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形状で異なる泡の味

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同じ泡🍾をグラス🥂違いで味わってみました。
形状によって、味わいが異なり、甘みや苦味の感じ方がまるで違って感じます。

この泡には、右のグラスが最高でした。味のバランスが良く、うまみがUPして美味しい。
真ん中のスッとした小さなグラスは味に幅を感じられず、そっけない味わいに。

そして、一番左は、苦味が出てしまい、おいしくないのです。

味がこんなに違うなんて、ちょっと考えものです!

グラスは 形で選んではいけないと実感しました。


どうせ飲むなら、欠点を強調する形ではなく、味がひとランク上になるものを選びたいもの

思いますに、購入する前に、試飲したいもんです🥺🍷

じつは、買う前に絶対試したいのは、炊飯器と洗濯機なんです🤫 そんなお店あったらいいな〜と。


Topics: 未分類 | 2019/5/27 23:16:50

山陰名物、板わかめはパリパリが醍醐味

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山陰名物!わかめをシート状に乾燥した「板わかめ」です。

ほかの地方では、まず見ません。福井で「もみわかめ」といって干してから細かくした瓶詰めを見ました。

山陰は紙のように、パリパリのシート状で販売しています。


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商品の裏面に板わかめの食べ方が出ていますが↑

一番おいしいのは、焙りたてをそのまま!パリパリと食べること。酒の肴ですね

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定番は、焙りたてをご飯にふって食べること。

細かくしてごはんに混ぜて、おむすびもするのも香ばしくておすすめ🍙

商品の裏面の食べ方例で、味噌汁、吸い物、酢の物とありますが・・・

板わかめをもどして食べても

おいしくありません!

もどさないよう、ご注意ください〜。

もどすなら、塩蔵のわかめの方がおいしいです。

板わかめの醍醐味はパリパリにあり!

さて、

以前、取材させてもらった板わかめの会社でパチリした写真です

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ビッグです。板わかめの干したてです。

これをカットして、商品袋に入れているのです。

最近はA4サイズくらいの小さなサイズが人気です。湿気っちゃいますからね。

October 3, 2010

affで取材。芯なし若布の渡邊水産食品

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板わかめは透かしてみると、ステンドグラスのようにきれいです!

(芯の部分は歯茎に刺さると痛いです)

というわけで、板わかめは、味噌汁や酢の物にせず、パリパリ焙りたてをどうぞ!

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渡邊水産食品さんは全量島根県産。

その中でもいろいろ種類があるようです


Topics: ご当地もの | 2019/5/23 20:31:38

5月28〜29日は「みえ農林水産物ブランド化支援セミナー」

来週5月2829日は三重県へ行きます!

三重県農林水産部フードイノベーション課からのご依頼で『みえ農林水産物ブランド化支援セミナー』をお手伝い。

私は『三重の美味しいを発信! 商品の価値のつけ方、魅せ方 ~山、里、海の宝をプレミアムブランドに~』セミナーを担当

三重ブランド をめざす方はぜひ。三重県6次産業化プランナー中川美佳子先生の話もあります。入場無料ですが参加申し込みが必要です。

詳細は

http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000831581.pdf

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28日は熊野市文化交流センター

29日は三重県総合文化センター です :-o


Topics: ご当地もの, セミナー | 2019/5/23 12:35:33

境港で旬のムラサキウニを★

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ゲゲゲの妖怪の町・境港へ帰省しておりました

空港の荷物ぐるぐるには、よう来てごしなった!」と、鬼太郎パパがお出迎え

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この季節だけの旬を味わわせてもらいました〜 :-o

米子鬼太郎空港

兄の友人、川口商店の川口利之さんが、1年中で今が一番美味しいという

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旬の島根半島のムラサキウニを教えてくれるという。

そこで、川口邸におよばれしました!

5月だけのウニの味だそうです。来月ではこの味ではないと・・・

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まずはそのままで甘みを堪能しました :-o

まろやかで上品な甘さとコクが絶品 渋み、エグミ、苦味は皆無。味が緻密です。

そして

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そのままで、パンにのせてオリーブオイルがけ。

ジャムのかわりにウニをのせるの巻!

そして

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ウニのパスタ✨

贅沢にいただきました〜。

ソースにウニがたっぷり、そして生のウニをトッピング🥂



そのほかにも奥さんのまゆみさんが野菜サラダや


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高級境港サーモンも!

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シロバイ貝も!

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お酒ください〜の味でした


そして海藻のアカモクも!

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プロが選ぶ魚介類は違う~~を実感★

川口利之さん&まゆみさん ごちそうさまでした😃元気いただきました!

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楽しい2人。


お酒は泡に、日本酒は「山本 Pure Black ピュアブラック」を持参🌾

これまた、よく合いました😊

地の人が選んで料理した地の魚介、高品質のお酒と

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みんなで囲む、幸せな夜に乾杯です🥂

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境港にきたら、妖怪列車の境線に一度は乗らないと!

Topics: ご当地もの, | 2019/5/21 16:53:13

長野県酒造組合のテイスティング・グラス

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長野県酒造組合さんが5月8日に開催した2019長野の酒メッセin東京で、特によかったのがグラスです。

多くのお酒の会では、蛇の目(またはニコちゃんマーク)が入った「きき猪口」もどきの小さな酒器を使うところが多いのですが

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これこれ↑ 小さなきき猪口

これですと、どこまで入ったかわかりにくく、口径が狭いため注ぎづらく、何しろ会場は歩いて回るスタンディング式なので、誤って酒をこぼす人が続出と、あまり良い器とは思えません。

今回の長野県酒造組合さんが用意してくれたのが専用のガラス製のグラス!

これですと、少量注いでもらうときも、こぼしにくく、量もわかってよかったです。
お酒の会は、少量ずつを丁寧にテイスティングしたいので助かりました。

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出品リストは首から下げられるようになっています。両手が使えて便利。

水尾さんのブースで平出淑恵さんと蔵元の田中隆太さんさんと


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乾杯でグラスを掲げても、お酒がこぼれる心配ナシ!

(〆の乾杯のご発声は、おひげが特徴的な武重本家酒造・武重有正副会長)

というわけで、テイスティング主体の試飲会では、酒器も考慮していただくと嬉しいです :-o


Topics: 日本酒 | 2019/5/15 15:59:44

新緑の季節!青もみじのシャワー

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気持ちいい風に吹かれて、キラキラ輝く新緑の青もみじ

*写真はクリックすると拡大するので大きくして見てほしい〜

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緑が降り注ぐ、青もみじのシャワー。緑だけのグラデーションはじつに爽やか。この季節ならではの目のご馳走です。

新緑の季節になると、日本酒は夏酒が発売になり(ちょっと早すぎる感も…)このあとすぐ梅雨が来るなんて、忘れてしまいそうです。

青もみじの名所といえば京都が有名。じつはこの写真も京都御所でパチリしました。

こんな青もみじの情報を発見 ↓   雨降りの部屋で、しばし見入ってしまいました〜〜

京都青もみじ情報2019



Topics: ご当地もの | 2019/5/14 15:44:13

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・賀茂泉

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今週の週刊ダイヤモンド 2019518日号

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特集はGAFAでわかる決算書入門 世界最先端15社のビジネスモデル図鑑

新日本酒紀行 地域を醸すものNumber 112

賀茂泉(KAMOIZUMI)/広島県東広島市西条

酒の原点!

うま味あり淡い金色に輝く本仕込の酒


(本文より)

戦時中、米不足の折、酒販店が酒に水を加えて金魚が泳ぐような薄い酒を販売し、金魚酒と呼ばれた。その後、アルコール度数に基づく級別と課税を制定した日本酒級別制度ができたが、品質との相違もあった。さらにアルコールを増量した三倍増醸清酒が許可され、小さな蔵と大手蔵で格差が広がり、酒の個性も薄れていく。

〜この続きは誌面でどうぞ!〜

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活性炭濾過をしていないお酒は淡い金色をしています。


以前より「純米酒」は誰がいつ名付けたのか?を調べています。

そんな時、賀茂泉前垣壽宏さんが2018年の3月8日に、お祖父さま100回目の誕生日に、その功績を書き込まれたのを読んで苦労の歴史を知りました。

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大星岡村の安井郁子さんに誘われた試飲会でこのお酒を飲んで、懐の広さに驚きました。

そして、広島の河口千春さんに連れていっていただいた「酒まつり」で噂の賀茂泉青竹タワーを初体験!

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青竹から注がれる冷たい日本酒の不思議(仕組みがどうなっているのか謎。のちに解明=スゴイです)。切ったばかりの鮮やかな青竹の酒器に注がれます。

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お酒の味も竹で割ったような潔い美味しさで、暑い青空のもとで飲むとさらに美味しく!


青竹タワーは毎年デザインが変わるそうです。楽しく運営する応援団有志の皆さんたちの笑顔も印象的でした。

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酒米・広島八反錦の力を知り、前垣さんに

「青竹の酒だから、このお酒を選んだのですか?」と聞いたところ

「誰も酒米なんか気にしていませんよ(笑)

それよりも大事なことは・・・」

と、いろいろ教わった言葉に、ナルホドが満載だったのです。

いいお酒ってなんだろうと常日頃、考えていますが、その答えのひとつが賀茂泉さんにありました!

600字でおさめるのは難儀しました(6000字は欲しい内容でした)

また、文字量が少なく、原稿には入れないエピソードもたくさん! そのひとつが、無色透明の酒しかない時代故に活性炭濾過せずに、酒に色があることへの苦情電話もあったそうです。

「どうして色がついているんだ」と・・・、それに対する、前垣さんのお父上の対応コメントも傑作で入れたかった〜。また何かの折に!

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「本仕込」の裏ラベル

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淡い金色をしています!

◉賀茂泉酒造 純米醸造へかける

酒泉館

↑お酒喫茶 酒泉館写真は前垣さんからお借りしました)

売店も併設しています。西条の酒まつりで、青竹タワーの日本酒を是非一度、体験してほしいです!

記事一覧:新日本酒紀行

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20190518号


Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの | 2019/5/13 15:36:27

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DEAN&DELUCAから酒粕パン発売されていました🍞

しっとり、もっちりしてなかなか美味(あの蔵の酒粕だそうです 8-)


上質な酒の酒粕は、もっと有効活用しないともったいない!常々思っているのです。

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先日、クローリーズ カリフォルニア キッチンのシェフ・ジェフリーさんに、播州一献さんの酒粕を渡したら、日本酒イベントの時に、酒粕パンプディングに仕上げてくれました!それがもう激ウマしっとりしてクリーミィでコクがあって、なんともリッチなおいしさ✨


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左がジェフリーさん、右は共同経営者の原田有紀子さん


発想を変えてくれる人に使ってもらえると酒粕も幸せ! 酒粕であり、sakekasu♡ 日本酒の素晴らしい副産物を、いろいろ橋渡ししたいです。

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Topics: shop | 2019/5/13 14:10:07

5月の白い桜

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↑写真はクリックすると大きくなります

桜を見るたびにハッとするのが、時の移ろいです。

この淡い薄紅色した、ほとんど白といってもいい桜の花は、5月6日に比叡山ドライブウエィで見ました♡

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山の頂上付近から琵琶湖を望むの図

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山の上は遅咲きの八重桜が満開で、気分が春に戻ったようでした🌸

もう終わりと思っていたところに出会えると、ご褒美みたいで嬉しい!

来年は桜の花を、何回、どこで見られるでしょう。

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見上げて見る桜は、青空までの距離をおおうように白で埋めつくしてくれていろいろありがとう!」と言いたくなる、今年ラストの白い桜でした。


Topics: | 2019/5/12 14:34:30

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・秀よし

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道の駅なかせんに出来た「秀よし食堂 蔵人」

今週の週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すものは秋田県の老舗酒蔵 秀よしさんを紹介しています。

2019511日号

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5月9日に発表があったIWC2019 SAKE部門「純米大吟醸酒の部」のトロフィー!

各カテゴリーの金メダル受賞酒の中から特に優れた銘柄がトロフィーですが、 秀よしさんの純米大吟醸がそのトロフィーに選ばれました。おめでとうございます。

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鈴木酒造店蔵元の鈴木直樹さんより↓

道の駅なかせんにあるレストランが再開します。お店の名前は「蔵人」(くらんど)と言い、海外の人向けに 「Ku LAND」 とも表記します。鈴木酒造店で経営するので、「酒蔵直営 秀よし食堂」と見出しを付けました。料理のテーマは醸造や発酵を目指していきますが、当面は酒粕や醸造酒を使った料理に特化したいと思います。お昼ご飯は11:00から14:30まで、午後6時までは美味しいコーヒーやケーキ、それにソフトクリームなどをお楽しみください。広々とした間取りなので、ママ友会や商談などにもご利用下さい。お待ちしております」

ということで、行ってきました!

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杜氏の石沢繁昌さんが、マダムたちを引き連れてランチ中

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酒蔵直営のレストラン

蔵自慢の塩麹や酒粕を使った料理が登場!

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鈴木社長と食堂を担当する奥様の陽子さん、杜氏と4人でパチリ✨

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道の駅なかせんは、お酒の販売も充実しています!

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あの蔵の日本酒も、ワインも、地ビールも勢ぞろい

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お米の見本も!

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海外の稲も

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木元農園さんのトマト加工品も売ってました!まとめ買いしました〜

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道の駅なかせんドンパン節の里

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秀よし(HIDEYOSHI)/秋田県大仙市

食堂開店!

創業330年の老舗蔵の日本酒で町おこし


(本文より)

1750年頃、秋田藩主の佐竹侯が藩内の酒を集め、品評会を行った。その会で優勝したのが鈴木酒造店。酒質に優れたことから、佐竹侯が当時の銘柄「清正」を、加藤清正の主「豊臣秀吉」と「秀でて良し」を掛けて「秀よし」と命名。

〜この続きは誌面でどうぞ〜

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歴史ある蔵、お庭には樹齢400年の木も

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奥の奥にはお宝部屋も!

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創業330年の歴史がぎっしり!!! 酒蔵見学できます

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木造建築が味のある秀よしさん玄関

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Topics: ご当地もの, 新日本酒紀行 地域を醸すもの | 2019/5/10 19:57:32

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