで販売しています。
にんにく3個、そしてタクマしいモロッコいんげんも一緒に。
夕方になってだんだんわくわく。なんでも素材を持って料理を作りにきてくれる人が他にもいるという。器だけ準備。
ありがとう! そんな気持ちが一番嬉しい!
豪快な深夜パスタ。
この夜のBirthday Night☆食Storyは引き続き…
近藤けいこさんの8月野菜
September 22, 20108月はお誕生日マンスリー。暑いなか生まれてきた自分。
誕生日は母親に感謝する日ですね。面と向かっては照れていえませんが(笑)
その誕生日前日の10日。近藤けいこさんの夏野菜が到着。箱を開けると鮮やかカラフル!
初挑戦という乾燥野菜が3種類入っていました。プチトマトは赤&黄。近藤さんは路地野菜onlyなので季節ものしかありません。
茄子とインゲンのドライベジタブル。トマトで煮込んだり、マリネにしてもgood。歯ごたえあって味が凝縮しています。何より包丁、まな板不要ですぐ料理できるのでeasy!
きれいだな〜…。食べられる花野菜。
ブルーの花。何に使おうかしばし悩んで、決めたのは氷漬け! フラワーアイスキューブにしました。ドリンクや冷たい麺にのせたら、とってもおしゃれに楽しくなりました。
↓ 見た目そのままのネーミング?
「バナナうり」
バナナを売る人じゃなくて
「バナナ瓜」!
薄切りにしてかるく塩してさっぱりシャキシャキ。気持ち甘く思うのは名前のせい?
左)ミニメロンちゃん。右)小さな「坊ちゃんかぼちゃ」このかぼちゃは最近グッと増えましたね。
かわいいっ白いさや!
フジマメというそうです。エレガントなお豆さんです。
定番の夏野菜たちも。
バジル!プロのバジルは葉の厚さが違いました…。
トマトいろいろ〜。ミニトマトはアイコとチェリーピンク
最盛期です。カットすると中身も真っ赤!
イタリアントマト・ボンジョールノ。オブジェみたいです。太陽がくれた野菜。
おかひじき! スモークツリーのようなフワフワかわいいグリーン。
何が出てくるか玉手箱状態の近藤けいこさんの野菜BOXでした!
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●近藤けいこNatural Vegetable
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